タイトル:紫鴛鴦 流歌 キャラクター名:紫鴛鴦 流歌 種族:人間 年齢:28歳 性別:女性 髪の色:青色 / 瞳の色:水色 / 肌の色:白色 身長:165cm 体重:56kg ワークス  :UGN支部長A カヴァー  :喫茶店の店長 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:償い 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL9 / 判定 3r+9 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 3r+2 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL / 判定 4r 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL6 / 判定 1r+6 〈情報〉:SL2 / 判定 1r+2 UGN 【HP】    28 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定 /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動 /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動 /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《ランナウト》   /1 /AUTO   /自動 /自身   /至近/6   /エフェクトを使用する直前に使用。そのエフェクトをLV+2する。LVの上限を越えてもよい。ただし、この効果でエフェクトの使用回数は増加しない。エフェクトを組み合わせている場合、ひとつ選択してLVを上げること。1シナリオにLV回 《滅びの遺伝子》  /5 /AUTO   /自動 /単体   /視界/6   /対象から1点でもダメージを受けた時に使用。対象に[LV*10]点のHPダメージを与える。1シナリオに1回 《コンセントレイト》/3 /MJ    /SYNDR/-     /-  /2   /C値-LV(下限7) 《鮮血の一撃》   /5 /MJ    /白兵 /-     /武器/2   /組み合わせた白兵攻撃の判定ダイス+[LV+1]個する。HPを2点消費 《血の宴》     /3 /MJ    /SYNDR/範囲(選択)/-  /3   /組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シナリオにLV回 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ マサカーズエッジ      1   3r+7 14   2   至近 《血の宴》を組みわせた攻撃の攻撃力に+6 連なる翼なき風切り羽    1   9r+7 20      至近 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ウェポンケース   1   1   1 コネ:UGN幹部    1   1   1   情報:UGN判定の直前に使用。判定ダイス+2個 コネ:噂好きの友人 1   1   1   情報:噂話判定の直前に使用。判定ダイス+2個 コネ:情報屋    1   1   1   情報:裏社会判定の直前に使用。判定ダイス+2個              1   0 =所持品合計=     14 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     14 pt 【常備化ポイント】 14 pt 【財産ポイント】  10 pt ■ロイス■ 対象     好意 悪意 備考 申し子          《ランナウト》を取得 霧谷 雄吾  尊敬 食傷 霧夜の殺人鬼 執着 嫌悪 ■その他■ メモ: N市に支部を構えるUGN支部長。表の顔として喫茶『Sheer Heart Attack』のマスターをしている。朝と昼は喫茶店、夜はバーと多忙な日々を過ごしているが、従者を使って上手くお店を回しつつUGN支部長としての仕事も手を抜かずにバリバリに働いている。 ワーカーホリックなところがあり、放っておいたら休みなしに働き続ける。 非常に責任感の強い性格で支部に所属するエージェントのことを大切に思っており、チルドレン相手には上司というよりは姉や母のように接することが多い。 バーのマスターもやっていることからお酒には滅法強く、よくお客さんと飲み比べては酔い潰してしまうことがある。 そんな彼女だが、過去に"霧夜の殺人鬼"榊原蓮夜と交際をしていた時期がある。 殺人鬼としての本性を隠した少年期の彼と同棲をしており、流歌は彼を愛していたが蓮夜は生来の性分から流歌に愛情など感じたことは一度もなく、本性を隠して他人と接する仮面を取り繕う練習相手でしかなかった。 ある日、蓮夜に用済みと殺されかけたことでオーヴァードとして目覚め、それから止むことのない殺戮の衝動に精神を犯されることになる。 これであの子と同じになれた……と心の何処かで安堵しながらも、今は蓮夜を止める為に奔走している。 それは未だに彼への想いを引きずる為なのか、彼への想いを断ち切る為なのかは本人にもよくわかっていない。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5168953