タイトル:水ステージは塩の味 キャラクター名:リンファ・バルディリス 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:26 性別:女 髪の色:   / 瞳の色:   / 肌の色: 身長: 体重: 経歴1:死者と会話したことがある 経歴2:神の声を聞いたことがある 経歴3:有名人の友人がいる 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   9   7   5  10   6  10 成長                   →計:0 修正 =合計= 18  18  10  15  18  22 ボーナス  3   3   1   2   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   5  21  28 特技         0   0 修正 =合計=  4   5  21  28 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:2 Lv プリースト 2 Lv  / スカウト 1 Lv レンジャー 1 Lv  / セージ  1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照] 特技名   : 効果                   : 前提 [p226]魔法拡大/数 : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   4  18  54 修正 特技        0 =合計=  4   4  18m  54m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照)     1H#   0  -1  -1   5  12   0 [格闘(素手)B] *キック / (237p) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :              / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   0    0 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称    / 効果 頭 :         / 耳 :         / 顔 :         / 首 :100  聖印    / 背中:         / 右手:1000 敏捷の腕輪 / 左手:         / 腰 :         / 足 :         / 他 :         / =合計=1100 G ■所持品■ 名称  単価 個数 価格 備考        1   0 救命草 30  3  90        1   0        1   0 =所持品合計=     90 G =装備合計=     1100 G = 価格総計 =    1190 G 所持金     10G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 2       5 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - - / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   ○ - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点:  0 点 合計名誉点:  0 点 ■その他■ 経験点:0点 (使用経験点:3500点、獲得経験点:500点) セッション回数:0回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1-       500点(   / 500 / 回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 旅の薬師だったエルフの少女。 幼少期に、旅行が趣味だった家族の影響で、多くの国々を歩き回る。 その旅途中で、世界中で傷付き、病に伏す人々を見てきた彼女は、 そんな人々を一人でも多く減らせるように、薬師を将来の夢として目指すこととなる。 時は緩やかながらも確実に経ち、エルフ達の集まる町の、町医者となる。 一つ、夢を叶えることは出来た。 もう一つの夢は、叶うのだろうか。…いや、叶えられるだろう。 薬師として腕前もぼちぼちになったと確信に至ったので、町を発ち、痛みに苛まれる人々を癒やす旅へと出た。 というのが、ことの粗筋になるであろう。 旅立つ前に最低限の魔法を覚えたが、神聖魔法のが薬よりも利便なことに気づき、薬剤調合の腕が疎かになってしまった。結構怠け者。