タイトル:スペード キャラクター名:スペード 種族: 享年:15? 髪の色:黒  / 瞳の色:黒  / 肌の色:白 身長:170 体重:65 ポジション:オートマトン クラス: レクイエム / タナトス 初期配置:花園 行動値:13 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 戦火     故郷の村が核の炎に包まれた。 宝物     サッカーボール 捌け口 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) マリア   への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ルシフム  への 信頼 ■■■□ 疑心暗鬼(あなた以外の全ての姉妹の最大行動値に-1) ライラ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   1   0   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   0   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名  : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  無茶       : オート   :    :   : コストとして、貴方は任意の基本パーツを1つ損傷する。 行動判定・攻撃判定・切断判定において、サイコロを振りなおしてもよい。 [メインクラス] 銃神       : オート   :    :   : 射撃攻撃判定+1してもよい。 [メインクラス] 子守唄      : オート   :    :   : 射撃マニューバ判定-1、コスト-1 [サブクラス]  殺劇       : オート   :    :   : 同カウント内に他の姉妹が攻撃対象とした敵に攻撃判定する際、自身の攻撃判定出目+1、ダメージ+1してもよい [頭]      のうみそ     : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま      : オート   :    :   : 1 [頭]      あご       : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー     : オート   :    :   : 1 [頭]      アドレナリン   : オート   :    :   : 1 [腕]      こぶし      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで       : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた       : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      ショットガン   : オート   : 2   : 0-1 : 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。 [腕]      対戦車ボウガン  : オート   : 4   : 1-3 : 射撃攻撃5 ※対戦車ライフル相当 [胴]      せぼね      : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      はらわた     : オート   :    :   : [胴]      エナジーチューブ : オート   :    :   : 2 故障で追加1パーツ損傷 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね       : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし       : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      サッカーボール  : オート   :    :   : たからもの ■その他■ 寵愛点:14点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     14点( 10 /  4)     ハート教の陰謀 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 子供の頃、将来を嘱望された名サッカー選手であり、幾度もの困難に襲われながらも再起を果たし、貧しい出身村を救う夢を実現していく高潔な人物であった。 しかし、核戦争によってその村は灰燼と化し・・・(ここで記録は途絶えている) 「ヒャッハー!!尚更その種モミを食いたくなったぜ!っは!私は何を!?」 何故か種籾を滅茶苦茶食べたいと思っている。 記憶の中で自分はサッカー選手で故郷を救う為に活躍していたが、故郷が核爆発に巻き込まれたと聞いて、 そんなワケがないと確かめに行ってから記憶が途切れている。 いつか自分の生まれ故郷の村をこの目で見る事がモチベーションとなっている。