タイトル:リュカ キャラクター名: 職業: 年齢: / 性別: 出身: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ■能力値■ HP:12 MP:13 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  10  13   6  10  13  12  15  12  13 成長等 他修正 =合計=  16  10  13   6  10  13  12  15  12  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      86%  ●《キック》  99%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》99%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》66%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 85%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%   《図書館》 25%  ●《目星》  85% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%  ●《重機械操作》99%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%  ●《電気修理》 99%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値  《言いくるめ》5%    《信用》  15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語()》75%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%    《心理学》5%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称           単価   個数 価格   備考 GP分           38000  1   38000 初期機体売り払い     8000   1   8000              20024  1   20024              18000  1   18000              5000   1   5000              5000   1   5000              24000  1   24000              40000  1   40000              15000  1   15000              10000  1   10000              35000  1   35000              35000  1   35000              40000  1   40000 GP            25000  1   25000 艦対戦          33000  1   33000 アームストロングから   91100  1   91100 ムックル ガッチャ戦   40000  1   40000 模擬戦アリーズ      12000  1   12000 Gp            15000  1   15000              12000  1   12000              5000   1   5000              22000  1   22000 ウォンテッドテイルズ   -700000 1   -700000 無垢なAIユニット              20000  1   20000              15000  1   15000 不明の金属片            1   0 GP            25000  1   25000 GP            30000  1   30000              60000  1   60000              20000  1   20000              10000  1   10000 飛燕 テストパイロット  32000  1   32000              15000  1   15000 HR-003Ds. ソウドマレット -10000  1   -10000              10000  1   10000              20000  1   20000              30000  1   30000              50000  1   50000              40000  1   40000              10000  1   10000              50000  1   50000              30000  1   30000              20000  1   20000 =所持品合計=   325124 所持金   275124 預金・借金 ■その他■ メモ: 【HR-003Ds. ソウドマレット】〈実弾〉 『ライセンス失効』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。その銃身と反動抑制レドームを大幅に削ぎ落とし軽量化したもの。 大口径の火砲を切り詰めてハンドガンサイズに留めたことで、信じられないほどの反動と想像を絶する威力を獲得している。 奇しくも6連砲を拳銃の形に落とし込んだためにリボルバーのような形状に落ち着いた。 当然だが、精度は期待できない上に危険すぎるため違法改造品として取り締まられている。 →10d20+100 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 150m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 30) 『⚠️腕部限定武器』 【拳銃】【電気修理】 【昇竜研ーMK1】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 5+10+20+25+40=100 ・CON(稼働,燃料): 5+10=15 ・SIZ(重量,規格): 5+20+15=40 ・PRE(精密性,工作精度): 5+5=10 . 装甲 : 実弾30、実弾以外10 耐久(SIZ×4) : 160 近接武器適正(STR×1)→ 100 耐衝撃値(PRE×1)→30 . 【星外式RCAPプレート】 →星外企業による装甲置換技術。 装甲を全て特殊な複合装甲にする事で防御性能に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 装甲を実弾限定にし、装甲値を+20する。 『⚠️SIZ40以上限定』 【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 【モビリティリブⅢ】 →機体の上半身機能を向上させる特殊な材質のカーボンフレーム。その第3世代型。 ○ 機体STRに+10 ○ 機体の「こぶし」の威力が「STR×2」から「STR×2.5」になる。(端数切り捨て) 【粒圧式駆動エンジン】 →並外れた動力を確保するシステム。 ・機体のSTRに+20される。 【膂力補正マニュピレーター】 →機体腕部に内蔵する形の強化パーツ。 シンプルに機体の腕力を補正する働きを持つ。 元々は重作業用機体に併設されていたモデル。 ○ 機体STRに+25 ○ 機体の耐衝撃値に+10。 【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 . [右手] . [左手【CBLACK MIST】〈熱・範囲爆発複合〉 『コンビナート』 ●COAM : 12,000 →コンビナートが開発した特殊燃料搭載バズーカ。 超高温の黒煙を撒き散らしながら発射され、着弾と同時に爆発と広範囲の高熱による複合ダメージを発生させる。 戦場は黒い霧へと誘われるだろう。 →5d10+50(1発) ・故障:95 射程:300m(半径50m範囲) ・装弾数3発 衝撃蓄積:20 ・着弾時、4d10+10の熱ダメージを半径150m範囲に追加で発生させる。回避判定不要。 【砲】【電気修理】 . [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 . □『GEN/ DR-514.C』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:7,500 →機体の動力を補助する。レイレナード社による中型の環流型ジェネレータ。 程々の重量と燃費を両立させ、かつ低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 ・最大燃料容量 : 20 ・燃料回復性能 : 10 ・CON負荷 : 15 . □『HC-098. SHUKAI 』[ブースター] 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:12,500 →機体の回避を可能にする平均的な噴射機。 全てを捨てて近接攻撃性能に全容力を注ぎ込んだブースター。設計書にスメラギから盗まれたものが使われているという前景がある。 ・ブースト移動性能 : 25m (燃料2必要) ・回避移動性能 : 50m ・回避消費燃料 : 2 ・近接攻撃推力 : 350m □【緊急補修ポリマー】 →任意のタイミングで使用、使い切り。 化学繊維の塗布による緊急補修を行う。 機体の耐久を100%回復する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー2】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+5=10 ・SIZ(重量,規格): 9+20+5+30=64 ・PRE(精密性,工作精度):5+5+5+20+5=40 . 装甲 : 実弾44、実弾、爆破以外24 火粒子系:20 耐久(SIZ×8) : 512 近接武器適正(STR×1)→ 1 耐衝撃値(PRE×1)→105 . ①【星外式RCAPプレート】 →星外企業による装甲置換技術。 装甲を全て特殊な複合装甲にする事で防御性能に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 装甲を実弾限定にし、装甲値を+20する。 『⚠️SIZ40以上限定』 ②【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ③【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ④【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ⑤【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ・機体のSIZに+5 ・機体の装甲に+4する。 ⑥【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑦【支援パッケージ】 →周囲の機体を支援する。支援パッケージを積んだ機体の半径100m以内でどちらかが1行動消費することで 「機体の耐久に+10%(繰上げ)」 「武装のどれかひとつの装弾数を10%(繰上げ)補給」 「破損した兵装の修繕」 のどれかひとつの効果を受ける (何回使用できるかはKP判断)。 ⑧【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 [右手][左手]【TG-turtle-D】〈実弾〉 『地球行商連合』 ● COAM:6,500 →地球行商連合が開発した射撃武器。 元々防衛用の固定武器を携行できるように転用したもの。