タイトル:ハーヴィ(ミラージュ) キャラクター名:ハーヴィ(ミラージュ) 年齢:36 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重: キャラクターレベル:3 Lv ワークス :暗殺者 スタイル:ミラージュ ■能力値■ HP:52 MP:52      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  10  12  12   8  11   7 作成時    3   0   2   0   0   0 →/5点 成長等    2   2   2 その他 =基本値=  15  14  16   8  11   7 スタイル   0   1   2   1   0   2 他修正 =合計=    5   5   7   3   3   4 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   0  /  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=  重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ダガー     3d+5 1 4+3D  0sq         0 合計  0       1 0 =防具=    重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ソフトレザー 2          3     1     2    0       -1 マント    1               1     1               -1 他修正 合計     3   0   0    3     2     3    0    0   11  13  =3sq ■所持品■ 名称 重量 備考    0    0    0 =所持品合計=     0 =装備合計=      3 = 重量総計 =     3 / 30 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング /判定    /対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《崩壊の渇望》   1 /クリンナップ/自動    /自身/  /HP  /  /○/己の混沌を増幅させ、限界を超える力を引き出す。メインプロセスをもう一度行う。代償として混沌レベル分のHPを消費。 《》        1 /      /      /  /  /   /  /○/ 《変化自在》    1 /マイナー  /自動    /自身/  /5   /  /○/シーン中、選択した能力値の判定+2。容姿が変更された場合、見破るには相手の<知覚>と自身の<霊感>で対決 《組み変わる姿》  1 /SU     /自動    /自身/  /5   /  /○/「攻撃のダメージ」「<体内>以外の防御力」「【行動値】」から2つ選択し、R中片方を+[Lv*3]、もう片方を-[Lv*3] 《高速変身》    1 /イニシアチブ/自動    /自身/  /4   /  /○/「種別:邪紋」の特技を瞬時に1つ使用可能。 《弄ぶ妖蝶》    1 /リアクション/<霊感>対決/自身/  /8   /  /○/回避判定の代わりに使用。成功すると相手をR中誘惑状態にする。 《棘刺す妖花》   1 /メジャー  /白兵    /単体/武器/7   /  /FW/急所攻撃。誘惑対象にはダメ+【感覚】(※急所攻撃:1ダメージでも与えたら「出血」付与) 《その首を差し出せ》1 /      /      /  /  /   /  /○/誘惑状態の対象に使用可。対象のすべての防御力をー[<霊感>*5] 《》        1 /      /      /  /  /   /  /○/ 《武器熟練:軽武器》1 /常時    /      /  /  /   /  / /軽武器のダメージに+1D 《カットスロート》 1 /常時    /      /  /  /   /  / /「種別:短剣」の急所攻撃ダメージに+(Lv)Dする 《》        1 /      /      /  /  /   /  / / 《余燼の燻り》   1 /メジャー  /<霊感   /全て/視界/   /  / /燃え残った意志は未だ消えず。その願望と執念は滅びの日を再現し、周囲を燃やし尽くす。3d+8+[混沌Lv*2]<炎熱>ダメージを与える。 ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:混沌の親/PC2の故郷を襲った混沌災害の元凶 経験1:学究/勉強熱心で人に教えるのも好き。自分の長話を「授業」と称す 経験2:探求/人体には悪影響だと知りながらも、混沌の研究や実験を行う 目的:革命/この国を強くしようと目論んでいる 禁忌:怯者/故郷は弱いばかりに滅びた。だから弱さを異常に憎んでいる 趣味嗜好:園芸が趣味/ハーブとか以外にもいろいろ育ててる サボテンとか ■コネクション■ 名前 / 関係/ メイン感情/ サブ感情 PC1  / 友人/ 尽力   / 妄執 PC2  / 秘密/ 友情   / 悲哀 魔法師/ 仕事/ 同士   / 隔意 メモ: 俺/君 気さくで柔和な中年。 PC1をとにかく王にしたい。自分を悪役にして彼らを英雄にしたい。 強い国には、滅びを知らない国には英雄が必要だから。 なのでラストらへんは意図的に道化を演じている。 もともとは薬屋の家系に生まれた普通の少年だった。10代の頃に故郷の国が他国に侵攻され滅び、家族とともに逃亡。 その途中で家族は追手に殺されるが、ひとり生き延びる。 強い聖印があれば、強い邪紋使いがいれば、故郷は滅びの道をたどることはなかったのに。 そう思い始めてからは、何かに取りつかれたかのように混沌の研究を始める。 やがてPC1たちの住む国へ亡命し、城下町で薬屋を営むようになる。 しかし国の在り方には辟易しており、この国もまた滅びの道をたどるのだろうかと嘆いていた。 城を抜け出しがちなPC1と出会い、王室の者だとわかるや否や、彼を理想の君主にしようと目論む。 ある日混沌の研究ついでにPC2の住む村へ訪れた際、はぐれの投影体を見つける。 それを躊躇いなく自身に取り込み、想定外の混沌災害を引き起こす。 だがこれは好都合だと悟った薬屋は、その欲求のままに村を蹂躙し焼き尽くした。 PC1に邪紋を剥がされた後、逃げ延びた魔法師と出会う。 村に訪れていた薬屋だということ、PC2が元凶であることを魔法師に吹き込んだ張本人。 その後パンドラに入ったという魔法師に勧誘され、今回の計画に手を貸すことにした。