タイトル:ケイ キャラクター名:ケイ 種族:人間 [特徴:剣の加護/運命変転] 生まれ:一般人 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:20 性別:男性 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:のめり込む趣味がある 経歴2:父親が旅に出ていた 経歴3:未だに叶わない夢がある 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    7      7      7    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   7   7   9  10   5 成長   1   1   2   4   1   1 →計:10 修正 =合計= 14  15  16  20  18  13 ボーナス  2   2   2   3   3   2    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   9   8  38  13 特技         0   0 修正 =合計=  9   8  38  13 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:6 Lv ファイター 6 Lv  / スカウト 4 Lv レンジャー 4 Lv  / セージ  1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名     : 効果                : 前提 [p1-286]全力攻撃     : 次の1回の近接攻撃ダメージ+4:回避-2 : [p1-281]武器習熟A/ソード : ダメージ+1、Aランク装備可能     : [p1-282]防具習熟A/金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能      :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   6  15  45 修正 特技        0 =合計=  4   6  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : 6   8   8   8 グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) 1210  1H  15      8  20  10   9 [ソードA] *タルワール / (1-302p) =価格合計= 1210 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 : 15      6  2400 ラメラーアーマー / 盾 : 13   1   1   500 カイトシールド / 修正: = 合計 =    9   7  2900 G (回避技能:ファイター) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :      / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=0 G ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 ダンベル    2   1000 いつでも鍛えられる様に持参         1   0         1   0         1   0 =所持品合計=    1000 G =装備合計=     4110 G = 価格総計 =    5110 G 所持金   26090G 預金・借金    G ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  - - / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 ○ - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、地方語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 300 点 合計名誉点: 300 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:18000点、獲得経験点:15000点) セッション回数:10回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-      15000点(15000 /   / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 冒険に出る理由・・・探している物がある 生い立ち・・・彼の父は、ある城に仕える兵士だった。軍団長や近衛兵のような立派な役職や力は無かった。しかし、長年仕えていたこともあり、同僚や上司そして、後輩と言った多くの人たちから慕われていた。それは、天才にも引けを取らぬ父の才能であった。しかし、突然、彼に悲惨な事が起こった。 それは、城近くに住み着いたゴブリンの討伐に向かった時の話だった。この日は、父が隊長となり戦闘指揮を執っていた。しかし、不運にもゴブリンの放った矢が父の膝を打ち抜いた。結果、父は戦線離脱。結果としては、討伐には成功したが父の膝は・・・もう治らなかった。命に別状はないが膝が曲がらず、今後は戦えない事を暗示させる物となってしまった。その後、父は兵士を辞めた。その際に国王は、彼の功績を称え功労品を下賜された。 その後、妻と息子の元へ帰り、これまでの経緯を話した。 そして、国王から下賜された功労品を開けた。そこには、見たこともないお菓子3つが入っていた。 父は、口に運ぶと噛むたびに涙を流した 母は、美味しいと言いながら涙を流した。 彼は・・・口に入れた瞬間に目が見開いた。 当時、10歳ではあったが無表情で全く感情が分からない子供であった。性格は、素直で真面目ないい子なのだがその無表情さから敬遠されることが多く、友達も少なかった。そんな時に出会ったのがこのお菓子であった。(後にこれがスイートロールと言うお菓子である事を知る) その美味しさに衝撃を受けた彼は、父にこんなおいしい物がある街に居たのか?と聞いた。 すると父はこう返した。 「はははっ、そうだとも。もしかしたら世界にはもっと美味しいお菓子があるかもしれんぞ・・・」 それを聞いた彼は、翌日から図書館へ向かいひたすらに本を読んだ。すると、そこには滅んだだ文明の話から様々なお菓子についての事が書かれておりより一層、関心が深まった。それ以降、彼は父から冒険に行きたいから色々と教えてほしいと懇願。それと同時に筋トレを始めた。 それを続けること10年、かつてキツイと言っていたトレーニングジムメニューを本気でやれば5分で済むほど鍛え、未知なる甘いお菓子を求めて旅に出た。