タイトル:お嬢様 キャラクター名:天ノ波 鈴鹿(あまのは すずか) 職業:学生 年齢:15 / 性別:女 出身:三重県 亀山市 髪の色:焦色~紅葉色 / 瞳の色:金朱 / 肌の色:陶器のような肌 身長:150cm 体重:39kg ■能力値■ HP:10 MP:16 SAN:80/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  10  12  16  14  17   8  18  20  10  16 成長等 他修正 =合計=  10  12  16  14  17   8  18  20  10  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      28%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 80%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%  ●《機械修理》60%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%   《信用》     15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(日本語)》100%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前         現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》      5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%   ●《芸術(お嬢様)》    70%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》   1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%    《生物学》       1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》       1%   ●《博物学》75%  《物理学》    1%    《法律》        5%    《薬学》 1% ●《歴史》     75%  ●《芸術(ヴァイオリン)》80%  ●《お料理》17% ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称                   単価 個数 価格 備考 スマホ                     1   0 ハンカチ、ティッシュ、アルコールスプレー    1   0 練香水                     1   0                         1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 可憐さと凛々しさを兼ね備えたような少女。 特別な出自でないにも関わらず、周りのお嬢様やお坊ちゃんに全く引けを取らない麗しさと能力、そして全て自分でのし上がってきたという裏付けのある度胸がそなわっている。 少し気が強いものの、お淑やかで愛されやすい性格。年上の人にも物怖じせず意見を述べるタイプで毒があるときもあり、たまに敵を作ることも。 純粋無垢ながらの毒と愛嬌、そして自分の軸をしっかりともつ強さ、それが彼女だ。 恋愛は完全に初心者で、恋というものを覚えずにこれまで多くの男の告白をぶった斬ってきた。ドストレートな言葉で振るため、皆後腐れなく討死している。 女性には好かれやすく、小さな見た目も相まって可愛がられることが多い。 そんな彼女が恋に落ちてしまった、しかも禁断の…恋に。恋なんてくだらない、はしたないだなんて思っていたのに運命とは予想もつかない。 ま、まぁわたくし独りよがりの一目惚れであるのだから諦めてしまえば良いし、こんな話をしたことも無ければ、一目見ただけの年上の生徒会長様に告白したからってきっと実るはずもないし、それにあの方には許嫁がいらっしゃるそうじゃない…?それならこの想いの熱が去るのを待てばいいのよ。そう、わ、わたしに出来ないことなんてないけれど、一目惚れだなんて絵本の物語みたいな展開馬鹿げてるわ。例えるなら、そう、アイドルに恋する1人のファンの様にあの方を眺めていればいいのよ。それが賢い選択よわたし! ……って思ってたのに〜〜!!こんな、こんなのって…!運命の人と呼ばずにどうして居られるのかしら!?あ〜〜ばかばか!信じられない〜!!! 結局密かに付き合うことになり、頭を抱えつつも高揚している乙女心もあるのが現実。 父は伝統ある老舗の旅館を営んでおり、母もその手伝いをしている。著名人が訪れたり、政界のもてなしの場としても使われる程の高級旅館。山の四季や静かな自然に囲まれており、彼女もそこで育った。大正ロマンのような内装で、山の中に立つことから紅葉がとても美しく見えるのが売りの一つ。 