タイトル:ガーディアン キャラクター名:小林  龍也 種族:人間 年齢:24 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170 体重:68 ワークス  :UGN支部長A カヴァー  : シンドローム:エグザイル、バロール ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:2,0 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象  /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身  /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《崩れずの群れ》  /1 /オート  /自動/自身  /至近/2   /ダメージロールの直前に使用する。1メインプロセスに1回カバーリング可能。 《命のカーテン》  /3 /オート  /自動/自身  /至近/4   /崩れずの群れの直前に使用する。カバーリングの距離が10mになる。シナリオLv回 《守護者の巨壁》  /1 /オート  /自動/効果参照/視界/6   /誰かが行う攻撃の判定の直前に使用する。その攻撃対象をあなた一人に変更する。1シナリオ1回。 《時の棺》     /1 /オート  /自動/単位  /視界/10  /誰かが行う攻撃の判定の直前に使用する。その判定は失敗する。自動成功するものには使用不可。1シナリオ1回まで。 《孤独の魔眼》   /1 /オート  /自動/効果参照/視界/4   /あなたを対象に含む対象:範囲、または対象:範囲(選択)の判定の直前に使用する。その攻撃の対象をあなた一人に変更する。 《デモンズウェブ》 /5 /オート  /自動/単体  /10m /2   /対象へのHPダメージが算出された直後に使用する。対象が受けるHPダメージを-(Lv+1)D点する。1ラウンド1回。 《がらんどうの肉体》/1 /オート  /自動/自身  /至近/3   /あなたへのHPダメージが算出された直後に使用する。あなたが受けるダメージを-(Lv+2)Dする。1ラウンド1回。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 特殊プラスチックシールド 4   1   3r-1 1    4   至近 =価格合計= 4 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   1            / 下着:               / 修正: = 合計 =  1   0   6   1 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部 1   1   1   情報:UGNの判定ダイス+2            1   0            1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      5 pt = 価格総計 =     6 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】  0 pt ■ロイス■ 対象           好意   悪意 備考 亜純血(クロスブリード専用)         がらんどうの肉体取得。 義理の親         幸福感  悔悟 P 保護者(霧谷雄吾)    尊敬   不安 P ウォークラフト      執着   憎悪 N タイタス化 竜川 勇児        ビジネス 不安 P 金澤 めぐみ       感服   不安 P 小原 翠         庇護   憐憫 P ■その他■ メモ: 今でも思い出す。両親と3人で出かけた家族旅行。楽しい思い出になるはずだった・・・だがそれは地獄に変わった。突然体に走る衝撃。車の前に突如現れた異形の怪力によって殴り飛ばされひっくり返り炎上する車。自分は車の外に投げ出され奇跡的に無事だったが、両親は炎に包まれた車の中で…そして異形と目が合う。どうして…?なんでこんな目に…あんなにやさしかった父さんと母さんが死ななきゃいけないの?どうして自分は今殺されそうになってるの?どうして?そうして異形の腕が自分に振るわれる直前に視界が真っ赤に染まった。次に記憶にあるのは異形の死体と血だらけの自分。いつの間にか伸ばした腕から更に伸びる異形の腕によって串刺しになった異形の姿だった。そして意識が途絶えた。次に気が付いたときには病院の真っ白な天井だった。 それからしばしの時間が流れた。あの事件の後、自分を引き取ってくれた義理の両親のもとで生活している。自分の力はあの忌々しい記憶の中に残る異形(ジャーム)と同じレネゲイドウイルスによるものであること。それを制御する者たちのことをオーヴァードと呼ぶこと。色々なことを知って学び、戦いの日々に身を投じる決意をした。そして今自分は支部長の立場にある。自分の力は誰かを守るためのもの。他のオーヴァードの人達のように敵を倒すことは出来ないけれど、自分の手の届く範囲にあるものは守りたい。その為に今日も私は支部長室で書類と戦う。次の戦場に備えるために。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5165716