タイトル:足綴 もあ キャラクター名:足綴 もあ 職業:探偵助手 年齢:18 / 性別:女 出身: 髪の色:赤みのある白 / 瞳の色:赤みのあるピンク / 肌の色:色白 身長:154.3 体重: ■能力値■ HP:15 MP:18 SAN:90/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  12  17  18  12  14  12  13  18  15  18 成長等 他修正 =合計=  12  17  18  12  14  12  13  18  15  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》45%  ●《鍵開け》 31%   《隠す》  15% ●《隠れる》 45%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 85%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》50%   《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     60%  ●《オカルト》   20%   《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》80%  《人類学》    1%   ●《生物学》    10%   《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%   ●《薬学》 6% ●《歴史》     27%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:0 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: 『オルタナティブダブル』HO2:助手 読み方:たるとじ もあ  HO1の探偵事務所に転がり込んだ探偵助手。曰く家出してきたとのことでそれ以上は語らず、社会に馴染めないワケあり感が漂う。佇まいは大人びているのに、口を開くと人をからかう幼く小生意気な言動が飛び出す。ちぐはぐな雰囲気をもった少女。どこで知ったのか豆知識が豊富で流行にも敏感だが、変なところで世間の常識からずれていることもある。人間に興味が無いのか覚える気が無いだけなのか、依頼主のことも「あの3股してた人」といったエピソードや特徴で呼びがち。自分やモノが多少傷ついても気にしない大雑把なところがある。 ●人称 1:わたし 2:あなた、探偵 ●好き/得意な…… 食べ物:洋食(特にイタリアン)、和菓子(こしあん派) こと:お花見、探偵をからかうこと もの:海辺、時代劇 ●嫌い/苦手な…… 食べ物:コーラ、辛い物 こと:人の名前と顔を覚えること、写真に撮られること もの:流行り病、夏 ●カラーコード #C97586(長春色) ★以下HO:2のネタバレ注意★ 基本ルルブ第6版 私立探偵及び放浪者ベース 個人的な技能:<医学>  生意気な態度は見た目相応の態度であり続けようという心がけの、「相応」に対する認識のずれ。また、自分よりも年下な存在に対する無意識の格差の表れ。  _彼女は歴史で言うところの江戸時代中期に生まれ、今の今まで生きる不老不死だ。誕生日も、親の名前も、自分の名前すらもう覚えていない。もも、だったかとわ、だったか。唯一無二である気がして長い間もあと名乗っている。苗字が当たり前になってきてからは、たまたま町で見かけた人の苗字を拝借して時々でそれも付け加えている。  はじめは、人よりも老いが遅いなと思っただけだった。変わらぬ容姿をほめそやされたりもした。切り傷がすぐに塞がるわけでもなければ熱だって出す。親が死に友が死に、八尾比丘尼の話を噂で聞いてようやく自らがおかれた状況を自覚した。以来、変化しない容姿を不審に思われる前に行方を眩まして町村を渡り歩くことが常だった。数十年はそんな流浪の旅を楽しんでいたが、さすがに飽きと孤独が勝ってくる。幸運にも今まで大きな事故も病気も無く、ひょっとしたら不老なだけであったりはしないかと工場から盗んだ毒薬を呷ってみた。結果的に、耐え難い苦痛を伴うだけで死にはしなかった。無駄だと分かったならすすんで身体を痛めつける趣味もないので、世の行く末を見届けようと思い直した。一度きりの自死をそういうまじないとでもするかのように、そういう覚悟を決めた。長年の旅の結果か生来の性格か、そういうことができる、諦念とは違う受容の精神があった。今はまだ不老不死でも、未来では人生の終わりを享受できることもあるのかもしれないという希望もあった。人を一瞬で炭にしてしまうような爆弾だって人間は作りだしたのだから。将来そういう技術か何かができたとして、すぐに頼るかはまだ分からない。長い、永い人生、やりたいことを見つけてひとつずつこなしていくことにした。自分はまだ、海の向こうの景色すら知らないのだ。   △▽△▽  千いくつだった暦の年月が二千を超えたある日、情報と光があふれる都会の煩雑さに疲れ果て、しばらく田舎町に身を置くことにした。次の拠り所を探す中、山奥にて探偵事務所を構える人が居ると聞いて事務所を訪ねた。迎え入れられた部屋でHO1に話しかけて――殺された。そう思った。一瞬の出来事のため、事実は定かではない。その後HO1は一切これを言及せずに彼女を助手として迎え入れた。それ以来「不可解な死」は無く、安息の日々を送っている。あれはなんだったのか、疑問に思わないでもない。”そういう”趣味なのかもしれないが、自分としては追い出されないだけ僥倖、向こうが何も言わないなら、こちらも何か言うこともない。そういうスタンスでいる。むしろ自分の秘密に気づいていたなら60年はここに居られるのでそれでもいい。というか、殺せるものなら殺してみてほしい。 □EDUは1D6+15で決めること。(EDU16〜21であれば継続探索者でも可) □職業技能は三つ以内に職業を選択してから割り振ること。 □見た目は15〜25歳にすること。(自称年齢は自由) □あなたは町に用事で降りたことはあっても住民とは交流していない。 ■簡易用■ 足綴 もあ(女) 職業:探偵助手 年齢:18 PL: STR:12  DEX:12  INT:13 アイデア:65 CON:17  APP:14  POW:18  幸 運:90 SIZ:12 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:15  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:0 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:130) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]