タイトル：朱雀バディ

キャラクター名：八重崎 紅琳
種族：
年齢：30
性別：女
髪の色： / 瞳の色： / 肌の色：
身長：
体重：

ワークス　　：UGN支部長B
カヴァー　　：近所の普段何してるかわからない謎のお姉さん
シンドローム：ウロボロス、ブラム＝ストーカー

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：吸血

■能力値と技能■

【肉体】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL　/ 判定 2r
〈回避〉：SL1 / 判定 2r+1
〈運転〉：SL　/ 判定 2r

【感覚】：7 (シンドローム:1,2　ワークス:1　ボーナス:3　成長:)
〈射撃〉：SL9 / 判定 7r+9
〈知覚〉：SL1 / 判定 7r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 7r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 3r
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL　/ 判定 3r

【社会】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:0　ボーナス:1　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL1 / 判定 1r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 1r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 37％
【行動値】　　 17
【戦闘移動】　 22ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　/SL /タイミング/判定/対象　　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　/★$/オート$　 /自動/シーン　/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　/1$ /気絶時$　 /自動/自身　　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《原初の赤：ギガンティックモード》/1　/射撃　　　/　　/範囲選択/　　/3+1　 /対象変更武器破壊
《原初の白：終末の炎》　　　　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　　/　　/2+2　 /Lv*5点HP消費　攻撃力+消費したHP
《破壊の血》　　　　　　　　　　　/4　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　　/　　/2　　 /攻撃力+Lv*3　HP2消費
《赤き猟銃》　　　　　　　　　　　/3　/ﾏｲﾅｰ　　　/　　/　　　　/　　/3　　 /武器作成
《鮮血の奏者》　　　　　　　　　　/3　/ｾｯﾄｱｯﾌﾟ　 /　　/単体　　/　　/4　　 /Lv点以下のHP消費、ﾗｳﾝﾄﾞ間攻撃力+消費HP*3


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
　　　　　　0　　 0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　17　　　 pt

■所持品■

名称　単価　個数　価格　備考
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0
　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　0 pt

【常備化ポイント】　4 pt
【財産ポイント】　　　pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　好意　　悪意　備考
対抗種ｶｳﾝﾀｰﾚﾈｹﾞｲﾄﾞ　　　　　　　　ダメージ+2D10　HP3失う
UGN　　　　　　　　 連帯感　嫌気　「あまり仕事はしたくないのだけれど、まあ背に腹はかえられないよね」
叔父さん　　　　　　懐旧　　隔意　「尊敬してるよ。まあ、一応ね」
ｼﾅﾘｵﾛｲｽ/朱雀　　　　信頼　　　　　「スゥは私の相棒だよ」





■その他■

メモ：
やえざき あかり

■パーソナルデータ
強気な姉御肌。
堅苦しいことは得意では無いが人情深い。
朱雀のことは「スゥ」と愛称で呼んでいる。

好きなもの：美味いもの、酒、優しい人間、相棒
嫌いなもの：根性論
得意なこと：戦闘、ベース🎸
苦手なこと：後方支援


■能力について
血液の温度を上げることで高熱の血液を飛ばしている。
自らの皮膚も溶かすほどの熱を周囲にばら撒く様はさながら火の鳥である。(サラマンダーでは無い)


■背景
由緒正しき名家…の分家育ち。
代々伝わる神の化身を守るオーヴァードの家系でその力を引き継ぐ才能はあったが目につかないようにさせるためあえて本家では無いところで育てられていた。
叔父はレネゲイドの力の扱い方を教えてくれていたが学生の時にレネゲイド関連の事故に巻き込まれ死亡。
共に居た紅琳も死んだが叔父が死ぬ間際に彼が従えていた朱雀の力を使い蘇生。
結果的に朱雀の力を引き継ぐ形になり、今は朱雀と共に過ごしている。
ただ本人の性格上従えているだとか神の化身だとか硬い意識は無く友人や相棒として接している。
本当は本家に戻るべきなのだがこれまた性格上肌に合わないだとか目立たないほうがいいなら本家には居ない方がいいだろうだとか駄々を捏ねた結果叔父も在籍していたUGNに身を置く形で話が落ち着いた。多分。


■取得候補エフェクトメモ

赤き猟銃　破壊の血
加速装置（先手必勝
終末の炎
アタックプログラム（スキルフォーカス
ブラッドバーン
バリアクラッカー
再生の王錫　HPさらに回復
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