地面に設置して使用するのが前提だが一応設置せずに使用することもできる →(設置射撃時)8d6+60(2発)故障:99 →(通常射撃時) 4d6+40(1発)故障:96 ・射程 : 1800m・装弾数 : 26発 ・射撃時衝撃蓄積 : 設置時 なし ・射撃時衝撃蓄積 : 通常時(1発/ 15) 『⚠️両手武器』 『⚠️設置して使用する場合その場から動くことができなくなる、回避は可能、設置解除には攻撃手番1回消費』 【ライフル】【重機械操作】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 ⑨□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー3】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+5=10 ・SIZ(重量,規格): 9+20+5+30=64 ・PRE(精密性,工作精度):5+5+5+20+5=40 . 装甲 : 実弾44、実弾、爆破以外24 火粒子系:20 耐久(SIZ×8) : 512 近接武器適正(STR×1)→ 1 耐衝撃値(PRE×1)→90 . ①【星外式RCAPプレート】 →星外企業による装甲置換技術。 装甲を全て特殊な複合装甲にする事で防御性能に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 装甲を実弾限定にし、装甲値を+20する。 『⚠️SIZ40以上限定』 ②【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ③【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ④【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ⑤【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ・機体のSIZに+5 ・機体の装甲に+4する。 ⑥【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑦【支援パッケージ】 →周囲の機体を支援する。支援パッケージを積んだ機体の半径100m以内でどちらかが1行動消費することで 「機体の耐久に+10%(繰上げ)」 「武装のどれかひとつの装弾数を10%(繰上げ)補給」 「破損した兵装の修繕」 のどれかひとつの効果を受ける (何回使用できるかはKP判断)。 ⑧【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 [右手][左手]【TG-turtle-D】〈実弾〉 『地球行商連合』 ● COAM:6,500 →地球行商連合が開発した射撃武器。 元々防衛用の固定武器を携行できるように転用したもの。地面に設置して使用するのが前提だが一応設置せずに使用することもできる ○ タンク脚の場合は設置不要。 →(設置射撃時)8d6+60(2発)故障:99 →(通常射撃時) 4d6+40(1発)故障:96 ・射程 : 1800m・装弾数 : 26発 ・射撃時衝撃蓄積 : 設置時 なし ・射撃時衝撃蓄積 : 通常時(1発/ 15) 『⚠️両手武器』 『⚠️設置して使用する場合その場から動くことができなくなる、回避は可能、設置解除には攻撃手番1回消費』 【ライフル】【重機械操作】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 ⑨□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【昇竜研MKー4】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 4+20=24 ・SIZ(重量,規格): 40+5 ・PRE(精密性,工作精度):10+20+5+5+10+30+20+35=135 . 装甲 :24 爆破:32 火:62 耐久(SIZ×8) : 320 近接武器適正(STR×1)→ 1 耐衝撃値(PRE×1)→130 ①【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ②【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ③【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] 【PRE+35 射程PRE×5(400M)】 ④【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ・機体のSIZに+5 ・機体の装甲に+4する。 ⑤【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ⑥【支援パッケージ】 →周囲の機体を支援する。支援パッケージを積んだ機体の半径100m以内でどちらかが1行動消費することで 「機体の耐久に+10%(繰上げ)」 「武装のどれかひとつの装弾数を10%(繰上げ)補給」 「破損した兵装の修繕」 のどれかひとつの効果を受ける (何回使用できるかはKP判断)。 ⑦【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ⑧【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ⑨【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【HR-003D. マレット】〈実弾〉 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。 長射程の狙撃をコンセプトに製造されたもので、開発の目論見通り長距離戦に特化した性能をしている。鋼の塊のようなライフル砲であり、その重さは反動を抑える役割としても一役買っている。 →10d4+110 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 2,500m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 10) 『⚠️腕部限定武器』 【ライフル 】【砲】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 2⃣『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 3⃣□『アップグレードユニット』 → AIユニットに拡張ユニットを取り付け処理能力の向上を行う。 ○ PRE+20 ○ AIカウンターを+2点追加で蓄積する 『⚠️前提機体特徴【AIユニット】』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー5】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 5+25+20=50 ・CON(稼働,燃料): 15 ・SIZ(重量,規格):5+20+25=50 ・PRE(精密性,工作精度):10+20+15+10+25=80 . 装甲 :6 火:40 耐久(SIZ×3):150 近接武器適正(STR×1):30 耐衝撃値(PRE×1):90 ①【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ②【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ③【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] 8【CON+15 STR+20 射程PRE×5(400M)】 ④【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ⑤【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ⑥【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 ⑦【膂力補正マニュピレーター】 →機体腕部に内蔵する形の強化パーツ。 シンプルに機体の腕力を補正する働きを持つ。 元々は重作業用機体に併設されていたモデル。 ○ 機体STRに+25 ○ 機体の耐衝撃値に+10。 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]「Wire-H2.THROW」火粒子 『Net Works』 ●COAM : 4,000 ワイヤー式ハンマーの改良型。先端を回転式火粒子スラスターに変え、威力を維持しつつ軽量化を実現した。高速ワイヤー巻き取り機構により素早い追撃が可能、ただし稀に絡まる。 スラスターの出力を上げることで擬似的な火粒子機雷投射器になる。 別名火粒子ヨーヨー →5d8+15 (2発) 故障:00 ・射程150m ※近接推力を適用しない (機雷投射) →10d8+40 (1発) 故障:なし ・射程100m(半径50m範囲) ラウンド終了時にダメージを発生させる。回避可能。 ・オートロック限定・非近接扱い 『⚠️連撃の際はダブトリ不可』 [右肩]【TN/1813. KK-40 】〈肩センサー〉 『スメラギ・インダストリー』 COAM : 3,000 →大型の多目的増設CP。機体外部に接続する方式を取った外装式の増設パーツ。機体の処理能力を大きく向上させるほか、機体のブースト噴射時間を例外的に延長することで移動距離を伸ばす事に成功した。 ○ 機体のPREに+15する。 ○ 回避の際、燃料を+1追加で消費することで「ブースト移動距離」分の移動を可能にする。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【Rz-S.105. Newspaper】〈実弾〉 『アルゼブラ連合統治局』 COAM : 10,000 → スメラギの技術を吸収したアルゼブラの手により開発された次世代量産盾。分厚い複合装甲で形成された折り畳み式の大型シールドで、装甲と耐久性には一定の評価がある。ただし過信は禁物である。 ○ 通常ガード : ガード宣言で自動成功。 (この際に継続ガードは解除される。) ○ 継続ガード : 継続ガード宣言で、ターンが経過しても継続的に盾を構え続けることが出来る。この場合、成功率は8になるが、盾を構えながら回避を振ることが出来る(宣言には攻撃手番1消費が必要。) ・装甲値 : 40 ・耐久値 : 500 『⚠️左肩専用。』 『⚠️「継続ガード」中の左手武器使用不可。』 『⚠️車体がはみ出るためタンク脚は併設不可』 『⚠️力場に大きく干渉するためPAとの併設不可』 『⚠️回避の際の燃料消費に+1 』 【重機械操作】【こぶし】 . 〈増設パーツ〉 1⃣□□『TBA-240.R』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による大型の内燃型ジェネレータ。 それなりの重量と引き換えに燃費を確保したものの、やや高負荷になったジェネレータ。 レイレナードと違いジェネレーター制作のノウハウは足りていないが、高出力による力任せな運用方法は推力効率としてはほぼ正解に近い。 ・最大燃料容量 : 30 ・燃料回復性能 : 20 ・CON負荷 : 15 『⚠️PA併設不可』 2⃣□『LD-22B.SKeT』[ブースター] 『地球圏統括政府』 ● COAM:10,000 → 軽量機体向けに開発された新型ブースター。機体の制動を容易にするだけでなく、特殊な成形技術により加速能力の向上も担保されている。しかし空力の効果は、大気の存在しない宇宙空間において殆ど無用の長物となるらしい。 ・ブースト移動性能 : 150m ・回避移動性能 : 150m ・回避消費燃料 : 3 ・近接攻撃推力 : 150m 「⚠️宇宙空間では全移動値に-100m」 3⃣□『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー6】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 15 ・SIZ(重量,規格):4+20+25=49 ・PRE(精密性,工作精度):15+20+5+5+10+25=80+20+10=110 . 