タイトル：14代目のキャラ

キャラクター名：滝沢ツヨシ
種族：人間
年齢：89
性別：男
髪の色：白髪 / 瞳の色：白髪 / 肌の色：白髪
身長：156
体重：42

ワークス　　：何でも屋
カヴァー　　：
シンドローム：ブラム＝ストーカー、キュマイラ

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：破壊

■能力値と技能■

【肉体】：5 (シンドローム:1,3　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 5r+1
〈回避〉：SL1 / 判定 5r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 5r

【感覚】：2 (シンドローム:2,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL1 / 判定 2r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL　/ 判定 1r
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　噂話

【ＨＰ】　　　 56
【侵蝕基本値】 36％
【行動値】　　 5
【戦闘移動】　 10ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　/SL /タイミング　　 /判定　　　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　/★$/オート$　　　　/自動　　　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　/1$ /気絶時$　　　　/自動　　　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《巨人の生命》　　　　　/5　/常時　　　　　 /　　　　　/　　　/　　/　　　/[LV×5]HP増加。基本侵食率+3。
《赤き剣》　　　　　　　/3　/マイナー　　　 /自動成功　/自身　/至近/3　　 /剣生成。剣を使用した場合、HPをLV分失う
《コンセ：ブラム》　　　/2　/　　　　　　　 /　　　　　/　　　/　　/　　　/
《渇きの主》　　　　　　/1　/メジャー/リアク/<白兵>対決/単体　/至近/4　　 /装甲無視。HPを[LV×4]回復
《始祖の血統》　　　　　/2　/メジャー　　　 /シンド　　/-　　 /-　 /4　　 /ダイス+[LV×2]。HP3点消費。
《ハンティングスタイル》/1　/　　　　　　　 /　　　　　/　　　/　　/1　　 /
《不死者の恩寵》　　　　/1　/クリンナップ　 /-自動成功 /自身　/至近/5　　 /HPを[(LV+2)D+肉体]回復


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
赤き剣　　　　1　　 5r+1　　　　　　　　　　　[LV×3+7]

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 5　　-2　　-2　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 5　　-2　　 3　　 0 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　好意　悪意　　備考
リヴィングデッド　　　　　　　　　　　受けるダメージを常に-2D。バックトラックの一番高い出目を1にする。
ダグラス・マッカーサー　感服　敵愾心
テレーズブルム　　　　　慈愛　不安






■その他■

メモ：
第一次世界大戦後、岡山県のとある農村に生まれる。
生まれた時から体躯がよく、齢8歳で大人に混じって農作業を行っていた。
大東亜戦争が本格化した18歳のころ、徴兵され戦争に参加する。
当時日本軍にて秘密裏に組織されていた超越部隊に編成され、サリパンへ従軍する。
戦争末期、本土への攻撃が開始されると沖縄本島に上陸。事実上の玉砕命令を受ける。
しかし、彼は幸か不幸かリヴィングデットとなり、1人生き残り終戦を迎える。

オーヴァードの存在を危険視する各戦勝国から処刑を打診されるが、GHQ総司令ダグラス・マッカーサーがこれを拒否。
彼の処遇に関しては、朝鮮戦争を口火とした冷戦突入により有耶無耶となった。
その後組織されたUGNが彼に接触。オーヴァードについての知識の提供を条件に彼らに協力することとなる。
激動の時代を駆け抜けた彼は、都内に駄菓子屋を構え余生を過ごしている。

テレーズ・ブルムとはUGN本部の幹部(マッカーサー)より、後見人の1人となってほしいと頼まれ、それを承諾。
年のせいもあってか、孫のように接している。
url:
https://charasheet.vampire-blood.net/5162822