タイトル:DX_ キャラクター名:黒咲琥珀 種族:人間 年齢:16 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:168 体重:62 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ノイマン、バロール ■ライフパス■ 覚醒:忘却 衝動:飢餓 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL1 / 判定 1r+1 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:9 (シンドローム:3,2 ワークス:1 ボーナス:3 成長:) 〈RC〉:SL2 / 判定 9r+2 〈意志〉:SL4 / 判定 9r+4 〈知識〉:SL / 判定 9r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL4 / 判定 2r+4 〈情報〉:SL2 / 判定 2r+2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 31% 【行動値】   11 【戦闘移動】  16m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定/対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動/シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動/自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《レストレインコマンド》/1 /マイナー   /自動/自身   /至近/4   /暴走含むバッドステータスを3個回復 《アドヴァイス》    /2 /メジャー   /自動/単体   /視界/4   /対象が次行うメジャーACのCL-1,ダイス+Lv個 《戦術》        /2 /セットアップ  /自動/シーン(選択)/視界/6   /対象がこのラウンド中行うメジャーACのダイス+Lv個 《生き字引》      /2 /メジャー   /意志/自身   /至近/2   /全ての<情報:>の変わりに使用して情報判定を行える。ダイス+Lv個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3            / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  11   6 pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 カジュアル   0   1   0   制服以外の普段着 携帯電話    0   1   0   UGNに支給された携帯電話 思い出の一品  2   1   2   妹とのおそろいのキーホルダー。<意志>判定の達成値+1 サーチレーダー 2   1   2   周囲を探知する装置。スマホサイズ。<知覚>判定の達成値+1 =所持品合計=     4 pt =装備合計=      6 pt = 価格総計 =     10 pt 【常備化ポイント】 12 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象       好意  悪意  備考 黒咲翡翠     庇護  疎外感 守るべき大切な妹だった。しかし自分を頼ることなく自分の傍から離れていった。 テレーズ・ブルム 尊敬  劣等感 同い年であるにもかかわらず、評議員にまで昇り詰めていることに尊敬をしている。 矢神       好奇心 猜疑心 シナリオロイス。疑いの目を向けている。 ■その他■ メモ: 黒咲 琥珀(くろさきこはく) 16歳 家族構成 妹:翡翠(ひすい) 生い立ち 幼いころに交通事故に巻き込まれ、両親は他界。世間では双子の妹とともに奇跡的に生き残ったとされていた。 しかし、その実は暴走したジャームに襲われたことによる事件だったが自身はそのことについて詳しく覚えていない。 その後身寄りのない双子はUGNに引き取られチルドレンとしての教育を受けていた。 ノイマンとしての技能を買われ、情報収集や情報整理を担当し仕事をしていたある日、妹が施設を脱走。 調査をしたところ、担当していた研究者からひどい扱いや実験の対象とされていたことを後にしり、研究者は処罰を下されることになった。 その後妹の行方を捜しつつUGNチルドレンとして仕事を続けていたある日、テロの調査をした際にFHに妹の姿を見つける。 何とかして助け出したいと考えつつ、妹が恨む組織の人間であることで苦しんでいる中、テレーズと邂逅する。 テレーズは今のUGNをどうにかまとめようと一般人でありながら努力していた。 その姿に感銘を受け、混乱している組織をまともな方向へと導き妹の居場所をちゃんと確保して受け入れたいと日々動き回っている。 双子とも発現した力は同じだが、偏りがあった。 兄はノイマンの力が強くバロールの力を自覚していない。 妹はバロールの力が強くノイマンの能力は見せたことがない。能力を自覚しているかは不明。 ゆえに両者ともピュアブリードだと思われている。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5171089