タイトル:Gilles Morin キャラクター名:Gilles Morin 職業:時計屋 年齢:30 / 性別:男 出身:仏 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:185 体重: ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:55/55      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  13  10  13  15  12  14  13  15  12  13 成長等 他修正 =合計=  13  10  13  15  12  14  13  15  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      60%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15% ●《ショットガン》  75%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 25%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 60%  ●《目星》  75% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   55%  ●《機械修理》75%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%  ●《製作(時計)》80%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 50%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%   ●《信用》    30%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(仏語)》75%  ●《英語》70% ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》44%   《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称              成功率 ダメージ   射程  攻撃回数 装弾数 耐久力    / 備考 12ゲージ・ショットガン(ポンプ)   75 4d6/2d6/1d6 10m/20m/50m     1    5   10 / 故障ナンバー:00                                               / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 懐中時計    1   0   祖父からもらったもの モノクル    1   0   愛用 作業時に使う 工具      1   0   小さいものから大きいものまで コロン     1   0   狩猟後、血の匂いを消すために使用 パン屋に行くときはつけない ハンカチ    1   0   紳士のたしなみ =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ジル・モラン フランスのとある街で時計屋を営む男。(「モラン時計店」) 性格は柔和で紳士的。基本的に誰に対しても敬語で話す。仕事が好きで、細かい作業が得意。 HO2が営むパン屋の常連客であり、ミートパイが大の好物。焼き立ての匂いを嗅ぐのが好きで、パン屋の裏道で読書する姿がよく目撃される(通気口の下にあたる場所)。店主の鼻歌が聞こえてくれば、それはパンが焼き上がった合図。本を閉じて、店の扉を開けるのである。 趣味は読書と狩猟。休日にはよくイノシシやカモを狩りに遠くの山へ出かけている。 美食家であり、秋冬の時期になると狩ったイノシシを自分で処理・解体し、ジビエ料理にしてワインと共に味わうのが楽しみのひとつ。 ※2015「エンジニア」で取得 一人称:僕、自分(素は俺) 二人称:貴方 対HO2:ベアトリスさん/マドモワゼル・ラミー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▼以下CoC「What's under the dough?」HO1秘匿バレあり 一か月前はじめて「なにか」を殺した時から、すでに四人の警官と二人の一般人を手にかけている。 人を殺したことを後悔をしていないと言えば嘘になるが、自首するつもりは一切無い。どちらかというとHO2を巻き込んだ事を後悔している。 だが、こちらの提案をなんの躊躇いもなく受け入れ、喜んでミートパイを焼いてくれる彼女の姿を見るのは満更でもない。 なにより彼女の作るミートパイは絶品だ。久しく失われていた食への興味を取り戻してくれた。 そして幸運なことに、この街の警官は太っている男が多い。動物と同じように、恐怖を感じる間もなく殺せば身が固くなることもない──などと考え、ふと己が恐ろしくなったのはこれまでに一度きりではない。 だが、あの強い「恐怖心」には抗いようがない…と半ば諦めているところがある。 この生活に潮時を感じ近いうちに街から離れようとしているが、出来ればアンティーク時計の修理を完了させてから…と願っている。 倫理観が腐っていようと、幼い頃から憧れたこの仕事に対する情熱は残っているのである。 HO2には感謝しており、出来ることなら巻き込んだ彼女も共にこの街から離してやりたいと考えているが、彼女にも大事な店がある。 街から逃げ出そうと思っているのを、今日も彼女に言い出せないままである。 【 霧 】 ・あなたは一か月前からずっと落ち着きがなく食欲がない。一か月前といえば、この街が霧で覆われるようになったのもその頃だった。 そわそわして仕事が手につかず、誰と話す気にもなれずにいるのだが、丘の上でパン屋を営むHO2と話す時だけは心が落ち着くような気がする。 【 殺人 】 ・はじめの殺人は霧の深いある夜のことだった。そわそわして落ち着けず、眠れなかったあなたは何の気なしに散歩に出ることにしたのだ。 そして路地裏を歩いていると”誰か”とぶつかった。 ──いや、それは”誰か”ではなく”何か”だった。 目の前のものが存在することに恐怖を抱き、咄嗟に近くの納屋にあった斧を手に取り、頭を潰し、それでも倒れない”何か”の脚を斬り、腹を抉る。 ぴくりとも動かなくなったものを冷静な頭で見れば、それは”何か”ではなく、雌雄の判別すらつかない程損傷した”誰かの遺体”だった。 その後あなたがどう思ったにせよ、誰にも話すことなく遺体を抱え丘のパン屋の戸を叩いた。 そして自分が殺したこと、隠蔽を手伝ってほしいことを伝え、仕舞には「この肉でミートパイを作ったらどうか?」と提案を持ちかけた。 この提案が本心からなのか、ただのブラックジョークだったのか、錯乱して咄嗟に出た言葉か等、動機は好きに設定していいが、ともあれあなたはこの提案を持ちかけ、相手もその提案をのんだ。 そうして作られたミートパイは、食欲のないあなたでも美味しく食べられる絶品のパイだった。 【 二度目以降の殺人 】 ・一度目の殺人以降、警察があなたの元を訪ねるようになった。事情を説明しようとしても聞く耳を持たず、強引にあなたの腕を掴むのだ。腕を掴まれた瞬間あなたの心は一面の恐怖心で支配され、近くにあった工具で警官を刺し殺してしまった。そしてまたパン屋に運び、隠蔽し終わるとまた警官が訪れ、警官を殺し──という連鎖を繰り返している。 何故1か月を経た今でも捕まっていないのか定かではないが、今まで何とか切り抜けてきた。しかしこの日常はもうすぐ崩れると予感している。 あなたは捕まる前に、何とかしてこの街から抜け出したいと思っている。 ※警官が訪れるまでの間に街の人も手にかけてしまっているかもしれない。何人殺したかは自由に設定してよいが、少なくとも一般人を一人、警官を二人殺していることに変わりはない。 【 修理中の時計 】 ・この街が霧で覆われる前から、手掛けている仕事が一つある。それは大きな古時計の修復だ。 高さ2m、幅は最も広いところで1.2mほどの棺型をした箱型の大時計で、華麗な彫刻の施されたそれは、アンティークの古時計としてあなたの元へ回ってきた。なんでも、「値打ちはありそうだが4本の針がてんでばらばらに回っている」のだという。 内部は奇怪な構造をしているらしく、造りを理解するには恐ろしく難解だ。初めはそもそも蓋を開けることすらできなかった。 製造年や製造元も分からないが、一つだけ参考になりそうな資料があった。『タイタス・クロウの雑誌記事』だ。この雑誌は全文が英語で書かれている。翻訳の時間がとれない、あるいは単純に読む時間がない等の理由(内容は任意)で、あなたはこの雑誌をまだ読み終えていない。 【  目的  】 ・この街から逃げ出す 〇通過シナリオ 「What's under the dough?」HO1 2か月の不定ーHO2以外の人間に恐怖を覚える。《交渉技能-20》 ■簡易用■ Gilles Morin(男) 職業:時計屋 年齢:30 PL: STR:13  DEX:15  INT:13 アイデア:65 CON:10  APP:12  POW:13  幸 運:65 SIZ:14 SAN:55 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]