タイトル:すとぬる キャラクター名:クィーラ 職業:私立探偵 年齢:28 / 性別:男 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:15 SAN:75/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時   9  11  15  18  12  13  15  14  12  15 成長等            4   1 他修正 =合計=   9  11  15  22  13  13  15  14  12  15 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値  《回避》      44%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》50%  ●《鍵開け》 50%   《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 15%   《精神分析》1%   ●《追跡》  85%  《登攀》  40%  ●《図書館》 80%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  50%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》70%   《信用》  15%   《説得》15% ●《値切り》  10%   《母国語()》70%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     21%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 振り直し:一括のみ 入れ替え:なし 職業技能:ルールブック/6版 『私立探偵』参照(p.48)     :言いくるめ、鍵開け、写真術、心理学、図書館、値切り、法律 +1つの技能として<目星> シナリオ補正:秘匿欄に記載 画像: 〖HO3-アウブリック族〗 機動力に秀でた気高き鳥人族 「空の使者」と呼ばれ、他の種族には成すことのできない「飛行」を種族の確立した文化であり誇りとしている。 仲間意識が強く他種族に比べ、圧倒的に数が多い。 見た目はほとんど鳥。人面の者はいない。 猛禽類の見た目の者は尚気高く、高く飛行することに秀でている。 種類はどちらでも構わない。鳥らしい見た目であれば、好きにキャラメイクして問題ない。 【詳細】 プライドが高い。 他人を素直に頼ることが苦手なため自力で解決しようとしがち。 気になることは追求せずにいられないため、物事を探求する探偵のまねごとをしているうちに調べ物が得意になった。 一人称:オレ 二人称:オマエ 口調:ぶっきらぼう 誕生日:未定 好き: 嫌い: イメージカラー:樺茶色/かばちゃいろ #726250 :趣味技能: <応急手当> 他者に弱っている姿を見せたくないので自力で治療できるように勉強した <聞き耳> 視覚以外から得られる情報も見逃さないよう気をつけている <追跡・跳躍> この面が種族より優れていることに誇りを持っているので技術を追求している 〖特徴表〗 2-5:鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30% 1-4:オシャレ いつも身だしなみに気を使っている。APP+1 〖命名メモ〗 イタリア語でワシを意味する『アクィラ』から 【経過シナリオ】  ⇓ 以下は通過シナリオ等のネタバレを含む情報なので注意  --------------------------------------------- 〖HO情報〗 【高尚であり劣等】 あなたは同種族の中でも索敵に秀でている。 しかし、それらを認めてくれる者がいない なぜなら、あなたは翼のあるアウブリック族にも関わらず高く飛行することが出来ないからだ。 幼いころは同種族一番の機動性があったにもかかわらず、10 年前から突然【高く飛ぶことが怖く】感じたのだ。 しかし、あなたの索敵能力を認め、あなたの翼となってくれている【ギルバート】がいる。 【高度の飛行】 アウブリック族は「空の使者」と呼ばれ、他の種族には成すことのできない「飛行」を種族の確立した文化であり誇りとしている。 その為種族の中でより高く飛び、機動力のある者が族長となることが出来る。 あなたは、「次期族長」とまで謳われるほどの飛行能力を持っていた。 アウブリック族では飛べないことを種族の「恥」とし、あまりいい待遇をしてもらえない。 あなたは辛うじて飛行することが出来ているが、後ろ指を刺されることは多いだろう。 【NPC:ギルバート】 ギルバート 30 歳 次期族長になるといわれているアウブリック族の一羽 高い機動力を生かした戦闘技術は目を見張るものであり、種族の誇りといわれている しかし、彼は驕らず、周りから後ろ指をさされているあなたに手を差し伸べた。 アウブリック族の名に恥じぬ正義感と気高さを持ち合わせている そんな彼はあなたに手を差し伸べこういった 「飛べないのなら、共に飛べばいい。お前が一人で飛び立つその日まで」 【秘匿ボーナス】 年齢 30 歳以内 機動力のあるアウブリック族であるため 【DEX を 3d6+6 で決定】 他種族より索敵、飛行に長けている為 《目星》《追跡》《跳躍》の初期値が 30% 《跳躍》に成功した場合【10d10m飛行する】ことが出来る しかし、高く飛行することが出来ないため、技能上限を【50%】飛行距離を【5d10m】とする。 また、25m以上飛行した場合【SAN チェック 1/1d3】が発生する 【再び空へ】 後ろ指をさされたくないから、ギルバートに迷惑をかけたくないから、理由は何でも構わない あなたは再び青空にその翼を広げたいと願っている。 1.【自身が飛べなくなった原因を突き止める】 2.【再び青空へと羽ばたく】 【詳細②(秘匿を含む)】 NPCのギルバートのことを尊敬していると同時にライバル意識を抱いている。 手を差し伸べてくれたギルバートと対等でありたいがために再び青空へと羽ばたくことを目指している。 ■簡易用■ クィーラ(男) 職業:私立探偵 年齢:28 PL: STR:9  DEX:22  INT:15 アイデア:75 CON:11  APP:13  POW:15  幸 運:75 SIZ:13 SAN:99 EDU:14 知 識:70 H P:12  M P:15  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:280 個人技能点:150) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]