タイトル:冬璃(とうり) キャラクター名:冬璃(とうり) 職業:町葬屋/葬儀屋 年齢:25歳 / 性別:男 出身: 髪の色:黒色 / 瞳の色:紫色 / 肌の色: 身長:173㎝ 体重: ■能力値■ HP:13 MP:12 SAN:61/96      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  13  12  10  18  13  18  21  13  12 成長等 他修正 =合計=  12  13  12  10  18  13  18  21  13  12 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      59%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》56%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《ナイフ》     68%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》56%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 95%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》53%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 62%  ●《目星》  95% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   76%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10% ●《ナビゲート》20%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》40%  ●《信用》  80%   《説得》15% ●《値切り》  45%   《母国語()》105%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》3%    《芸術()》    5%   ●《経理》 45%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》81% ●《人類学》    90%   《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1% ●《歴史》     23%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称         成功率 ダメージ  射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 ファイティングナイフ   61 1d4+2+db タッチ            15 /                                       / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 職業  クトゥルフ2015 ホスト【EDU×10+APP×10】   説得→信用 ーーーーー 【公開HO】 町葬屋怪異譚 HO4請負人  あなたは町葬屋の請負人だ  依頼窓口であり様々な人間を見てきた  あなたには「秘密」がある 《人類学》80固定 風呂が冷えてるんだが? HO3  あなたは一番風呂に入る(明日仕事なので早く入って早く寝たい) ーーーーー ・ふわふわ飄々とした性格でにこやか。だが根は真面目でしっかり仕事をこなす ・片耳にピアス、首輪型のチョーカーを付けている ・眼鏡で目立たないが目元にホクロがある。眼鏡は伊達 喋り方は関西弁又は敬語 一人称  :俺/私 血液型  :A型 誕生日  :2月2日(水瓶座♒) 誕生花  :スノードロップ・パンジー イメージ花:スノードロップ(「希望」「慰め」) https://hananokotoba.com/t0202/ 花個紋  :葉付き三色菫(はつきさんしきすみれ) 個意ことば:平和 https://www.hanakomon.jp/calendar/day/202/ 「私冬璃と申します。こちら承りました」 「え、待って、俺?いや、ええんやけど……」 ーーーーー 「2023.06/04,21,22,23,25,28,29 1003さん卓町葬屋怪異譚」HO4   HO1難波雪平(PL:Remonさん)、HO2青金還(PL:白百合さん)、HO3燈明焰(PL:ハムさん) 「2024.2/25 1003さん卓風呂が冷えてるんだが?」HO3   HO1青金還(PL:白百合さん)、HO2難波雪平(PL:Remonさん)、HO4燈明焰(PL:ハムさん) ーーーーー ネタバレ 【後遺症】 ・精神汚染耐性   いわゆる神話生物とのPOW対抗の自動成功。   これはたとえ相手のPOWが100あろうが自動成功となる。 【秘匿HO】 「町葬屋怪異譚 HO4」 あなたは町葬屋の請負人だ。 依頼窓口であり様々な人間を見てきた。 あなたには「秘密」がある。 それは亜坂櫻に恐喝され肉体関係を強制されていることだ。 ▼生い立ち 有名な資産家という家柄の生まれである。家族構成は父、母、姉。 幼い頃から処世術・厳しい教育を受け家柄のこともあり様々な人種と接することが多かった。 しかし両親の期待に応えることはできず出来の良い姉と比較され続けたのち、わずか16歳で勘当され雪の降る12月に薄着で家を追い出された。 この出来事がありあなたは親を含む他人を一切信じられず、他人を理解できなくなった。 その後の記憶はどこかおぼろげだが高校・大学に通っていたのは覚えている。 大学卒業後すぐに零辻ミナギに町葬屋に誘われている。 他人を理解できないが《人類学》を持つあなたは人を見ただけでどのような生活、性格なのかが分かる。 ただ1人、亜坂櫻については何も見えてこない。 ▼亜坂櫻について 葬儀屋になり1ヶ月経った頃、事務所で1人残業してたところを亜坂櫻に強姦され最中の様子をビデオに撮られる。 「町葬屋の活動資金ってさぁ、水面下で結構な額動いてんだよ。俺の言ってる意味分かるよな? こんなのに出資するやつ俺以外にいないワケ。これからも宜しく」 仲間にこのことを打ち明ければ亜坂櫻という権力者に町葬屋を潰されてしまう。 あなたの居場所はここ以外にない。居場所を守るためにこのことは他人に話せない。 