タイトル:ノルン・ウルザルブル キャラクター名:ノルン・ウルザルブル 年齢:15 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: キャラクターレベル:5 Lv メインクラス :アコライト サポートクラス:メイジ (1レベル時:サロゲート) 称号クラス: 種族:エルダナーン ■ライフパス■ 出自:実験体/ 境遇:天涯孤独/ 目的:運命/ ■能力値■ HP:51 MP:70 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    7   8   8  10   7  10   7 作成時   0   0   0   2   0   3   0 →合計 5点/5点 特徴                   6 成長等   1      1   4   2   4    →合計 12点/LvUp分12点 =基本値=  8   8   9  16   9  23   7 ボーナス   2   2   3   5   3   7   2 メインクラス   0   1   0   1   0   1   0 サポートクラス  0   0   0   1   1   1   0 他修正 =合計=   2   3   3   7   4   9   2 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   3   0/  0        3/  3(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   3    1          4   (2D) 物理防御 --    7          7 魔法防御   9    1         10 行動値    7    2          9 移動力    7    0          7m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部             2             防具   1 胴部             2             防具   2 補助          1   3   1   2       防具   1 装身                          装身具   5 =小計=右  0   0   1   7   1   2   0    左  0   0 能力値   3 --   3 --   9   7   7 スキル その他 =合計=右  3   0   4   7  10   9   7    左  3   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限8 頭部 250  1 サークレット [] 胴部 1200 2 レビテートローブ [アコ、メイ] パッシブ:飛行状態になる。解除、並びに再度飛ぶ場合はムーブアクションを使用する 補助 1500 1 エルダナブーツ []       パッシブ:装備者が行う魔術判定に+1する。 装身 700  2 高位聖印 [アコライト]     ヒールの効果に+2d =合計=3650 6 /重量上限8 ■所持品■ 名称        価格 重量 備考 ●収納 バックパック       30 ベルトポーチ       15 ポーションホルダー    150 小道具入れ        20 ランチボックス ●道具 冒険者セット       100 ●マウント 軍馬           1000 騎乗中移動力+10、独自所持可能重量15 ドレス       1   15 上等な衣服     1   4 =所持品合計=    1334 G (重量 2/上限16) =装備合計=     3650 G = 価格総計 =    4984 G 所持金    5016G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    4         4 (2D) 罠解除    3         3 (2D) 危険感知   4         4 (2D) 敵識別    7         7 (2D) 物品鑑定   7         7 (2D) 魔術     7      1   8 (3D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》     SL/タイミング /判定  /対象/射程/コスト/制限    /効果など 《フォティテュード》★ /パッシヴ  /-    /-  /-  /-   /      /作成時に精神基本値+3 《プロテクション》 5 /DR直後   /自動成功/単体/20m /3   /1/MP    /対象が受ける予定のダメージに-[SLd] 《ヒール》     1 /Ma     /魔術判定/単体/20m /4   /      /HP回復3d+CL*3 《ホーリーライト》 1 /Ma     /魔術判定/単体/20m /6   /      /2dの貫通ダメージ 《レイズ》     1 /Ma     /魔術判定/単体/20m /10  /      /戦闘不能を回復、HPは2d 《アフェクション》 1 /DR直後   /自動成功/単体/20m/-   /1回/シナリオ/ 《クイックヒール》 1 /イニシアチブ/自動成功/自身/-  /5   /1回/シーン / 《》        1 /      /    /  /  /   /      / 《ディバインコール》1 /SU     /自動成功/自身/-  /6   /      /召喚具を装備する 《レボレイション》 7 /Ma     /自動成功/自身/-  /-   /1回/シナリオ/GMに対して直接質問する。 