タイトル:梅雨時 雨音(つゆどき あまね) キャラクター名:梅雨時 雨音(つゆどき あまね) 種族:人間 年齢:16 性別:女性 髪の色:紫 / 瞳の色:青紫 / 肌の色:少し青白い肌 身長:165 体重:57 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:オルクス、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL1 / 判定 2r+1 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL / 判定 2r 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:9 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:3 成長:3) 〈RC〉:SL5 / 判定 9r+5 1訓練 〈意志〉:SL1 / 判定 9r+1 〈知識〉:SL / 判定 9r 【社会】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL3 / 判定 2r+3 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 【HP】    63 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   23 【戦闘移動】  28m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《雨粒の矢》     /5 /     /  /   /  /   / 《雷神の鎚》     /3 /     /  /   /  /   / 《奈落の法則》    /2 /     /  /   /  /   / 《幸運の守護》    /1 /     /  /   /  /   / 《リフレックス》   /1 /     /  /   /  /   / 《解放の雷》     /3 /     /  /   /  /   / 《マグネットフォース》/1 /     /  /   /  /   / 《絶望の領域》    /1 /     /  /   /  /   / 《パイパータフネス》 /10 /     /  /   /  /   / 《スピードアップ》  /10 /     /  /   /  /   / 《アタックボーナス》 /5 /     /  /   /  /   / 《リヴィング・ホープ》/1 /オート  /自動/自身 /至近/1   /あなたがダメージロールを行う直前に使用する。そのダメージロールの結果を2倍にする。(攻撃力の増減がある場合はそれらを計算した後で2倍にする) このエフェクトは1シナリオ1回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 雷雨の矢          3   9r+5 私らしく生きるために    3   9r+5 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  23    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:噂好きの友人    1   0 思い出の一品       1   0              1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 10 pt 【財産ポイント】  7 pt ■ロイス■ 対象     好意  悪意  備考 デミブリード 姉?     懐旧  無関心 ファウナ   連帯感 脅威 犬童 美結  遺志  不安 ■その他■ メモ: 常に笑顔で優しいが、その目の下にはくっきりと隈がある。 軽くメイクでカバーしているようだが、隠しきれないそれは日に日に濃くなっている。 彼女が無理をして笑うようになったのは半年前からだ。 千代が死んだのは自分のせいだと思っている。 PC2に罪悪感を抱いている。 今日も笑顔でいなくっちゃ。 だって彼女ならそうしてるもの。 彼女はいつだって明るくて、きらきらしてた。 私はいつだって誰かの代わり。 駄目だよそんな事思っちゃ。 みんな私を大切にしてくれるじゃない。 どうして彼女がいなくて私が生きてるんだろう。 ああ、駄目駄目。そんなこと考えたら彼女や両親に怒られちゃう。でも、どうしてどうしてどうしてどうして。 私は生きているの。 ____________________________ あの事件の後、ファウナさんは故郷へ帰っていった。 aioon。ファウナさんがくれたコードネーム。 誰が何と言おうが私は私。 私は誰かの代わりじゃない。 私が私らしく生きていくために。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5166673