あなたは亜坂櫻に嫌悪と恨みを抱きながらも逆らえず身体を許している。 頻度は1ヶ月に1、2回だったがここ最近は週1の頻度で呼び出されている。 ▼HO3に対して HO3は優しく、あなたとHO2に対しては兄のように振る舞ってくれた。 だが《人類学》を持つあなたは、どうにもHO3が現代人のように思えない。 しかし些細な違和感だ、余計な混乱を招くため今後も黙っていると心に決めている。 ■性別不問 / 25歳固定 / EDU21固定(年齢影響を受けない) / 《回避》50固定(職業Pから出す) ■《人類学》80固定 / チョーカーを装着している(デザインは自由) 個別推奨技能:《戦闘技能》《運転》《心理学》 武器の種類は任意(持ち運べる範囲で) チョーカー:「葬儀屋のときは外しても良い。だが町葬屋として動くときは付けろ」と亜坂櫻から渡されたもの。 【秘匿に絡めた設定】 自身関連 ・基本ふわふわしているが、腰はどこか低めで自己肯定感もあまりない。暗い部分は他人に見せないようにしている ・誰かを信じて裏切られる、見捨てられる怖さがあり誰も信じられない。その為、あまり自分の事を他人に話せない。話そうとしない ・他人を理解しようと様子見を良くしているので、その人がどんな生活をしているのか・性格なのかが分かる(亜坂についてだけは分からないから怖い) ・裏で煙草を吸っている(亜坂に抱かれ別れた後)   【銘柄:バージニア エス・アイスパール】 ・裏でアルバイトホストを週1位でしている。空いていれば同伴もアフターも行く(自分は男で弱くないのだと、ちゃんと愛されていると思いたいが故にしている/この事は(零辻と亜坂以外)明かしていない) 亜坂関連 ・亜坂から渡された首輪みたいなチョーカーが自分の弱さを表してるようで大嫌い(犬みたい…)。葬儀屋として働いている時は外しているが、それ以外の時は付けている ・亜坂に襲われたのは完璧に不意打ち過ぎて対応しきれなかった ・バレたら町葬屋にいられない+居場所もなくなる+嫌われる+弱い自分しか残らないと思ってるので意地でも隠し通したい ・バレたら居場所が無くなる怖さと亜坂だけ何も見えない怖さがあって余計に逆らえない ・1ヶ月に1,2回だったのが1週間に1度になってきているので身体がしんどい。心もしんどい 家族関連 ・ただ両親に認められたかった。自分もいる子なのだと言われたかった。それだけの為に頑張ったが結局は意味の無い事だった ・なんでも出来て褒められる姉が羨ましかった。その感情すらもきっと許されないことだったのかもしれない ・苗字は橘(苗字は誰にも(零辻と亜坂以外)明かしていない。家がバレるかもしれないから) ・父→父様(とうさま)、母→母様(かあさま)、姉→姉様(あねさま)呼び 【終了後】 ・町葬屋皆の事は大切な家族。本当の家族よりも家族だと思っている(零辻ミナギを含めて) ・亜坂とは亜坂の家族との境遇を察し複雑ではあるが、亜坂櫻と橘冬璃としての関係ではなく、坂錦櫻と零辻冬璃としての関係を築こうとしている(お互い不器用な2人) ・四月一日マコトの事を思い出してからは大切な友人だと思っている 「風呂が冷えてるんだが? HO3」 HO3:あなたは一番風呂に入る 冬が間近になってきた秋の終わり頃、探索者らは有名な観光地へ赴いていた。 名を「郁目町(いくめまち)」という。 食べ物、アスレチック、ドライブ、自然を楽しめる観光地である。 近場に活火山もあり、町には温泉も多数ある。 テレビで何度も紹介されたり芸能人がプライベートで遊びに来ている。 探索者らはその郁目町に遊びに来ていた。 探索者らが見つけたのは郁目町から少し離れた場所にある山にある貸別荘。 周囲に民家がないため騒ぎ散らしても大丈夫だろうと思いここを借りたのだ。 オーナーの案内のもと、探索者らは荷物を持って貸別荘に到着したのが16:00だった。 「そうだ、17:00からパイ投げ祭りをやるから来ると良い!楽しいぞ〜!この街の奇祭としてこの前るるぶにも掲載されたんだ!」 なんだその祭りはァ!?楽しそうじゃあないか!! ということで探索者らはパイ投げ祭りに参加するだろう。 町から少し離れているので時間に余裕を持って16:30になったら貸別荘を出ようという話をしているとオーナーから助言が。 「ああ、汚れても良い服装でくるんだよ。あと予め風呂は沸かしておくと良い!帰ってくるときにはパイまみれクリームまみれだからね!HA!」 ということで、探索者は風呂掃除をする人、一番風呂に入る人などを話し合った。 その後に自室へ行き、荷物を置いたり服を着替えたりして16:30までにやることを済ませて貸別荘を出ていく。 道中、服屋があったためそこでパイ投げ祭り用の服を購入。 生クリームまみれになったとしても貸別荘の裏にある焼却炉で燃やせば良い。 そうして探索者は奇祭の舞台へと立つこととなるのであった。 貸し別荘到着後、あなたは20分ぐらい自室で休憩をしていた。 というのも翌日(午後からではあるが)仕事があるあなたはなるべく身体を休ませ明日に備えておきたいからだ。 アラームをかけて少しの間布団で寝る。おやすみなさーい! …あなたは夢を見た。 自分たちの貸し別荘がある山の中を歩いている。 あなたの他にもHO1、HO2、HO4が一緒に歩いている。 しかし1人、また1人といつの間にか消えている。 そしてとうとう自分だけが山に残った。 他の人はどこに行ったのか、大声で名前を呼んでいると何かに足を掴まれた。 視線を足元にやれば、数多の手が地面からあなたの足を掴んでいた。 アラームが鳴って目覚めた。ひどい夢を見た。 しかしあなたはこれが夢のような気がしない。 そう思って自身の足を見れば無数の手形がついていた。 驚きつつも見なかったことにしてあなたは手荷物を持って居間に行く。 居間にはHO2がいることを確認している。 時間になり全員が集まったところであなたは「自分は明日の仕事のために一番風呂に入って早めに寝る」という旨を伝えた。 現実味のあるような悪夢を見たためセッション開始時、SAN-1をしておく。 ■簡易用■ 冬璃(とうり)(男) 職業:町葬屋/葬儀屋 年齢:25歳 PL: STR:12  DEX:10  INT:18 アイデア:90 CON:13  APP:18  POW:12  幸 運:60 SIZ:13 SAN:96 EDU:21 知 識:99 H P:13  M P:12  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:390 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]