タイトル:予期せぬ協力者 キャラクター名:Leonora・Cerquozzi(リオノーラ・チェルクォツィ) 職業:FBI捜査官(精神科医で取得) 年齢:30歳 / 性別:男 出身: 髪の色:金 / 瞳の色:アースアイ / 肌の色: 身長:178cm 体重:70kg ■能力値■ HP:14 MP:16 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  14  16  10  17  13  15  18  14  16 成長等 他修正 =合計=   9  14  16  10  17  13  15  18  14  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      80%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   80%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%   《聞き耳》 25%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》85%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前     現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》    15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%  ●《ヒプノーシス》88% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     80%   《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》85% ●《人類学》    85%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称    成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 グロック19   80 1d10     15m     2   15    8 / FBIにて支給されている拳銃。改造などは何もしていないがメンテナンスは怠らない                                 / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 身分証         1   0   これがなきゃ現場に入れてもらえなくなっちまうからな スマホ         1   0   ターコイズブルーのカバーをつけたiPhone。メモなどもこれの方が早い 時計          1   0   シルバーの腕時計。父親から30歳の誕生日にもらったものでピカピカ ガム          1   0   集中力を高めるためにもガムはいいんだぜ ボイスレコーダー    1   0   小型のシンプルなもの。度々容疑者に対して「貴方の言う通りにしよう」というのを態々形にして見せる為に落としたり壊したり渡して壊されたりしているので、これで何代目なのかはもう覚えていない =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 【リオについて】 大変見目は良いが明朗快活な性格で親しみやすい男。 とんでもないゲラ。 寒いジョークでもその寒さに逆に笑ってしまい過呼吸になるほど笑う。 普通に面白いジョークでも涙が出るほど笑う。 知人からは「リオが笑ったからって自分の持ちネタが面白いと思っちゃいけない」と話されている。 本人としてもゲラの自覚があるが、そもそも見ていて楽しい人間に自分から近付いてはその人が自分のツボにはいる言動をするのを近くで見て楽しげに笑うことをよくしているので、笑いすぎて噎せていても放っておいていい。 人そのものもそうだが人と関わることが好きで、幼少期から積極的に周りに話しかけたり、逆に周りの話をよく聞いたりとしてきた。 興味関心が強ければ強いほどその人のことをよく知りたいとのめり込んでしまうクセがあるが、自分でもズケズケと踏み込みすぎるのは良くないと分かっているので程々に収めている。 それが世間一般的なの"程々"かどうかは不明。 空気が読めない、ということはなく寧ろよく場の空気を把握するのに長けている。 仲間達に調子の良い感じで絡むのは、彼らがそれを心から拒絶しているわけではないと知っているから。 勿論心境の変化でそれも変動するため、絡む時と絡まない時とは分別をつけている。 アースアイという大変珍しい瞳の色をしている。遺伝的なものだが家族の中では自分しかその目の色をしていない。 幼い頃から「貴方の瞳に吸い込まれちゃいそうよ!」と両親から可愛がられてきたこともあり自分の目がとても好き。 また「不思議な色をしてるだろ?ほら、もっとよく俺の目を見てくれよ」と人と目を合わせて話をする口実に使うことも多い。 元の容姿に関して特に悩みはないが、日に当たると直ぐに肌が真っ赤になってしまうことやどれだけ鍛えても筋肉がつきにくいことは長年の悩み。 幼少期より新しい自分の知らない知識を仕入れること、もとい勉強することが苦ではなくむしろ好きな子供だったので成績において苦い顔をした経験は無い。 また、特にディベート大会のような発表会では優秀な成績をおさめ続けている。 高校の時に書いた人の記憶と感情の結びつきをテーマにした論文は文化省(的なところ)から賞をもらった。 大学時代はディベートサークルに入り部長もしていた。 基本的にはフランクなノリで距離が近い。 仲間達に対してはよく肩を組みに行ったり腰を抱いたり、頬をツンツンしたり頭を撫でたりと スキンシップが多め。 これは当人のスキンシップではあるものの、「これをしたらその人はどう反応するのか」というのが見たいがためにやっている部分もある。 最初の頃は呆れた様子だったのに最近では慣れてきて受け入れてくれるようになったな、昨日よりも反応速度が少し遅いな、今一瞬目が揺らいだし言い淀んだな、といった反応の変化や違いをよく見ている。 何か普段と違うな、と気が付いた時にはそれをすぐ指摘することもあれば、今じゃない、または自分から言うことではないなと思った際には黙認もする。 