タイトル:春原汎 キャラクター名:春原汎(はるはら うらら) 種族:人間 年齢:34 性別:女 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントA カヴァー  :遊園地のきぐるみの中の人 シンドローム:モルフェウス、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,0 ワークス:1 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 3r+1 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 バイク 【感覚】:3 (シンドローム:2,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 3r 〈知覚〉:SL / 判定 3r 〈芸術〉:SL / 判定 3r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 1r+1 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 3r 〈調達〉:SL1 / 判定 3r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 3r+1 UGN 【HP】    27 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング  /判定   /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$   /自動   /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$   /自動   /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《アーマークリエイト》    /1 /マイナー     /自動   /自身 /至近/2   /シーン間 ドッジ0、行動0,装甲値5+lv*2 《ヴィークルモーフィング》  /3 /マイナー     /自動   /自身 /至近/2   /シーン間モーフィングバイクⅡを作る。その際搭乗可能 《クリスタライズ》 /3 /メジャー    /シンドローム  /-   /-  /4   /組み合わせた攻撃の攻撃力を+lv*2 1シナリオに3回まで 装甲無視 《コンセントレイト:オルクス》 /3 /メジャー    /シンドローム  /-   /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-lv 《ナイトライダー》 /5 /メジャー・リアクション/運転:バイク/-   /-  /2   /ヴィークルを自在に操る。組み合わせた判定のダイスを+lv個 《クイックダッシュ》/1 /セットアップ   /自動   /自身 /至近/4   /戦闘移動を行う。1シナリオlv回 《レインフォース》 /3 /メジャー    /シンドローム  /-   /-  /2   /物質の強度を上げて攻撃力向上。組み合わせた攻撃の攻撃力に+lv*2する。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称     価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ モーフィングバイクⅡ    4   3r+2 11         全力移動300m 装甲値-- 行動0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 8 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 唐草支部長 連帯感 不安 悪い人じゃない リリス   信頼  不安 いいやつ トイフェル 相棒  不安 パートナー ラヴァー  同情  侮蔑 どうにかしたい ■その他■ メモ: yuo&me 第三話 経験点20 2024/04/09終了 経験点32点 元特撮のスーツアクター。 施設にいたころ、男子にまじって遊んでいたこともあり特撮に興味を持つ。 ヒーローというものにあこがれを持ち、弱きを助けることを正義としていた。 下積み時代、やっとメイン人物の話が降ってくるがどれも女性らしい演技を求められるものばかりだった。 試しに演じるも、「視聴者が求めているのは君の理想とは別のものだ」と否定をされる。 仕事だから。仕方がない。と受け入れ、演じていく。 休日、夕方、一人。 コンビニからの帰り道、一人の女性が暴漢に襲われているところを目撃してしまう。 女だから。女だから襲われるのか?女だから助けを待たなければいけないのか? 女だから男に助けを求めなければいけないのか? 女だって、人を助けられる。 女だって、ヒーローになれる。 そこから先は、ただただ一方的な暴力だった。 己の気持ちに強く反応したウイルスによってオーヴァードとして覚醒し、能力の使いこなせぬまま、 ただ殴った。 私の体を、正義の衣が包み込む。 私のこぶしは鉛よりも重く、暴漢の頭を陥没させる。 悪は、殺さねばならないと思ってしまった。 正義のために、平和のためにこの男に死ねといった。 殴る。殴る。殴る。 ふと、子供の悲鳴が聞こえた。 子供を助けるために振り向いた。 おびえた子供の瞳に映っていたのは、人間を嬲り殺そうとしている、化け物ののような私だった。 オーヴァードに覚醒後、スーツアクターの仕事をやめた。 普段は趣味のバイク(市販のやつ)で趣味のドライブを楽しんでいる。 ヴィークルモーフィングで作り出すバイクは私用のバイクの1ランク上のもの(手が出ないので)。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5167189