自然に囲まれ、のどかな環境で育つが次第に都会にあこがれるようになったことと、家業の支えとなるためおさなくして芸事や勉学に励み始める。 沢山の知識を学ぶうちにより自分を高めていきたいと思い私立舞麗慈和学園へ入学することに。 入学当初は物語でしか見たことない環境に戸惑ったものの直ぐに適応した。もともと能力の高い彼女は恵まれた環境に属したこともあり著しく成長した。表彰されることも多く、特に音楽、ヴァイオリンの演奏では目まぐるしく活躍している。 純忠満帆で進んできた彼女だが、高等部に進学したことで恋に落ちてしまう。しかし、叶えようだなんてちっとも思わず自身の熱が冷めるまで隠そうとした。許嫁がいる時点で高望みなんてしないし、リスクを背負って何になるのかしら!なんて思っていたのに呼び出されてしまって…。 既に身分差や障壁があるものの、冷めきった関係よりも自分たちの恋が真実だと思うし、ここまで来たら身を引くだなんてつまらないことはしたくない。恋愛なんて初心者だけれど、私が本気で向き合ったら運命だって変えられる筈だし、私が身分不相応だなんてそんなはずないわ。あとは許嫁の先輩と執着してきている先輩を退けるだけ。簡単じゃない。 雲野様の計画は少し大袈裟な気もするけれど、これで同時に一件落着になればそれに越したことはないわ。 きっと上手くいくはずよね! 誕生日/9/3 乙女座 趣味/勉学、ヴァイオリン、読書 好きなもの/ショートケーキ(のいちごがとくに)、うさぎ、和食、 苦手なもの/なれなれしい人、虫全般、味付けの濃いもの(ラーメンとかジャンキーなもの) コンプレックス/そんなもんない! 私立舞麗慈和学園の高等部1年生(15歳)。 特に立派な家柄という出自では無い、 あなたは学園では図書委員と吹奏楽部に所属している。 ▼HO2:秘匿情報 あなたはお嬢様である。 あなたは高等部進学後、恋に落ちた。 その相手は生徒会長の雲野 浩良(くもの ひろよし)だ。 しかし、彼には許嫁がいる。それはHO1である。 けれども、学園内での二人の関係は恋人とは思えない程に冷めていた。 校内では「政略結婚でお二人 とも乗り気じゃないのかしら……」なんて、噂が流れているぐらいである。 夏休みに入る前だろうか、あなたの下駄箱に手紙が入っていた。 それは呼び出しの手紙だった。 あなたが呼び出された場所に行ってみると、そこには雲野がいた。 「君の事を入学式の際、壇上から見て、一目惚れをしてしまったんだ。 俺は許嫁が居るが知っての通り、とても恋人とは言えない関係でね。 互いに親が決めた方針に沿わねばならないのもあるが……。 だが、俺は君の事を好いてしまった。 どうか、俺と付き合ってくれないだろうか! いずれ、許嫁との関係は解消する! 俺を信じてくれ!」 と彼は真っ直ぐな眼差しで伝えてきた。 彼のその言葉に、胸に熱い恋情と少しの背徳感を覚えながらも、あなたと彼の秘密の交際はスタート した。 ________ 時は流れ……。12月初頭。あなたの家の執事が、あなたに手紙を渡してくる。 「ごきげんよう。 寒い日が続くようになってきたが、体の方は大丈夫だろうか? 待たせてしまって、悪かったな。 婚約解消の良い方法を思いついたんだ。 しかし、君の協力無しにはこの計画は成功しない。 情けないのだが、俺に力を貸してくれ。 俺が彼女の許嫁で居られるのは家柄と、俺の大人に見せている顔のお陰だろう。 俺の本質が情けない物だと、相手の家に伝われば、許嫁の話しもご破算となるだろう。 計画はこうだ。 俺達は四人で誘拐される。 その誘拐されて囚われた場所で俺が男らしくない態度を見せれば、二人も 興ざめしてくれるだろう。 誘拐されたと言う異常な状態であれば、あとで何を言われようと「仕方ない」 の一言で片付くだろう。 安心してほしいのだが、君の家の執事にも話しを通してある。 必ず安全に脱出は出来るさ。 そうだ、二人と言ったのだが。 実は去年から俺に付き纏ってくる後輩が居てな。 その子も今回の一件に巻き込んで、幻滅して離れて行って貰おうと思っている。 手順なのだが、今度のクリスマスイベント。 その打ち合わせの場に君と、件のもう一人を呼ぶ。 新入生の意見を取り入れたい。と言えばそこまで違和感もないだろうからな。 君はお茶の用意をする許嫁の手伝いをしながら、睡眠薬を塗ったティースプーンと上手く入れ替えてくれ。 もし、難しいようなら茶菓子か、何かに混ぜてもいいだろう。 年下の君にこんな事を手伝わせてしまって、申し訳ないのだが、どうか協力して欲しい。 愛する君へ、心を込めて 浩良より」 脱獄は乙女の嗜み ■簡易用■ 天ノ波 鈴鹿(あまのは すずか)(女) 職業:学生 年齢:15 PL: STR:10  DEX:14  INT:18 アイデア:90 CON:12  APP:17  POW:16  幸 運:80 SIZ:8 SAN:99 EDU:20 知 識:99 H P:10  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:370 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]