《》        1 /      /    /  /  /   /      / 《コンセントレイト》1 /パッシヴ  /-    /自身/-  /-   /      /魔術判定+1d 《マジックブラスト》2 /ムーブ   /-    /自身/-  /3   /      / 《一般スキル》     SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト  /制限    /効果など 《ゴッドノウリッジ》 1 /     /  /  /  /     /      / 《マスターマインドⅠ》 1 /     /  /  /  /フェイト1/1回/シナリオ/精神×100Gを得る 《ブラフ》      1 /     /  /  /  /     /      / 《アイテムマスタリー》1 /     /  /  /  /     /      / 《マスターマインドⅡ》 1 /     /  /  /  /フェイト1/1回/シナリオ/信頼を得る 《トレーニング:精神》1 /     /  /  /  /     /      / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:120点 (レベル:100点、一般スキル:20点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2:メイジ / 敏捷、知力、精神 / プロテクション3、アフェクション、 Lv2→3: / 知力、感知、精神 / プロテクション4、ホーリーライト、マジックブラスト Lv3→4: / 知力、感知、精神 / プロテクション5、アフェクション、マジックブラスト Lv4→5: / 筋力、知力、精神 / レイズ、クイックヒール、コンセントレイト メモ: Lv1:プロ2 ヒール / ディヴァインコール レボレイション カドケウスを使用することを想定。 ラケシスに仕え、服従し、愛を誓う侍女。 【死の大ルーン】によって刈り取られた魂に、ラケシスが直接触れてくれる瞬間を何よりも心待ちにしている。 元はと言えばかつて【死の大ルーン】に魅入られ呪われ陶酔した一族の末裔であり、当代の【死の大ルーン】の所有者の第一の刃となるべく、様々な呪いを施された器である。 一族から王家への忠誠の証として献上されたが、道具としてノルンの魂を使いつぶすことを厭ったラケシスは彼女を普通の侍女として扱い、傍に置くことにした。 結果としてそれまでの自分が知らなかった生き方全てを自分に教えたラケシスを、ノルンは心酔し、愛情、慕情、友情、劣情、あらゆる情を向けながらも崇拝するようになる。 やがて肥大化した感情は、皮肉にも、一時でも早く「ラケシスの為だけの祭器として」【死の大ルーン】に刈り取られることを、確固たる最大の望みとした。 けれどもラケシスがそれを望んでいないことを知っている。故にノルンは愛玩動物の様に彼女の手に身を預け、肌を触れさせ、温もりを分かち合うことだけを望んでいるように振舞っていた。表向きには。 何かのきっかけで、自分が真にラケシスのモノと成る事が起きる事を期待して。 ──そうならないまま時が過ぎ、ラケシス様のたっての願いとして命じられたのは、妹君であるエリス様の護衛だという。…何故? いや本当に何故?ヴェロニカが居るのに? 腑に落ちないまま、主君の命に従い──彼女の指先に、頬に、胸の内に触れられないという、長く狂おしい時間が始まった。 ●対人 ラケシスに会えない苛立ちこそ覚えているものの、少しおっとりとした物腰の彼女は、ラケシス以外への人当りもそう冷たいものではない。自分とラケシスの間を裂かんとする者でなければ。目下、ラケシスから目に見えて気にかけられているエリスは、ラケシスにとっての大事な妹として護るべき対象ではあるものの、嫉妬の対象でもある。 ●能力 【死の大ルーン】によって刈り取られラケシスの武器と成る事だけを目的として呪術を施された身体は、今現在生きている間ですら、【死の大ルーン】を始めとしたルーン(そして砕かれた後には欠片にも)、エルデの地の魔力には強い親和性を見せており、ルーンとの微弱なつながりから、ルーンの視てきた過去、そして推測しうる未来についてを直感的に理解することもある。しかしながら、彼女はあくまで大君主──大ルーンに仕える為の生命であり、直接ルーンに触れることは精神を著しくかき乱す事になる。(同時に、ラケシスの身体の死の大ルーンに触れ、陶然とした法悦を感じることは彼女にとって代えがたい至福の時間だ)