タイトル:ほくとさん用 キャラクター名:璃家 重(りいえ かさね) 種族:人間 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 5r+4 〈知覚〉:SL / 判定 5r 〈芸術〉:SL / 判定 5r 【精神】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 3r+1 〈意志〉:SL1 / 判定 3r 〈知識〉:SL / 判定 3r+1 レネゲイド 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL / 判定 3r 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   13 【戦闘移動】  18m ■エフェクト■ 《スキル名》         /SL /タイミング/判定  /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》       /★$/オート$  /自動  /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》        /1$ /気絶時$  /自動  /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《斥力跳躍》         /1 /マイナー /-   /自身    /至近/1   /p105 飛行状態で戦闘移動/移動距離を+[Lv*5]mする 《コンセントレイト:バロール》/2 /メジャー /シンドローム/-      /-  /2   /p169 クリティカル値を[10-Lv]に変更(下限値7) 《黒の鉄槌》         /4 /メジャー /RC   /-      /視界/1   /p104 ダメージ+[Lv*2+2]の射撃攻撃/同エンゲージ攻撃不可 《因果歪曲》         /1 /メジャー /シンドローム/範囲(選択)/-  /3   /p104 対象:範囲(選択)/同エンゲージ不可 《妖精の手》         /1 /オート  /-   /単体    /視界/4   /R2p153 判定直後に使用/判定の出目を1つ「10」に変更/1シナリオLv回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  13   0 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   種別:コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     1 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意  備考 真鍋孝太郎 好奇心 猜疑心 ■その他■ メモ: . 考えておいてほしいこと ①何年くらいUGNにいそう?(何歳の頃に覚醒したイメージか) 12歳、小学校卒業の直前に覚醒した。 ②覚醒前後で家族はいた? 覚醒するまではごく普通の一般家庭だった。 妹は一つ下、弟とは十歳離れている。 妹とはよく喧嘩をするが仲は良かった。 弟は、妹とともに溺愛していた。きっともう、自分の顔も覚えていないだろう。 ③自分の能力について肯定的?否定的? 家族と引き離されたことで、当初は自分の能力を憎んでさえいた。 しかし、桐谷雄吾に「君の力は家族を守ることができる素晴らしいものだ」と肯定できるような言葉をたびたび掛けてもらったことで、少しずつ受け入れられるようになっていった。 ④自分がオーヴァードであることに肯定的?否定的? オーヴァードでなかったら、と考えたことは数知れない。それでも現在は、間接的にでも家族を守れていること、桐谷を恩人として彼の力になれたら、という思いを抱いて戦おうと決めている。 ⑤どんな性格?学校の振る舞いと性格にギャップはある? 覚醒前は勉強が苦手で外で遊んでばかりだったが、オーヴァードとして教育を受けるうちに、やんちゃさは身を顰めるようになった。根本が変わったわけではないが、表面上は冷静で少しとっつきにくいように見えるかもしれない。 ⑥任務のたび転校するけど何か思うところはある? 友人ができないことを残念に思っているが、同時にしょうがないと諦めてもいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5160418