タイトル:四宮 知華 キャラクター名:四宮 知華 職業:弁護士 年齢:41歳 / 性別:女 出身:日本 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156㎝ 体重:42kg ■能力値■ HP:10 MP:13 SAN:57/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   7   8  13   9  12  11  17  16  10  13 成長等 他修正 =合計=   7   8  13   9  12  11  17  16  10  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      18%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》60%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 70%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》45%  ●《信用》  55%  ●《説得》60% ●《値切り》  15%   《母国語()》80%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     75%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%    《芸術()》    5%   ●《経理》 40%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》45% ●《人類学》    11%  ●《生物学》    11%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%   ●《博物学》20%  《物理学》    1%   ●《法律》     75%   《薬学》 1% ●《歴史》     30%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 旧姓:月城 一人っ子 仕事:弁護士 趣味:お笑い鑑賞、判例読解 誕生日:4月2日 呼び方:私、お母さん いぶ(2人きりの時のみ)、お父さん かなた すずな 両親が医者、大学教授と高学歴の家庭に生まれたため物心ついたときから勉強漬けだった。 良い点数をとると両親が褒めてくれるため勉強は嫌いではなかった。両親の言うことは絶対に正しいと思っていたし、大好きだった。ただ、学年が上がっていくにつれ私生活への親からの干渉が増えた。休日は9時間以上勉強、○○ちゃんとは話してはいけない、ジャンクフードやゲームは禁止などなど学生にはきつい制約ばかりかせられていった。その言いつけを純粋に守った。そうしたらなぜか周りから少し距離を置かれ、なんでだろうと落ち込んだ。 中学1年生の頃好きな人が出来た。理由は何てことない走るのが速くて、私に気さくに喋りかけてくれたからだ。相談する友達もいなかったため、母親に相談した。名前や家族構成を聞かれたため、彼のことを少し喋った。すると、「やめておきなさい、あなたが彼に抱いている気持ちは恋ではなく愚かな人間への同情よ」と言い、彼の生い立ちを社会的底辺とまで言い放った。それを聞き、自分の親への完全な信頼が崩れた。 深夜、両親の会話を盗み聞きした。私のことなど愛しておらず、ただ世間に出しても恥ずかしくない自分の顔に泥を塗らず、四宮の血を途絶えさせないためだけに産んだ子だということが分かった。目の前がまっくらになった、親の目を盗みインターネットで調べてみると私の親は毒親というらしい。こんな家抜け出してやるといきこんだものの私には金、権力何もなかった。だから、逆らえるその日が来るまで皮肉にも両親に教えられた「勉強」という武器を磨いていこうと決心した。 大学受験間近のある日、参考書を買った帰りに近くの公園で大人数の怒鳴り声?が聞こえた。好奇心で見に行くと一人の男の子を複数人が取り囲んでいた。気が付くと私はその男の子の前に立っていた。(え??なんでここにいるの????)自分の状況に疑問を抱きつつ、「貴方たちがしていることは、刑法第208条暴行罪に該当します。このまま彼を傷つけるなら警察を呼びますよ。」と冷静に言うことが出来、男の子たちは苦い顔をしながらその場から去っていった。(らっきぃいいい!!)残った彼はひどく顔色が悪かった。「大丈夫?あんな大人数相手でも逃げないなんて貴方は強い子なのね」と声をかけ持っていたハンカチで傷口を拭いた。遅くなるとまた両親になんて言われるか分かったもんじゃない。私は早急にハンカチを彼に渡し家に帰った。 数日後、彼に会い名前を教えてもらった。話したいと言われたが受験が近いため断った。ごめんね... 大学は親の納得する国公立大学の法学部に入った。そのため一人暮らしの許可もおり物理的に家族との距離をとることが出来た。伊吹に強くなる方法を聞かれたけど私には勉強しかないしなぁと思いつつ勉強を教えた。伊吹が大学に合格できた時は自分の時より嬉しかった。初めて勉強していてよかったと思った。 危なげもなく司法試験に合格し、親とも縁を切り(一方的に音信不通)伊吹とたくさん遊びに行きやっと人生が始まったのを実感した。なんか両親が医療ミスや生徒にセクハラしたとか耳に入ったけど知らん。 伊吹と出会って、こんなにも楽しいことが世界には多いんだと知った。でも、伊吹と会う瞬間が一番幸せだった。そこから伊吹が好きだと理解した。 子育ては少し怖かった。自分も両親みたいになるかもしれないから。でも、2人の可愛さをみるとそんな不安も吹き飛んでいった。 大人になってからゲームなりテレビなりみてなんか性格が案外陽気になった。逆にお笑いなどにドはまりした。酒を飲むと唐突に一発ギャグを始める時がある。基本冷静、身内の前だけだとデレデレになる。 なんで弁護士かって?社会的底辺救うためだよ!! 好きな食べ物:ジャンクフード 嫌いな食べ物:野菜(子供たちの前では食べたふりするよ) ■簡易用■ 四宮 知華(女) 職業:弁護士 年齢:41歳 PL: STR:7  DEX:9  INT:17 アイデア:85 CON:8  APP:12  POW:13  幸 運:65 SIZ:11 SAN:98 EDU:16 知 識:80 H P:10  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:320 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]