タイトル:Crumbled Days キャラクター名:とこしへ 種族:レネゲイドビーイング 年齢:不明 性別:無性 髪の色:翡翠色 / 瞳の色:ラベンダー翡翠色 / 肌の色:血色薄め 身長:172cm 体重:80kg ワークス  :レネゲイドビーイングB カヴァー  :占い師 シンドローム:モルフェウス ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 2r+1 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:7 (シンドローム:2,2 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈射撃〉:SL5 / 判定 7r+5 +4 〈知覚〉:SL2 / 判定 7r+2 +1 〈芸術〉:SL / 判定 7r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    25 【侵蝕基本値】 41% 【行動値】   15 【戦闘移動】  20m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《オリジン:ミネラル》   /1 /マイナー   /自動/自身  /至近/2   /(2:179p)装甲値+[LV×2] 《ヒューマンズネイバー》  /1 /常時   /自動/自身  /至近/-   /(2:178p)衝動判定を+LV個 《コンセントレイト:モルフェウス》/2 /メジャー   /-  /-    /-  /2   /(1:169p)クリティカル値を-LVする 《ハンドレッドガンズ》  /4 /マイナー   /自動/自身  /至近/3   /(EA:84p)武器作製&装備 《砂の加護》    /3 /オート    /自動/単体  /視界/3   /(EA:83p)判定ダイス+[LV+1]個する 《ギガンティックモード》  /1 /メジャー   /対決/範囲(選)/武器/3   /(EA:82p)対象を[範囲]にする 武器は破壊される 《クリスタライズ》    /1 /メジャー   /対決/-    /-  /4   /(EA:85p)攻撃力+{LV×3] 装甲無視 《黄金錬成》    /1 /常時   /自動/自身  /至近/-   /(EA:82p)常備化Pを[LV×10] ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称      価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ハンドレッドガンズ    2   7r+5           攻撃力+[LV+4] =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  15    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象           好意  悪意  備考 賢者の石(上級34p)            クリティカル値を-2 メインプロセス終了時侵蝕率1d10 1S/1回 春日 恭二         執着  嫌気  彼の野望・欲望の根源にただならぬ興味がある。 仲間           遺志  悔悟  かつて喪ったRBの仲間たちに時折思いを馳せる。 人類           好意  恐怖  友好的な感情の裏に、知ることにより恐怖を薄めたい気持ちがある。 チュン太(PL:かみさん) 親近感 猜疑心 霧谷 雄吾         尊敬  劣等感 任務           尽力  不信感 ■その他■ メモ: 【コピペ用】 とこしへ PL:くれ カラーコード:翡翠色 38b48b 【備考】 元は鉱石のレネゲイドビーイング。石として長い時を生きていたためか性質はのんびり屋で浮世離れしたところがある。 人間に対しては非常に友好的。「とこちゃんて呼んでね」とほわほわしている。 人間の感情や情動、欲望や野望に興味がある。短い生を燃やすように生きる存在に本質的に惹かれている。 「自分と彼らは違うものだ」という意識と「もとより孤独なのだから誰と繋がらなくても存在できる」という線引きがあるからこそ、 仲間だと言って認めてもらえるUGNは居場所だと思っており、好ましく守りたい思っている。 もしUGNから排斥されてFHに勧誘されたらそっち行っちゃうんだろうな~感がある。 レネゲイドウイルスに感染する前は、とある集落にある人の身の丈くらいある大きな翡翠石だった。 「とこしへ」は当時呼ばれていた名前。大きな翡翠は神の化身であるとして人々から信仰されていた。 豊穣と不老を司るとして、削って畑に撒かれたり不老不死の薬として飲まれていたりなどもあったらしい。 本石曰く「拝まれたり触れてもらえたりするのは良かったんだけどね。削られるのは勘弁してほしかったなぁ」とのこと。 自分の身を削られていたことに関して、本石が思うよりトラウマのようになっている。 「人間を知りたい、仲良くなりたい」と思う感情の裏には「どうしてこんな怖いことをされたんだろう」という未知と恐怖がある。 人間にとって死ぬとはなにか。薬にもならない石を削って飲まねばならない、その欲望の根源はなにか。 知ることで自分の中に渦巻く人間への恐怖を薄れさせようとしている。無自覚だが。 破壊衝動に駆られると「砕かれる前に砕く」「あなたの終わりを見せて」と敵に襲いかかる。 ルルブに載っている「オモイデ様」に関しては「他石事とは思えないよね」と一方的な仲間意識を抱いている。 【参加シナリオ】 「Crumbled Days(PC4)」 【通過後特記】 【自分用メモ】 1d10 1d10+ 【シーン登場】 (+)dx+0 【肉体】 (+)dx+0 【肉体】<白兵> (+)dx+0 【肉体】<回避> (+)dx+0 【肉体】<運転:> (+)dx+0 【感覚】 (+)dx+0 【感覚】<射撃> (+)dx+0 【感覚】<知覚> (+)dx+0 【感覚】<芸術:> (+)dx+0 【精神】 (+)dx+0 【精神】 (+)dx+0 【精神】<意志> (+)dx+0 【精神】<知識:> (+)dx+0 【社会】 (+)dx+0 【社会】<交渉> (+)dx+0 【社会】<調達> (+)dx+0 【社会】<情報:> (+)dx+0 【社会】<情報:> ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【能力値】 //肉体=2 //感覚=7 //精神=1 //社会=2 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5164615