タイトル:支援 キャラクター名:金澤 めぐみ 種族:人間 年齢:25 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:158 体重:45 ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :刑事 シンドローム:オルクス、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:探求 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 1r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:1) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:4 (シンドローム:1,3 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 4r+1 〈意志〉:SL4 / 判定 4r+5 〈知識〉:SL / 判定 4r 【社会】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    26 【侵蝕基本値】 30% 【行動値】   8 【戦闘移動】  13m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《要の陣形》  /3 /メジャー   /  /3体  /  /3   /対象を3体に変更する 《導きの華》  /1 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象が次に行うメジャーアクションの達成値+[Lv×2] 《妖精の手》  /2 /オート    /自動/単体 /視界/4   /判定のダイス目1つを10に変更する 《力の法則》  /2 /オート    /自動/単体 /視界/4   /対象が行うダメージロールのダメージを[Lv+1]D、1ラウンド1回 《アドヴァイス》/1 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象が次に行うメジャーアクションのクリティカル値を-1(下限6)し、その判定ダイスを+Lv個する 《生き字引》  /1 /メジャー   /意志/自身 /至近/1   /全ての〈情報:〉の代わりに使用し、情報収集判定のダイスを+Lv個して判定を行える ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称             価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ロウバイ ①+②+③ 80未満     5   3r         視界 コスト11。3体対象。対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、判定ダイス+1、判定達成値+2 ロウバイ ①+②+③ 80~99     5   3r         視界 コスト11。3体対象。対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、判定ダイス+2、判定達成値+4 ロウバイ ①+②+③ 100~149    5   3r         視界 コスト11。3体対象。対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(下限6)、判定ダイス+3、判定達成値+6 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   8   1 pt ■所持品■ 名称    単価 個数 価格 備考 思い出の品 2   1   2   意志判定の達成値+1          1   0          1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      1 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】  5 pt ■ロイス■ 対象              好意 悪意  備考 起源種                    侵食率による判定ボーナスがなくなる代わりにエフェクトレベルの上昇が早くなる ライバル            執着 劣等感 N アルフレッド・J・コードウェル 尊敬 恐怖  N 小林 龍也            信頼 不信感 P 穂村 熱斗           尽力 偏愛  N 呉帖 優            誠意 憤懣  P 小原 翠             庇護 憐憫  P ■その他■ メモ: 自分に不思議な力が存在していることにはなんとなく気づいていた 化け物と思われたくないので隠して生活していたが紆余曲折あってUGNに入ることになった 戦う力は無かったし何より怖かったので専ら写真記憶を活かした事務仕事に勤しんでいた 同時期にUGNに入った小林(PC3)のことは自分と同じ非戦闘員だと思っていたら 彼は自分の命も省みず前線に出て身を挺して戦いに向かえる恐ろしい存在であり、さらにとんとん拍子に支部長にまで出世していた そのため戦えない自分が酷く矮小な存在かと思えて劣等感に苛まれていたところに霧谷雄吾にN市に向かうように言われたのでこのモヤモヤを解消するためにも任務を了承した url: https://charasheet.vampire-blood.net/5164818