この人の心を動かすには自分の言葉では足りないな…というような、誰がいつどのタイミングで何を言うか、そういった心情、心境、思考、感情を効率よりも優先しがち。 人の思考や感情を抑制させることは好まない。 明るく親しみやすいノリの良い性格をしているが、ある種でいつも余裕そうで飄々とした面も多い。 本人としては全ての人に基本的には変わらない態度で接しているつもりだが、「リオってばいつも楽しそうね!」と言われることもあれば「アイツは何を考えてるのかわからない」と言われることもある。 勿論FBIの仲間や身内にはもっと砕けた様子を見せているので、その人たちには飄々とした面は感じ取られていないかもしれない。 自分の精神や思考、感情の起伏といったそれらのコントロールが上手い。自分という人間を俯瞰して見ることが出来る。 そのため一時の感情に振り回されず、落ち着いて最適解を選び続けている。 何だかんだ自分にとって一番恐れていることというのは、これが上手くできなくなってしまうような状態に陥ることかもしれない。 好き…人、対話、コーヒー、お笑い(ジョーク) 嫌い…特にないが、強いていえば退屈や抑圧が嫌い 色…黄色っぽい感じにしようと思ってます ……………………………… 【技能について】 職業技能にある内容から少し変更させてもらっています。 「生物学」→「人類学」 「信用」→「図書館」 上記の内容にて技能取得内容を変更しています。 ……………………………… 【大切な人について】 ・ブルー(35) 大切な家族、兄弟。 彼の犯罪心理学に対する向き合い方や学び精通した部分をとても尊敬しており、たまにFBI捜査官として事件解決のための協力というのではなく、個人的に一人の学びたい人間としてブルーに質問したり教えを説いてもらっている。 血の繋がりはないが、幼少期からずっとブルーのことを本当の兄として、家族として尊敬し大切におもっている。家族を家族たらしめるのは血の繋がりではない。 妹のカイラが生まれた時は二人で抱っこを交代ばんこして取り合いのようになったのを、今でも両親から笑い話のネタにされている。 実は10代半ばの頃から彼に対して密かに家族以上の想いを寄せていた。 しかし成長していく中で徹底的に自己分析をし、その感情を自覚しつつもブルーからは家族以外の目で見られることはないと理解し、自分の中で「彼のことが好きだからこの感情を終わらせよう」と完結させた。 だがそうやってブルーへの恋心を終わらせると決めた時に、現在夫となったテディにだけはポロっと「アイツのことを好きでいる気持ちは一生消せないんだろうと思う。そもそもそんな直ぐに消せるものなら、人間はこんなに恋愛でごたごたを起こしていないだろうしな」と、弱音にも似た誰にも言えず自己完結させた気持ちのほんの少しを吐露している。 最初から、彼への気持ちが芽生えたその瞬間には無意識にか意識的にか大部分の芽を摘み取っていたのでブルーとキスがしたい恋人になりたいといった感情は薄かった。が、それはもう今は完全にない。 ひっそりと存在していた彼への感情の欠片は、心の宝箱の中に鍵をかけて大切にしまっている。その宝箱はもう開くことは無い。 とにもかくにも、今は最高の兄弟!最高の家族!として共にいる。 ・夫 テディ・マイラー(28) 現在図書館司書として働く名の通り見た目も言動もクマのような男。 リオの大学時代の後輩で、何だかんだと一目惚れしたリオに対して一度はフラれたものの粘り勝ちをして現在は夫夫関係になった大層執念の男。 リオが自分にだけに見せる表情を世界一愛おしく思っており、特に自分には弱った部分を見せてくれるのが最高に嬉しい。 リオ自身も過去は色々はあったが、今は結婚しているのがテディに対して強く想いがある証拠。 大きな彼の逞しい腕の中がリオにとってこの世で一番心が安らぐ場所となっており、同じように自分の存在も、彼にとってこの世で一等安らぎとなりうるものであると数年の末に確信している。 年下の彼が甘えてきた時はどんな無茶だって何だって叶えてやりたくなるほど可愛いと思う。 こちらの行動や感情を制限したりなどせず、いつもゆっくりと待っていてくれるテディに、自分が彼へ返し与えることが出来る全てをそそいで愛を示したい。 どれだけ優秀なFBI捜査官だろうと、たった一人愛する男(夫)の前ではただの男なのだ。 ・妹 カイラ・チェルクオツィ(21) 大学に通うイマドキの女学生。 実家にて両親と暮らしており家族仲は良好。 幼少期より兄達に溺愛されつつも、きちんと兄として敬う教育と共に育てられたため心から兄達を慕い愛する妹へと育った。 しかし「兄達は私のことが大好き」という考えが揺らぐことなく当たり前のように根底にあるため、決して舐めているわけではないが兄達が自分に多少甘いことは自覚したうえで甘えることが多い。 彼氏が欲しい気持ちは当人にあるが、彼氏にする人間に対して求める条件が「兄(現職FBIと現職犯罪心理学者と現職図書館司書)より頭が良くて強くてカッコいいこと」なため、少なくとも恐らく在学中には彼氏はできない。 リオ自身も上述通り少し年の離れた妹を溺愛しており、甘やかしすぎは良くないと分かっていつつも「これくらいは甘やかしに入らないだろう」とガバガバの判定でカイラを可愛がっている。彼女から「お兄ちゃん、あのね〜…」とオネダリされたら「やれやれ、うちのお姫様は今度は何をご所望なんだ?」と笑って聞いてしまうほどには。 (「大切な人」についてこれいる?くらい長いもっと詳細な方はふせったーに書いています。 こちらはあくまで自分用のメモで、大まかにはCSに記載したところだけ確認していただければ大丈夫だと思います。 https://fusetter.com/tw/FZeOltgz) ■簡易用■ Leonora・Cerquozzi(リオノーラ・チェルクォツィ)(男) 職業:FBI捜査官(精神科医で取得) 年齢:30歳 PL: STR:9  DEX:10  INT:15 アイデア:75 CON:14  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:13 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:14  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]