タイトル:ルピナス キャラクター名:ルピナス 種族: 享年:11 髪の色:薄紫 / 瞳の色:紫  / 肌の色: 身長:140 体重: ポジション:ホリック クラス: レクイエム / ゴシック 初期配置:花園 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:幸福 [記憶のカケラ] 内容 料理     料理を作っていた。野菜を切って、鍋をかきまぜて、卵を割って、肉を炒めて。確か最初は何も作れなくて。 けれどだんだんと上手に、上手に……でも料理の味は思い出せない。おいしく、作れていたのか、な。 物語     小説だったか詩だったか、何か物語を綴っていた記憶。あなたはその話を描き上げただろうか。それはあなた自身の物語だろうか。 それを読めば、あなたは自身の全てを思い出せるかもしれない。 お茶会    どこかのお庭の写真が写っていた。 真っ白なたたずまい。 子供たちがティーポッドなどお茶会をしている写真。 [未練]    内容    狂気度  発狂時 たからもの  への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アビー    への 嫌悪 ■■□□ 敵対認識(敵に当たらない攻撃の全てが、射程内なら嫌悪の対象に命中する(部位は受ける方が任意に決める)) マーガレット への 友情 ■■□□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない)        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ ()        への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛 =合計=   3   1   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  修羅      : ジャッジ  :    : 自身: コストとして、あなたは任意の未練に狂気点1点を加える。支援3。 [メインクラス] 銃神      : オート   :    : 自身: 射撃攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1しても良い [メインクラス] 子守唄     : オート   :    : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1(最低1) [サブクラス]  背徳の悦び   : ダメージ  :    : 自身: 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [腕]      対戦車ライフル : アクション : 4   : 1~3: 射撃攻撃5 [腕]      ショットガン  : アクション : 2   : 0~1: 射撃攻撃1+爆発、攻撃判定の出目+1。 [頭]      カンフー    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン  : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [脚]      しっぽ     : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [腕]      たからもの   : オート   :    :   : 小さな手鏡 [頭]      たからもの   : オート   :    :   : お茶会の写真 ■その他■ 寵愛点:12点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点(  8 /  4)     死人工場 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: かつて世界が荒廃していく中で、大切な誰かのために料理を作ったり、物語をつくったりしていた。今はそれが誰だったのか忘れてしまっているけれど。だからこそ、恐らく幸福だったであろう記憶を取り戻すことを渇望している。望んで望んで戦い続ける。姉妹も徐々に大切になってきたら、彼女たちの側にいることも渇望する。きっとそれが幸福だから。