タイトル:エルフ キャラクター名:ツィツィー 種族:エルフ [特徴:暗視、剣の加護/優しき水] 生まれ:神官 ■パーソナルデータ・経歴■ 年齢:15 性別:女 髪の色:黄緑 / 瞳の色:青  / 肌の色:肌色 身長: 体重: 経歴1:目標としている人がいる 経歴2:師と呼べる人物がいる 経歴3:物心がついた時には独りだった 穢れ度:0 ■能力値■      技     体     心 基礎    9      5     12    器用 敏捷 筋力 生命 知力 精神 A~F   6   6   2   4   9   8 成長               1    →計:1 修正 =合計= 15  15   7   9  22  20 ボーナス  2   2   1   1   3   3    生命 精神    抵抗 抵抗  HP  MP 基本   4   6  18  29 特技         0   0 修正 =合計=  4   6  18  29 ■レベル・技能■ 冒険者レベル:3 Lv プリースト 3 Lv  / セージ 1 Lv ■戦闘特技・値■ [参照]  特技名      : 効果                   : 前提 [p1-289]魔法拡大/数    : 対象を拡大するごとにMP倍増、達成値は個別 : [p1-282]防具習熟A/非金属鎧 : 防護点+1、Aランク装備可能        :    魔物       全力    知識 先制 移動 移動 基本   4   0  15  45 修正 特技        0 =合計=  4   0  15m  45m ■呪歌・練技・騎芸・賦術・鼓咆・占瞳■ [参照] 特技名: 効果: 前提 ■装備■ ・基本命中力、追加ダメージ、基本回避力        Lv 命中 追ダメ 回避 ファイター : グラップラー: フェンサー : シューター : ・武器 価格 用法 必筋 修正 命中 威力 C値 追ダメ [カテゴリ・ランク] 名称(*:装備している) / 備考 (参照) =価格合計= 0 G ・防具    必筋 回避 防護  価格  名称 / 備考 鎧 :  7      3   150 ソフトレザー / 盾 :              / 修正: = 合計 =    0   3   150 G (回避技能:) ・装飾品    価格 名称 / 効果 頭 :      / 耳 :      / 顔 :      / 首 :100  聖印 / 背中:      / 右手:      / 左手:      / 腰 :      / 足 :      / 他 :      / =合計=100 G ■所持品■ 名称         単価 個数 価格 備考 冒険者セット     100  1   100 着替えセット     10  1   10 保存食(1週間分)   50  1   50  @3 保存食(1週間分)   50  1   50  @7 ヒーリングポーション 100  0  0   @1 魔晶石5点       500  2  1000 @2                  0               1   0   210G前回の報酬の剥ぎ取り分 =所持品合計=    1210 G =装備合計=     250 G = 価格総計 =    1460 G 所持金    300G 預金・借金    G ■魔力■ 知力ボーナス: 3 特技強化ボーナス: 0 武器ボーナス: 0  名前  Lv 追加修正 魔力 神聖魔法 3       6 ■言語■       話 読            話 読 共通交易語 ○ ○ / 巨人語       - - エルフ語  ○ ○ / ドラゴン語     - - ドワーフ語 - - / ドレイク語     - - 神紀文明語 - ○ / 汎用蛮族語     - - 魔動機文明語- - / 魔神語       - - 魔法文明語 - - / 妖魔語       - - 妖精語   - - / グラスランナー語  - - シャドウ語 - - / ミアキス語     - - バルカン語 - - / ライカンスロープ語 - - ソレイユ語 - - ・地方語、各種族語     話 読 名称 初期習得言語:交易交通語、エルフ語 技能習得言語:1個の会話or読文 ■名誉アイテム■ 点数 名称 所持名誉点: 24 点 合計名誉点: 24 点 ■その他■ 経験点:210点 (使用経験点:4000点、獲得経験点:1210点) セッション回数:1回 成長履歴: 成長能力 獲得経験点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 1- 知力    1210点(1000 / 110 / 2回) 2-        0点(   /   / 回) 3-        0点(   /   / 回) メモ: 家族や一族がどこに行ったのか、今も生きているのさえわからなかった。物心がついたころには独りだったから。そして昔の記憶がなくなっていた。どうして思い出せないのか考えても考えてもわからなかった。覚えていることといえば、ツィツィーという名と空に広がったオーロラ。幼いながらもこれだけは心に深くのこっていた。なにも宛てがない中、オーロラを追いかけて歩く。歩き続けて途方に暮れていたところ、一人の女性に出会った。彼女は’’ハルーラ’’という’’導きの星神’’を信仰していて、私を’’家族’’の中に招き入れてくれた。’’家族’’というのは私のような親のいない子どもたちや行く当てのない人たちの集団だ。夜にみんなでハルーラ様にお祈りを捧げるのが日課である。ここでは、ハルーラ様や他の神たち、そして魔法の使い方などたくさんのことを学んだ。ハルーラ様はどうやらオーロラと関係が深いらしい。あの昔に見たオーロラもハルーラ様のお導きだったのだろうか。 15歳になり、エルフの種族では成人となった。大人になったのだから、いつまでも彼女のお世話になりっぱなしというわけにはいかなかった。自分で稼いで生きていくすべを持つ必要があった。そしてなにより自分の本当の家族や一族が気になっていた。体は少し弱く、一人だと探しに行くのが不安だったが、冒険者だったらパーティーを組み、家族や一族の捜索とお金稼ぎの両立ができるため、冒険者を志願したのだった。