タイトル：アンナ・ スコット=キー ・リントーン＝オーマン

キャラクター名：アンナ・ スコット=キー ・リントーン＝オーマン
種族：レゲネイドビーング
年齢：1歳(18)
性別：女
髪の色：黒 / 瞳の色：赤 / 肌の色：白
身長：172
体重：70

ワークス　　：レネゲイドビーイングB
カヴァー　　：何でも屋
シンドローム：ブラム＝ストーカー、エグザイル

■ライフパス■
覚醒：生誕
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL4 / 判定 3r+4
〈回避〉：SL　/ 判定 3r
〈運転〉：SL　/ 判定 3r

【感覚】：4 (シンドローム:2,1　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL3 / 判定 4r+3
〈知覚〉：SL1 / 判定 4r+1
〈芸術〉：SL　/ 判定 4r

【精神】：1 (シンドローム:1,0　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL　/ 判定 1r
〈意志〉：SL1 / 判定 1r+1
〈知識〉：SL　/ 判定 1r

【社会】：1 (シンドローム:0,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL　/ 判定 1r
〈調達〉：SL　/ 判定 1r
〈情報〉：SL1 / 判定 1r+1　UGN

【ＨＰ】　　　 27
【侵蝕基本値】 40％
【行動値】　　 9
【戦闘移動】　 14ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　　　　　　　　 /SL /タイミング/判定　/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　　　　　　　　 /★$/オート$　 /自動　/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　　　　　　　　 /1$ /気絶時$　 /自動　/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《Human's Neighbor》　　　　　　　　 /1　/Passive　 /Auto W/self　/至近/-　　 /衝動ダイス[+Lv個]
《Origin:Legend》　　　　　　　　　　/1　/minorA　　/Auto W/self　/至近/2　　 /【精神】判定の達成値を+[LV*2]
《不死不滅》　　　　　　　　　　　　 /1　/Auto　　　/Auto W/self　/至近/4D10　/戦闘不能時HP[LV*10]にできる
《骨の剣》　　　　　　　　　　　　　 /1　/mioorA　　/Auto W/self　/至近/3　　 /素手を「骨の剣」に変更
《渇きの主》　　　　　　　　　　　　 /1　/MajorA　　/白兵対/solo　/至近/4　　 /装甲無視HP[LV*4]回復
《始祖の血統》　　　　　　　　　　　 /3　/MajorA　　/synd　/-　　 /-　 /4　　 /ダイス+[Lv*2] HP-3
《死神の針》　　　　　　　　　　　　 /1　/MajorA　　/射撃対/solo　/視界/3　　 /攻撃力+[Lv*2]の射撃　ドッジ-2個
《歪みの体》　　　　　　　　　　　　 /1　/Auto　　　/Auto W/self　/至近/1　　 /ガード+[LV+3]
《コンセントレイト:エグザイル》　　　/2　/MajorA　　/synd　/-　　 /-　 /2　　 /CT値を-Lv
《コンセントレイト:ブラムストーカー》/2　/MajorA　　/synd　/-　　 /-　 /2　　 /CT値を-Lv


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　価格　種別　命中　攻撃力　 Ｇ値　射程　メモ
骨の剣 0　　　1　　 3r+3　+[LV+5]　6　　 至近

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　 1　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 1　　 0　　 9　　 1 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
携帯電話　　0　　 1　　 0
フォーマル　0　　 1　　 0
81万　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　0 pt
=装備合計=　　　　　　1 pt
= 価格総計 =　　　　　1 pt

【常備化ポイント】　2 pt
【財産ポイント】　　1 pt

■ロイス■

対象　　　 好意　　悪意　　備考
藤倉 優一　尽力　　嫌気
伏見 大輔　親近感　恐怖
大沼天子　 友情　　劣等感　羽がきれいで羨ましい エグザイル仲間






■その他■

メモ：
藤倉くん
彼との出会いは元々は何かの依頼だった、確か大金持ちの息子だとかなんだとかでそれを守れとかだったか...
確か名前は藤倉。わざわざ私のような場末の何でも屋に任せるということはよっぽど黒い案件だったに違いなかったのだろうが不気味なほどその護衛は何もなく、無事に終わってしまった。
しかしながら、一つだけトラブルが起きてしまい当の本人になつかれてしまったのだ。
ここ最近は彼が学校終わりに居座るようになりやれ色恋沙汰だ友人関係だの話に付き合わされている。
とはいえ、追い出して彼の親に何を言われるか分かったものではないしどうすればよいのか...

伏見大輔　 親近感〇　恐怖
彼とは同じようなにおいを感じる。
たしかに怪しい案件をこなし弁護士と私では同じようなにおいになるだろうがそうではなく、もっと根源的なところからくるものだ。仲良くしたいが私がレネゲイドビーイングだと知られたらその関係も終わるのではないか...
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