タイトル:白波瀬 柊介(しらはせ しゅうすけ) キャラクター名:白波瀬 柊介(しらはせ しゅうすけ) 職業:薬剤師 年齢:38→39 / 性別:男 出身:日本 髪の色:暗めの紫 / 瞳の色:グレー / 肌の色:たぶんブルベ 身長:180 体重: ■能力値■ HP:13 MP:13 SAN:77/93      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  11  13  13  12  14  13  15  13  13 成長等 他修正 =合計=  13  11  13  13  12  14  13  15  13  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      26%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 56%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   70%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(料理)》15%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%  ●《説得》60%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     70%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》6%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    56%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 80%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 白波瀬家の大黒柱。38歳。童顔であることを気にしている。 一人称:俺(対我が子だとたまに父さん) 二人称:君、お前 家族に対して:妻→楓、息子→椿、娘→椛 ※ペットはオスの黒猫キキ を飼ってるよ! 「楓、いつもありがとう。後は俺がやっておくから、休んでくれ」 「どうした、椿。……ああ、星を見ているのか。…うん。俺も一緒に見よう」 「こら、椛。母さんの言うことをききなさい。…ああ、いや、怒っているわけではなく…」 ⬛︎性格 真面目で冷静、淡々と物事をこなしていく。効率的なことを好むが、相手の意見はちゃんと聞く。日頃からやっているので家事全般できる。 普段から表情はあまり変わらない(というかあんま柔かい表情をしない)が、信頼する家族の前などでは普通に微笑むこともある。仕事に対しても真面目に黙々とこなしていくタイプであるため、初対面は怖がられがちだが、慣れてくれば案外話が通じるし、気配りもできる。年下同性の後輩に慕われ、年上のおばあさま方にモテるタイプ。 寡黙なわけではないが、楓がよく話すタイプだし、彼女の話を聞くのが好きなので、どちらかというと普段から聞き役になることが多い。 自分への好意には無頓着だが、楓が他者から好意を向けられていることに対してはすぐに気がつくので、無意識のうちに無言の圧で牽制する程にはめちゃくちゃ惚れてる。だけど顔にはやっぱ出ない。楓にはバレてるけど。 家族への愛情は深く、日頃から気を配っているが、一言たりなかったりと不器用なところもあり、よく妻の楓には自然とフォローしてもらっている。 一見楓からの愛情矢印がすごそうに見えて、実際はクソデカ感情をひっそり向けている。 子供たちにもクソデカ家族愛の矢印を向けており、怒る時はちゃんと怒るが結局甘い。冗談でも嫌いとか言われたらめちゃくちゃショック受けて固まる。 家族がただただ幸せに過ごすことを願っている。 ⬛︎楓との出会い、結婚までの馴れ初め 楓とは同じ大学。学部は違うが同じ登山サークルに所属しており、その縁で知り合った。 (身体鍛えたかったのと、星を見るのが好きなのもあって所属) 柊介としては(よく話す元気な人だな…)くらいの第一印象で、タイプが真逆のためあまり関わることはないだろうな、と思っていた。 が、その後登山中に遭難イベントが発生、その経験を経て柊介に一目惚れした楓が猛アタックをはじめ交際開始→「早めに結婚したいし子どももほしい!」という楓の気持ちもふまえつつ、プロポーズは柊介からして結婚、その年に楓妊娠ととんとん拍子にことが進んだ。 ◯細かい馴れ初め ある程度登山にも慣れた頃。サークルメンバーで何回目かの登山中、楓が転んで足を負傷する。変わりやすい山の空模様から、次の拠点まで今までのペースを保っていかないと雨が降り天候が荒れそうで、あまりゆっくりはしていられない状況。下山するにもルート的にまずは進むしかない。 楓は「しばらく経てばよくなると思う。すぐ追いつくから先に行ってて」と言うが、一人残していくわけにはいかないしどうしよう…となってたところで、柊介が楓の側について残り、様子を見て後を追いかける提案をする。 →後からみんなを追いかける形となり、最初は自力でゆっくりと歩き出す楓だが、足の痛みがひどくすぐに座り込んでしまう。怪我の様子を確認した柊介は「……恐らく捻挫だな。