タイトル:コーラル・ライラック キャラクター名:コーラル・ライラック 年齢:24 性別:男 髪の色:薄紅 / 瞳の色:紫 / 肌の色: 身長:175 体重: キャラクターレベル:5 Lv ワークス :指揮官 スタイル:マローダー ■能力値■ HP:72 MP:65      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  11  11   8  10   9  11 作成時    0   0   0   0   5   0 →/5点 成長等    4      1   3   4 その他 =基本値=  15  11   9  13  18  11 スタイル   2   1   2   0   1   0 他修正 =合計=    7   4   5   4   7   3 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+4 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ヘヴィメイス 9    3d+5 3 9   0  衝撃ダメージ            0 合計     9       3 9 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 スタデッドレザー 4          8     5     6    0    0   2   2   伝家の宝具適応(体内以外) ポイントアーマー 2          1     1      1   0    -1  -1  -1 他修正 合計       6   -2  7    9     6     7    0    -1  11  9   =2sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  4   メジャー使用 同一Sq個体MP2d回復 治療キット 4   メジャー使用 同一Sq個体治療達成値分回復 双眼鏡   3   遠方への知覚判定+1 虫眼鏡   3   周囲への知覚判定+1 =所持品合計=     14 =装備合計=      15 = 重量総計 =     29 / 30 ■特技■ 《特技名》   SL/タイミング /判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《豪嵐の印》 3 /セットアップ/自動/自動/  /6   /  / /即座全力移動 1シーンLv回 《暴風の印》 1 /マイナー  /自動/自身/  /7   /  / /攻撃対象1段階拡大 《怒涛の印》 3 /メジャー  /白兵/2体 /武器/6   /  / /対象2体に攻撃 ダメージ+筋力 1ラウンド1回 《武神の印》 1 /攻撃直前  /自動/自身/  /4   /  / /ダメージ+精神点以下HP消費分 《窮鼠の印》 3 /HP半分   /自動/自身/  /6   /  / /HP半分以下直後使用 シーン中ダメージLv×5 回復しても効果維持 《連殺陣の印》1 /メジャー直後/自動/自身/  /天運2 /  / /再度メジャーを行える 1シナリオ1回 《》     ★ /      /  /  /  /   /  / / 《振りかぶり》1 /マイナー  /  /自身/  /   /  / /重武器ダメージ+重量 《伝家の宝具》3 /常時    /  /自身/  /   /  / /武具補正+Lv(防具に適応) 《天運上昇1》 1 /常時    /  /自身/  /   /  / /天運上限+1 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:隠し子/「邪険に扱われるのは慣れている。気にしないでくれ」 経験1:離別/「大切な全てから連れ攫われた僕に居場所なんてないんだよ」 経験2:昼行灯/「目立てば邪魔者にされるのは嫌と言うほど理解している」 目的:遺志/「僕が認められれば母も認められるのかな」 禁忌:偽名/「この髪と名は母の形見だ。そう易々と手放しはしない」 趣味嗜好:音楽がないとくつろげない/「静寂が僕を虐げる。頼むから何か音楽を奏でてくれないか?」 ■コネクション■ 名前      / 関係 / メイン感情/ サブ感情 ジュリアーノさん/ 主従 / 可能性  / 隔意 ルティさん   / 腐れ縁/ 好奇心  / 侮蔑 テレーゼちゃん / 弟妹 / 庇護   / 不安 バナード    / 仲間 / かわいい / 偏愛         /    /      / メモ: PC達との関わり ・ジュリア―ノさん 境遇から親近感を抱いてはいるが自分とは違い認められ育った経緯から複雑な感情を持っている。 セレスト家の人間同様才能(特に音楽)は買っており頼りにもしている。自分のような人間の下で一生を終えるには惜しい逸材だと考えている。 いずれは陸地へ。相応しい主の下へ。 ☆アフタープレイ サイレンの魔女を倒した:20 4R以内に結末を迎えた:10 全員生還:10 エネミー経験値:20 カウント:3000 そういう『いつかは自分の下を離れて活躍する存在』として捉えているので素っ気ない言動をすることが多々ある。 全裸は容認している。 進路や方針について遅くまで話し込むこともあるので船長室の一角を整理整頓し彼がそのまま寝てしまっても構わないようなスペースを作っている(今までの貧乏暮らしであまり広い部屋だと落ち着かないから仕切りを作って狭くしているという理由もある)。 ・ルティさん 御馳走を前にしてそれを棒に振った駄犬。 そのおこぼれにより今の地位にいる自分はなんなのだろうかと考えてしまう存在。 兄なのでそれなりの態度で接してはいるが船長という立場と複雑な関係性から厄介者として捉えている節がある。 自分には無い我の強さは認めており、もしちゃんと君主になっていればセレスト家の名に恥じぬ統治を行いジュリアーノさんも才能を十全に発揮できていたのではないかと考えている。 そんな心情も相まって彼に対しては若干の憤りを胸に秘めている。 不義の子(隠し子)。 まだ赤子だった頃に身分の低い母親と共に追い出されたが成長と共に才覚を発揮し母親の死を機に連れ戻される(離別)。 本来であれば能力に見合った地位につくはずだが出生の事情もあり内地ではなく移動の激しい海上を任されている(昼行灯)。 そういった事情もあり彼を血縁のある身内としてではなく『海上移動の際船を出してくれる自領所属の船長』と認識している者も少なくない。 彼にとって己の名と長い髪は母親から譲り受けた誇りであるため蔑ろにすることは許されない(遺志、偽名)。 静かになると自分を貶す幻聴が聞こえるためかき消すための音が必要になる(音楽がないとくつろげない)。