タイトル:エルファラ キャラクター名:エルファラ 職業: 年齢:??? / 性別:女 出身: 髪の色:プラチナブロンド / 瞳の色: / 肌の色: 身長:148cm 体重: ■能力値■ HP:10 MP:16 SAN:80/98      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   8  10  16  11  17   9  17  21  10  16 成長等 他修正 =合計=   8  10  16  11  17   9  17  21  10  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      82%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   70%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 65%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 95%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》65%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(兵器)》90%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     65%   《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》1%   ●《芸術(にがおえ)》15%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》    20%   《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 71% ●《歴史》     30%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称       単価 個数 価格 備考 おかあさまの手鏡    1   0 拳銃          1   0   おとうさまの拳銃。勝手に触ってるのばれたら怒られるかも。             1   0             1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 『蹂躙するは我が手にて』HO4 小柄な少女の姿をしている。 形式上国の技術研究所所長となっているが、自室である城の塔の最上階にこもりきりで、 滅多に人前に姿を現さないが、その言動は無垢な少女そのものである。 国の最高権力者である領主の実の娘。長い間見た目が変わっておらず、実年齢については記録が残っていない。その実態について詳しくは分かっておらず、表向き病にかかっているとされているが、真相は不明。 国内ではその病について「アウルム」の仮称をつけている。 ・研究所について はじめ、そこは彼女の身体に起きていることを明らかにするための場所だった。しかし、生まれつき類稀な頭脳を持った少女はその設備で自らの好奇心を満たし始める。 少女の才能に目をつけた彼の父は少女の発明品で国の力を高め、彼女に研究所の所長の肩書きを与えた。 彼女にとって研究所はあくまで遊び場であり、自らが作り出したものが戦争の道具になっていることは認識していない。 ・国-エルファラ国について ◾️女神  エルファラとは彼らが信仰する女神の名前。 神話の時代、女神は長きにわたる戦争に心身ともに傷つき母国からひとり離れた旅人を憐れみ、広い土地と家畜を与えた。しかし、人の身を持たない女神には血の通う人間の傷を癒す力を持たなかった。  そこで女神は旅人のそばに長い年月をかけてつきそい、人と同じ手段で毎晩手当をほどこした。やがて旅人と女神は子をなし、彼女たちの子孫は女神に与えられた土地で国を起こした。  余談だが、女神は人の子が失くした足を取り戻す手段を持たないことを旅人の死の瞬間まで正しく認識することができず、彼の死に自責の念に駆られ子供たちに土地を任せるとその地を去ったとされている。 ◾️土地  進んだ技術力を持つが閉鎖的な民族性を持ち、大戦以前はほとんど他国との国交がなかった。比較的広い領土を持つが、内陸に存在するため海を持たず、その大半を森に覆われており、他国の人から見れば閉ざされた印象を与えるだろう。  発達した科学技術とは裏腹に豊かな自然を有しており、これは木が穢れを浄化し、また人よりも遥かに長い寿命を保つ神聖なものであるという価値観から、墓石の代わりに亡くなった人を埋葬する際その上に植林する慣例が生み出したものであり、安易に森に足を踏み入れたり木を傷つけたりすることは何よりも重いタブーとなっている。 ◾️政治  国は王政をとっているが、国の歴代最高権力者は「王」ではなく「領主」を名乗る。あくまで土地の持ち主は女神であり、彼らはその一部を女神から譲り受けているにすぎない。全ての生命もまた、大地を母に持つ共同体であるから、個々人は固有の苗字を持たない。 ・逸話について  昔、隣国で戦争が長く続いたことによる不穏が大きな問題となったことがあった。 昼夜問わず上がる叫び声に多くの人が苦しみ、また同情していた。 憐れに思った彼女は彼らのために薬を作り、父を介して隣国へと流した。 彼女の作った薬は彼らの喉を潰し、隣国から人々の悲鳴が聞こえる事は無くなったという。  この出来事から国内外の人々は「女神」の再来であると畏怖の念を抱いた。神話における女神のように彼女もまた、純粋無垢な存在と言える。 ■簡易用■ エルファラ(女) 職業: 年齢:??? PL: STR:8  DEX:11  INT:17 アイデア:85 CON:10  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:9 SAN:98 EDU:21 知 識:99 H P:10  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:420 個人技能点:170) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]