タイトル:七星 侑弓(ななほし いくみ) キャラクター名:七星 侑弓(ななほし いくみ) 職業:聖職者 年齢:25歳 / 性別:男 出身:日本のどこか 髪の色:黒・灰色 / 瞳の色:赤 / 肌の色:褐色 身長:184cm 体重:71kg ■能力値■ HP:10 MP:16 SAN:39/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9   5  16   8  13  15  15   9  10  16 成長等 他修正 =合計=   9   5  16   8  13  15  15   9  10  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      31%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》51%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 55%  ●《目星》  55% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》     75%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》45%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     50%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 ハンカチ         1   0   泣いている人に差し出す用 ティッシュ        1   0   泣いている人に差し出す用 絆創膏          1   0   主に自分用 ウェットティッシュ    1   0   主に自分用 漢字ドリル・鉛筆     1   0   自分用 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 七星 侑弓(ななほし いくみ) 天色 あまいろ#2ca9e1 拝掌教(はいたきょう)の教祖。 不注意な動きや不器用さ、マイペースな言動が目立つが、 幼馴染以外の信者たちにはそれすらも良いように捉えられているらしい。 まわりを助けているように見えているが、実はかなり助けられて過ごしている人。 おっちょこちょいマイペースマン。 他人の感情に対して共感しやすく、相手の立場に立って考えることが得意。 (特殊な環境育ちゆえ、少しズレた回答をすることもある) あまりにも多くの人が自分の元にやってくるようになったため、 最近はあまり心を寄せすぎないように意識している。 どうしても重い話が多いので。 字を書くのが苦手。下手である。 集会のお知らせなど、チャンスがあるたびに半紙に筆で文字をしたためているが、 なんかもう手とか服とか汚しちゃって最悪。 本人は上手く書くことを諦めていない。 たまにサイン会のように希望した信者の名前を書いて遊んでいたりする。 印象に残った・個人的に区切りを感じた祈りを終えた際に身体に穴を開けていたのだが(ピアス) 信者のミキくんにやめて欲しいと言われたので見える所に開けるのはやめた。 実は右耳のイヤーカフの下に使っていない穴が無数に開いているが、 すぐ塞がってしまうため毎晩刺し直している。 宗教団体のみんなのことは家族のように愛しており、 自身では教団の父親ぶったりもしているが、大体は面倒を見られている感じである。 ミキくんに何か(教祖様のものを)くれませんか?と言われたので、 最近レンズが外れてしまいフレームだけになった眼鏡をあげた。 視力は悪くない。文字を書くときに格好つけてかけていただけである。 お、ミキの方が似合うね。 好きなもの:拝掌教のみんな、トマト 苦手なもの:ほうれん草 ◆名前の由来 ・鰯の別名(ナナツボシ) ・「弱」という漢字の成り立ちより「弓」 ・「侑」ひとをたすける、ともにはたらく、むくいる 4/15.16.18.21.23「鰯と柊」END3 ロスト ↓以下、「鰯と柊」HOネタバレ 未通過・現行閲覧注意 ◆ ▽拝掌教(はいたきょう)について 関東近郊の山中に居を構える信仰宗教。信者数は1000人程度で、このコミュニティで生活をするものはおおよそ100人程度。 それ以外の信者は半年に一度の「大拝祭」のみ教団に通っている。東京の都心部には相談窓口となる小さな支部が一つある。 外で働く信者のほとんどは通いだが、それ以外のもの、 主に親の居なくなった子供や生活のままならぬものは教団にて運営する孤児院、または寮で共同生活を送っている。 敷地内には広大な畑が供えられており、寮で生活するものはここで住持することになるだろう。 できた作物は食卓に上がることもあれば、外へ売り出されるものもある。