今は無理に動かないほうがいい」と断りなく楓を背負い(配慮のない男)、困惑する楓をおぶったまま再び歩き出す。 →途中、いよいよ雲行きが怪しくなり、雨が降り出す。この状態で進むのは危険と判断して、天候が回復するまで近くの山小屋で過ごすことに。その際も柊介は淡々と楓に毛布を渡し、置いてあった救急セットで捻挫の処置。多分このときにはすでに楓は柊介に一目惚れ。最初は呆気に取られてされるがままだった楓も徐々に慣れてきて、色々と話しかけるようになり、そこから二人の交流がはじまる。 (ちなみに最終的に、天候が回復してから無事下山した) ↓ その後、大学やサークルで柊介を見かけるたびに楓が声をかけてくるようになり(柊介的には(最近よく会うな)って印象。鈍い。)、誘われるがままに二人でテスト勉強したり出かけたりしているうちに、柊介も楓と一緒にいると自分が素を出して過ごせていることに気がつく。 楓からの告白にはかなり驚いたが、その場で快諾。 ↓ その後も順調に交際を継続。本当は自分が大学を卒業してから楓にプロポーズする予定であったが、楓自身が普段から結婚を望んでいたことや、色々な男性に好意を向けられていそうな様子から(早く結婚しないとどこぞの誰かに奪われてしまうのでは?)(嫉妬)(クソデカ感情)となり、在学中にプロポーズして、結婚することとなった。 ちなみに、プロポーズは二人が交流を深めることになった山小屋で。 (もっとロマンチックなプロポーズがよかったと言われるだろうか…)と内心めちゃくちゃ心配していたが、左手薬指にはめられた指輪を見ながら大喜びで抱きついてきた楓に、すぐに安心した。 ⬛︎私室について ※夫婦それぞれ個室はあるが、寝室は同じ 私室には仕事関係の本(薬学とか医学関係とか)や天文学系の本が置いてあり、書斎のようになっている。 鍵付きの引き出しには交際時から今までに楓にもらった手紙だったり、子どもたちからもらった手紙、イラストなどが几帳面にファイリングされたものが入っている。宝物。ちなみに引き出しの鍵は机の上のペン立ての下に貼り付けてる。(手紙とか全部保存してるのバレるのも恥ずかしいので…) 子どもたちが描いたイラストは、壁にも普通に飾っている。 また、書斎の机には結婚式の写真と家族写真が飾られている。 ⬛︎家族に対して 全員等しく愛しているし、何があっても家族だけは守りたい。 夏はキャンプに行くし、冬はスキーにも行く(柊介はスノボしてる)。結構アクティブ。子どもたちが望むものは色々経験させてやりたい。 楓→大切な妻。楓の明るい笑顔を太陽みたいに眩しく思っているし、元気な姿にいつも励まされている。何歳になっても可愛くて愛しい。彼女の笑顔が失われることのないよう自分が守ってやりたいと思っていると共に、彼女の明るさに自分も救われていると思っている。(天真爛漫すぎて心配になることもあるが) 楓が表情をコロコロ変えながら色々な話をしてくれるのを聞くのが好きで、いつも微笑みながら相槌うって、コーヒー飲んでる。多分柊介の人生のなかで微笑むのは殆ど楓の前ってくらい。妻には弱い。 椿→大切な我が子。頼りにしている息子であるし、日頃から努力する姿に人間としても尊敬している。自慢の息子である。 ただ、柊介としては何よりもただただ大切でかわいい子供であるため、無理はさせたくないと思っており、日頃から一人で色々と抱え込んでないか父なりに気にかけて関わっている。 自分と同じく星が好きであることを嬉しく思っており、誕生日には望遠鏡をプレゼントした。二人で星を見にいくこともある。男同士、星を見ながらぽつぽつと話す時間が実は結構お気に入り。 椛→大切な我が子。妻に似て天真爛漫で、よくはしゃぎ笑う姿を可愛らしいと思っているし、娘は本気でアイドルになれると思っている。 俺の娘が一番可愛いが? 椛が道端で変な男に声をかけられないか日々心配しているし、なんなら同級生の男子生徒たちのことも警戒しているが、不器用な性格も相まって、この心配は椛にはうまく伝わっていない。 元気なのはとてもいいことだが、上記のことや走り回って怪我をしないかなど色々と心配して注意することもちょこちょこある。愛故。 ※「記憶を曇らせる呪文」 取得 この呪文の対象になった者はある特定の出来事を 意識的に覚えていることが出来なくなる。 この呪文をかけるためには 1D6 の MP と 1D2 の正気度を コストとして捧げなければならない。 呪文の効果は即時に表れる。 呪文の使い手は対象が目に見えていなければならない。 呪文の使い手と対象の MP を抵抗表で競わせて、 使い手が勝利した場合は 1 つの出来事に関して頭が働かなくなってしまう。 呪文が失敗した場合には、 その出来事は対象の心にかえって 鮮やかな記憶となって残る。 【AF】純銀のナイフを入手、 効果はPOW+1、武器としては使えない ■簡易用■ 白波瀬 柊介(しらはせ しゅうすけ)(男) 職業:薬剤師 年齢:38→39 PL: STR:13  DEX:13  INT:13 アイデア:65 CON:11  APP:12  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:93 EDU:15 知 識:75 H P:13  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]