タイトル:安楽 紘希 キャラクター名:安楽 紘希/Hiroki Yasurai 種族: 年齢:21 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:170cm 体重:55kg ワークス  :フリーター カヴァー  :スーツアクター シンドローム:キュマイラ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:闘争 ■能力値と技能■ 【肉体】:7 (シンドローム:3,3 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL1 / 判定 7r+1 〈回避〉:SL / 判定 7r 〈運転〉:SL2 / 判定 7r+2 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL1 / 判定 1r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 1r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 ウェブ 【HP】    35 【侵蝕基本値】 33% 【行動値】   3 【戦闘移動】  8m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《CR:キュマイラ》   /2 /シンドローム  /-    /-     /-  /2   /組み合わせた判定のクリティカル値を-Lv 《完全獣化》      /5 /マイナー   /自動  /自身   /至近/6   /このシーンの間、【肉体】の能力値を使用したあらゆる判定のダイスを+[Lv+2]個する。ただし、このエフェクトが持続している間、素手を除くあらゆるアイテムは装備、使用不可となる。 《ハンティングスタイル》/1 /マイナー   /自動  /自身   /至近/1   /あなたは戦闘移動を行う。この移動では、離脱を行なえる。また、移動中に他のエンゲージに接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。 《増腕》        /2 /メジャー   /〈白兵〉/範囲(選択)/武器/2   /このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。このエフェクトは1シーンにLv回まで使用できる。 《神獣撃》       /5 /メジャー   /〈白兵〉/単体   /武器/2   /《完全獣化》の効果中のみ使える。このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv+2]Dする。ただし、このエフェクトを使用したメインプロセスの終了時に、あなたが受けている《完全獣化》の効果は解除される。 《軍神の守り》     /1 /オート    /自動  /自身   /至近/2   /ダメージロールの直前に使用する。あなたはカバーリングを行う。このカバーリングによって、あなたは行動済みにならず、あなたが行動済みでも使用できる。このエフェクトは1メインプロセスに1回まで使用できる。 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   3    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象    好意 悪意  備考 子ども達  慈愛 悔悟 レブタゴラ 執着 脅威 陶瓦 聖縫  信頼 恥辱 霧谷 雄吾  尊敬 猜疑心 ■その他■ メモ: ギリギリでいつも生きているアンラッキーお兄さん。そろそろ限界が近い。 【概要】 幼少期に両親は他界、遺産の大半は親族に奪われ、その他何かと不幸に見舞われ続けた人生を送ってきた。 バイトで生計を立てており、最近は近所で公演され始めたばかりのプロセギオンのアクターを努めている。特別身体能力が高いわけでもなく演技力も並なので、彼の公演にキャラクター以上の魅力は無い。 【性格】 様々な挫折を味わいながらも、どうにか真っ当に生きようともがいている。昔の快活な姿もなりを潜め、何かと悲観的な言動が目立つ。 ヒーローものは好きだったが、経験から素直に楽しめなくなっている。それでも憧れだった人を演じるのは、僅かばかりの気休めになっている・・・・・・気がする url: https://charasheet.vampire-blood.net/5167419