なかなか評判がいいらしい。 ▽祈りについて HO鰯/教祖が相談者の額に掌を向けて祈りを捧げる。 すると加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日に4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。 ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 ▽神の加護 HO鰯/教祖の持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられるという教えがあり、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 最近HO柊/信者も同じ力を手に入れたらしい。 ◆ 【HO鰯:教祖】 あなたは拝掌教の教祖だ。 ▽秘匿ハンドアウト あなたには神が憑いている。 あなたはネグレクト家庭で育った。ろくでもない親の元で、あなたは幾度となく死にかけることがあっただろう。 その度あなたは、いるかどうかもわからない神に祈った。 この境遇から助けてくれと。ある日、あなたの両親は通り魔に刺されて死んだ。 それには動機も何もなく、まったくもって不運な事件だった。 そうしてあなたは孤児院へ預けられることとなり、幸いなことに最悪の家庭環境から脱することが出来たのだった。 それからだ、あなたにはどうも神が憑いているらしい。 孤児院で出会ったHO2は同じような境遇で、一時的な保護が明けてしまえば彼/彼女は家に帰らねばならなかった。 幼いあなたに救う方法があるはずもなく、あなたは自分と同じように「自分を救ってくれた神様に祈ろう」と彼に提案した。 その翌日、HO2の両親は行方不明になった。 それが噂を呼び、あなたの元へは次々に人が訪れるようになった。 最初は孤児院の子供たちが救いを求めてやってきた。あなたが育つにつれて、それは外部へと広がっていく。 あなたの祈りは、人を救った。と同時に、見知らぬ誰かを消した。 原理などわからない。神がいるのかどうかもわからない。 最初こそ偶然かと思っていた現象だって、十も続けば必然と判断するには充分だった。 そして、あなたが引き起こし続けた奇跡は周囲に信者を集めるにも充分だった。 そのころにはすっかり、後戻りができなくなっていた。 あなたはいつしか「神の子」と呼ばれ、集まった信者たちによって作られた宗教団体「拝掌教」の教祖として担ぎ上げられることになる。 あなたにはもう、後戻りが出来ない。 あなたに救いを求める人間は日々増えてゆく。あなたに救われた信者たちは、 いつの日かあなたが地上に楽園を齎すと信じてやまない。 何よりあなたの周りに築かれたコミュニティは、家族の居なかったあなたにとっては最早家族同然となってしまった。 あなたは何より、現状の崩壊を恐れている。 それは存在すら確かでない神によってもたらされるかもしれないし、 信者の増えた新興宗教団体を怪しんだ一般市民や警察によるものかもしれない。 ▽祈りについて 相談者の額に向けて掌を掲げながら「他者に虐げられた相談者が救われるように」と神に祈るだけ。 それで加害者は行方不明になる。現在まで行方不明になった人間は見つかっていない。 現在では週に2~3日、一日につき4~5人の相談者が教団まで訪れる「相談会」が行われている。 ここに訪れる相談者は、教団幹部の「鬼灯」という男が事前に選定している。 あなたは神に祈りを捧げる度<1d3>点の正気度を喪失する。 尚まとめて行った場合でもこの正気度喪失では一時発狂を発症しない。 ▽神の加護 あなたが持つ祈りの力を、信者たちは「神の加護」と呼ぶ。 敬虔な信者には同等の力が与えられると(いつの間にか)されていて、集まった信者たちは毎朝熱心に祈りを捧げている。 最近、HO2があなたと同等の力を得たことにより、相談者の数が半分になった。 あなたは増え続ける相談者のせいで最近まで随分疲弊していたが(正気度喪失によるもの)これによって幾分か楽になっている。 とくにシナリオに処理が存在しないため、事前のSAN減少などはありません。 HO柊が力を得て相談者が減ったことにより回復した、という認識です。 ■簡易用■ 七星 侑弓(ななほし いくみ)(男) 職業:聖職者 年齢:25歳 PL: STR:9  DEX:8  INT:15 アイデア:75 CON:5  APP:13  POW:16  幸 運:80 SIZ:15 SAN:99 EDU:9 知 識:45 H P:10  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:180 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]