タイトル:マーガレット キャラクター名:マーガレット 種族: 享年:9 髪の色:白  / 瞳の色:薄い黄色 / 肌の色: 身長:132cm 体重: ポジション:コート クラス: ゴシック / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 スポーツ   体を動かすのが好きだった。こんな必死の戦いじゃなくて、もっと楽しく体を動かしていたはずなのに。疲れも痛みも成長もない体。こんな体を動かしていったいどうするというのか。 会話     友人との何気ない会話を思い出す。流行のこと、天気のこと、キライな人の事、好きな人のこと、恋のこと、今になればどうでもいい雑談だけれど。思い出すと、羨ましくて涙がこぼれてくる……。 お茶会 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) アビー   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ルピナス  への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   1   1 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   0   2   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名 : タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ    : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま     : オート   :    :   : 1 [頭]      あご      : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで      : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた      : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね     : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [胴]      はらわた    : オート   :    :   : [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね      : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし      : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [ポジション]  看破      : ラピッド  : 0   : 0~3: 対象の「ラピッド」「ダメージ」「ジャッジ」マニューバ1つの効果を打ち消す。 [メインクラス] 悪食      : オート   :    :   : 自身の攻撃によって対象に発生させた切断判定は、出目が-2される。 [メインクラス] 背徳の悦び   : ダメージ  :    :   : 使用済みの「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」のマニューバを1つ、再使用可能にする。 [サブクラス]  時計仕掛け   : オート   : 0   : 自身: このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で一つ獲得する。 このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 [頭]      おおあな    : ジャッジ  : 0   : 0~3: あなたに対する攻撃判定にのみ使用可。妨害1 [脚]      ほとけかずら  : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 [胴]      スチールボーン : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1+「切断」無効化 [頭]      リフレックス  : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      ライトセイバー : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断+連撃1 [腕]      アームバイス  : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [脚]      アクセサリー  : オート   :    :   : ■その他■ 寵愛点:12点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     12点( 12 /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 昔は明るい少女だった。幼いゆえに好奇心旺盛で、気付けば身体が動いていた。特に走ることが好きだった。過ぎ去っていく景色。比例して覚える心地よい疲労感。友人の家へよく走って遊びに行っていた。話すことも好きだった。友人や家族とよくお話ししていた。友人とお揃いのミサンガが宝物。 いつだろう。どうしてこんな姿になってしまったのかな。覚えていることは、きらきらとした思い出。本当に自分のものなのかも、わからない。思い出の中のわたしはあんなに笑っているのに、今のわたしはこんなにもお顔が動かない。すべてが終われば、またきらきらできるのかな。誰と?……皆と。皆が傷つかないように。きらきらする為に。わたし、がんばるね。