タイトル:たげ(仮) キャラクター名:オリエ = タバサ 種族: 享年:11 髪の色:鹿毛色 / 瞳の色:黒  / 肌の色: 身長:140cm 体重:46kg ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / ロマネスク 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 物語     そのお話は美しかった。それは歴史のお話。 スポーツ   広大な芝生を駆けていた、ただそれだけ 少女     記録を取っていた。 白馬の王子様 物語の思い出。その顔は思い出せないけど。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) ラビへ   への 保護 ■■■□ 常時密着(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が違うエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) ナースチャ への 恋心 ■■■□ 自傷行動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたはパーツを選んで損傷する) 九重 碧  への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない) スワロウ  への 感謝 ■■■□ 病的返礼(発狂時に起動。任意の基本パーツ2つを損傷。なければレベルの最も低いパーツ1つを損傷) 王子    への 憐憫 ■■■□ 過剰移入(サヴァントに攻撃する時、出目に-1) ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   0   2 ボーナス 寵愛 =合計=   2   0   3 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  地獄の住人  : オート   : -   : 自身: バトルパートで「地獄」にいるとき、攻撃判定の出目+1 [ポジション]  足掻く    : オート   : なし  : 自身: 狂気点による振り直しの際、判定に出目+1 [メインクラス] 銃神     : オート   : -   : 自身: 射撃攻撃のマニューバの攻撃判定において、出目+1をしてよい [メインクラス] 子守歌    : オート   : -   : 自身: バトルパートで射撃攻撃マニューバの攻撃判定出目-1、コスト-1 [サブクラス]  時計仕掛け  : オート   : -   : 自身: 改造のレベル3のパーツを一つ取得する [頭]      のうみそ   : オート   :    :   : 2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [頭]      カンフー   : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      アドレナリン : オート   : -   : 自身: 最大行動値+1 [頭]      スコープ   : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2、射撃・砲撃攻撃にのみ有効 [腕]      こぶし    : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた     : アクション : 4   : 自身: 移動1 [腕]      二丁拳銃   : アクション : 3   : 0-1 : 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      アームバイス : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援2か妨害2 [胴]      せぼね    : アクション : 1   : 自身: 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [脚]      ホッパー   : ラピッド  : 2   : 自身: 移動1、この移動に対して「移動妨害」はすべて無効 [脚]      たからもの  : オート   : -   : -  : アルミニウムの塊、しかしこれが何かは思い出すことが出来ない ■その他■ 寵愛点:16点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     16点( 16 /  )     スキル「足掻く」10点、狂気点減少碧4点 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 誰かが言った。 君たち姉妹ならば彼女の性格はよくわかるだろう 良く言えば理想家、悪く言うとわがままお嬢様 自分の中に理想があるのだろうね。 その理想との乖離があったときの彼女は口癖のように言うよ。「やだ!」ってね。 まったく....その口癖と共に地団駄を踏んでその場からしばらく動かなくなっちゃったときはどうしようかと思ったよ。 だけど彼女は自分の理想を曲げない。諦めない。 だから面白くって遊んであげたくなっちゃうんだけどね。 誰かはどこに向かって、何に向けて笑っただろうか