タイトル：あ

キャラクター名：霧島　克彦（きりしま　かつひこ）
種族：人間
年齢：38
性別：男
髪の色：茶色 / 瞳の色： / 肌の色：
身長：178
体重：65

ワークス　　：UGN支部長A
カヴァー　　：古本屋
シンドローム：バロール、オルクス

■ライフパス■
覚醒：感染
衝動：殺戮

■能力値と技能■

【肉体】：1 (シンドローム:0,0　ワークス:1　ボーナス:0　成長:)
〈白兵〉：SL1 / 判定 1r+1
〈回避〉：SL2 / 判定 1r+2
〈運転〉：SL2 / 判定 1r+2

【感覚】：2 (シンドローム:1,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈射撃〉：SL　/ 判定 2r
〈知覚〉：SL2 / 判定 2r+2
〈芸術〉：SL　/ 判定 2r

【精神】：3 (シンドローム:2,1　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈ＲＣ〉：SL3 / 判定 3r+3
〈意志〉：SL　/ 判定 3r
〈知識〉：SL1 / 判定 3r+1

【社会】：3 (シンドローム:1,2　ワークス:0　ボーナス:0　成長:)
〈交渉〉：SL2 / 判定 3r+2
〈調達〉：SL1 / 判定 3r+1
〈情報〉：SL2 / 判定 3r+2　UGN

【ＨＰ】　　　 25
【侵蝕基本値】 32％
【行動値】　　 7
【戦闘移動】　 12ｍ

■エフェクト■

《スキル名》　　　　　/SL /タイミング　/判定/対象　/射程/コスト/効果など
《ワーディング》　　　/★$/オート$　　 /自動/シーン/視界/-$　　/非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》　　　　/1$ /気絶時$　　 /自動/自身　/-　 /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《斥力跳躍》　　　　　/2　/マイナー　　/自動/自身　/　　/　　　/移動距離に＋[LV×5]
《縮地》　　　　　　　/1　/オート　　　/自動/自身　/　　/　　　/任意の場所に移動、叉は離脱、シナリオ中[LV]回のみ
《黒の鉄槌》　　　　　/4　/メジャー　　/対決/　　　/視界/　　　/攻撃力＋LV×2＋2
《力場の形成》　　　　/3　/セットアップ/自動/単体　/視界/　　　/対象が行う攻撃に[LV×2]プラスする
《灰色の庭》　　　　　/2　/セットアップ/自動/単体　/視界/　　　/対象の行動値を[LV×3]マイナスする
《コンセントレイント》/2　/メジャー　　/　　/　　　/　　/　　　/


■装備とコンボ■

・武器とコンボ
名称　　　　　　　　　価格　種別　命中　攻撃力　Ｇ値　射程　メモ
お座り！！！　　　　　　　　3　　 3r+3　　　　　　　　　　　ｾｯﾄｱｯﾌﾟ:力場の形成　ﾒｼﾞｬｰ：ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾝﾄ＋黒の鉄槌
歯ァ食いしばれ！！！　　　　0　　 0　　　　　　　　　　　　 ｾｯﾄ：力場の形成　ﾒｼﾞｬｰ：警棒＋ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾝﾄ
　　　　　　　　　　　　　　0

=価格合計= 0　pt

・防具
　　　　装甲　回避　移動　 価格　 名称 / 備考
 鎧 ：　　　　　　　　　　　　　　 /
下着：　　　　　　　　　　　　　　 /
修正：
= 合計 =　 0　　 0　　 7　　　 pt

■所持品■

名称　　　　単価　個数　価格　備考
伸縮性警棒　2　　 1　　 2　　 白兵：攻撃力2
　　　　　　　　　1　　 0
　　　　　　　　　1　　 0

=所持品合計=　　　　　2 pt
=装備合計=　　　　　　0 pt
= 価格総計 =　　　　　2 pt

【常備化ポイント】　8 pt
【財産ポイント】　　6 pt

■ロイス■

対象　　　　　　　　　　　　　　 好意　悪意　　備考
玖二木 ミナミ （くにき みなみ）　尽力　不安
育ての両親　　　　　　　　　　　 信頼　疎外感
UGNエージェント　　　　　　　　　友情　悔悟　　とある友人、過去に暴走した時に事故に巻き込んでしまった
伊作 堅獅（いさく　けんじ）　　　尊敬　劣等感　Y市支部長、尊敬の念と支部長としての劣等感を感じている
黒鵜 末理(くろう まつり)　　　　 信頼　不安
金剛寺 吠(こんごうじ ほえる)　　 信頼　不安
茂木文佳　　　　　　　　　　　　 信頼　不安


■その他■

メモ：
小さな古本屋を営むおじさん
というのが表の仕事、実際個人経営の物なので気ままにやっている

芽瀞市支部という大規模な支部を一任されているが、本人は分不相応と思っている

彼は幼いころに外部干渉によって能力を発現させられている
この時に力の制御が出来ず実の両親を失ってしまう
その後は義理の両親に育てられて今に至るが、
まだ支部長になる前にもう一度力の暴走が起き、同僚を事故に巻き込んでしまった

そんな彼が分不相応と思いつつも支部長を続けるのは、世界を平和にするとかそんな大それたものではなく
せめて自分の目の届く範囲は守ろうと、己と同じ過ちを起こさせまいとする
そんな小さな我儘である
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