装甲 :40 爆:75 火:55 耐久(SIZ×8):392 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):190 ①【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ②【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ③【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] 8【CON+15 PRE+10 射程PRE×5(550M)・回避時AI消費する・AI+2】 ④【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ⑤【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ⑥【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ⑦【フルメタル・バトルドレス】 → アルゼブラの手によって開発された帷子型の分割装甲。各所にアーマーとマガジンラックが増設されており、継戦能力の向上を果たしている。 ○ 実弾・爆発装甲に+10。 ○ 耐衝撃値に+30。 ○ 武器のどれかに装弾数+100% 『⚠️回避消費燃料に+3』 ⑧【ブーストライズ】 →機体をブースターによって加速、急制動によって瞬間的に上昇する。 燃料を4消費(固定)し、回避が可能になる。 加えて、相手が【アイデア】に失敗すると機体を見失い、手番中の追撃が不可能になる。 (半径100m以内限定) ○ 「デフォメーション」で変形した状態で使用する場合、燃料消費は2(固定)となる。 ⑨【改良型爆発反応装甲】 ○実弾装甲に+10、爆発装甲に+35の装甲値が加算され、近接攻撃をした機体へ10点のバックファイアによるダメージが飛ぶ。 『⚠️装甲はPAが剥がれてからでないと効果を発揮しない。』 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【SG-329D. BASK 】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:2,300 → 独立傭兵向けに開発された大型の散弾砲。 特注サイズの散弾による面制圧力が特徴。 特大の反動を制御するにはそれなりの技術が要り、やや取り回しが悪いため扱いが難しい。 ○ 敵の回避成功率に-30% ○ 範囲内に自機がいてもダメージは受けない。 → 20d6+30 (1発/範囲50m)、故障:99 ・射程 : 150m・装弾数 : 12発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発/ 20 ) 【ショットガン】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□□『TBA-240.R』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による大型の内燃型ジェネレータ。 それなりの重量と引き換えに燃費を確保したものの、やや高負荷になったジェネレータ。 レイレナードと違いジェネレーター制作のノウハウは足りていないが、高出力による力任せな運用方法は推力効率としてはほぼ正解に近い。 ・最大燃料容量 : 30 ・燃料回復性能 : 20 ・CON負荷 : 15 『⚠️PA併設不可』 2⃣□『アップグレードユニット』 → AIユニットに拡張ユニットを取り付け処理能力の向上を行う。 ○ PRE+20 ○ AIカウンターを+2点追加で蓄積する 『⚠️前提機体特徴【AIユニット】』 3⃣□『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【昇竜研MKー7】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+20+15=40+40=80 ・SIZ(重量,規格):4+10+30=44 ・PRE(精密性,工作精度):10+20+5+15+10+20=80 . 装甲 :39 爆:39 耐久(SIZ×8):352 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):180 PA:107 PA回復:84 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・脚部 【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ②【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ③【常設ドロップタンク】 →小型の燃料タンクを追加する。 機体のCONに+20される。 ④【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑤【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ○ 機体のSIZに+10 ○ 機体の装甲に+9する。 ○ 耐衝撃値にデフォルトで+10 ⑥【PA制波装置】 『Ally’s corporation 』 ⚠️● 50,000 COAM →木星の技術で再現された、かつての地球を滅亡寸前まで陥れた厄災の力。それを完全に再現したアイザキドライブの一種。新たにジェネレーターの性能に準拠する回復機能が追加されており、元のものよりも高い完成度を誇っている。アイザキ汚染を引き起こす代わりに絶大な性能を引き出す事が出来るが、PAの性能を十分に引き出すには先天性のAPD適正が必要とされている。 ・PAの性能に関しては、機体のジェネレーターの性能に依存する。 ● PA容量→(CON-SIZ)×2+最大燃料容量に変更 ● PA回復→燃料回復性能×2 ● PRE10ごとにPA回復性能+2 ○ 実弾、爆発などの物理ダメージを最低限化する。 ○ 40以上のダメージは40点以上にはならない。 (この効果はPAが40以上あることが発動条件である。)『⚠️ラウンド1回のみ有効。』 ○ イニシャルガード: PAを20消費し、1d10を振り9以下で成功。マニュアル含め全ての攻撃を相殺する。 ⑦【ホバー脚部設計】 →機体の脚部をホバークラフトシステムに換装する。水面を始め、壁面・天井などにも貼り付けるため意外と汎用性が高い。 ○ 無料移動距離に+500m(10マス)する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+10 ● タンク脚部のみ併用可能。 ⑧【フルメタル・バトルドレス】 → アルゼブラの手によって開発された帷子型の分割装甲。各所にアーマーとマガジンラックが増設されており、継戦能力の向上を果たしている。 ○ 実弾・爆発装甲に+10。 ○ 耐衝撃値に+30。 ○ 武器のどれかに装弾数+100% 『⚠️回避消費燃料に+3』 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【HR-003D. マレット】〈実弾〉 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。 長射程の狙撃をコンセプトに製造されたもので、開発の目論見通り長距離戦に特化した性能をしている。鋼の塊のようなライフル砲であり、その重さは反動を抑える役割としても一役買っている。 →10d4+110 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 2,500m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 10) 『⚠️腕部限定武器』 【ライフル 】【砲】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【TN/1814. KK-55 】〈肩センサー〉 『スメラギ・インダストリー』 COAM : 3,000 →大型の多目的増設CP。機体外部に接続する方式を取った外装式の増設パーツ。機体の処理能力を大きく向上させるほか、敵機体のセンサー類に干渉するジャミング機能も搭載されている。 ○ 機体のPREに+15する。 ○ 1ラウンドに1回、自機の感知範囲(PRE×30m)内に入っている機体1機に対し、任意のタイミングで攻撃技能の成功率に-20%する事ができる(マニュアルにも適用)が、複数機体による効果の重複はしない。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『GEN/ DR-112.EX』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:85,000 →機体の動力を補強する。レイレナード社の中枢による中型の次世代環流型ジェネレータ。 レイレナード本社の貴族主義から市場に出回ることは少なく、また彼らの抱えている少数精鋭部隊に正式配属されている最新式ジェネレータ。 程々の重量と高い燃費を両立させ、かつ比較的低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 唯一の問題点として、全品受注生産のため出回っている数が極端に少ない上、個人所有する場合かなりの高額を支払わなければならない点にある。 ・最大燃料容量 : 35 ・燃料回復性能 : 30 ・CON負荷 : 35 2⃣『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 3⃣『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー8】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+20 ・SIZ(重量,規格):4+20 ・PRE(精密性,工作精度):10 . 装甲 :39 爆:39 耐久(SIZ×8):352 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):140 PA:107 PA回復:84 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 ○ 「回避時の消費燃料に+○○」系のデメリットは無視して踏み倒すことができる。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 『⚠️イニシアチブに常時-20』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ②【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ③【常設ドロップタンク】 →小型の燃料タンクを追加する。 機体のCONに+20される。 ④【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑤【セントリーポッド】 →星外企業産の技術をレイレナードが実戦仕様に改修を加えた遠隔支援ガジェット。 ○ まずポッドを置く位置を決め、手持ち武器のひとつをポッドに預ける。次ラウンドから、自手番終了後に1手番分だけその武器を使用した攻撃を装弾数が切れるまで行う(オート限定)。 ○ 狙う敵や攻撃回数はいつでも変更可能。 ・耐久 : 300 『⚠️ポッド展開中、預けた武器は使用不可。』 『⚠️ポッドの展開は1手番消費する。』 『⚠️ポッドの展開は1ラウンドに1回』 ⑥【PA制波装置】 『Ally’s corporation 』 ⚠️● 50,000 COAM →木星の技術で再現された、かつての地球を滅亡寸前まで陥れた厄災の力。それを完全に再現したアイザキドライブの一種。新たにジェネレーターの性能に準拠する回復機能が追加されており、元のものよりも高い完成度を誇っている。アイザキ汚染を引き起こす代わりに絶大な性能を引き出す事が出来るが、PAの性能を十分に引き出すには先天性のAPD適正が必要とされている。 ・PAの性能に関しては、機体のジェネレーターの性能に依存する。 ● PA容量→(CON-SIZ)×2+最大燃料容量に変更 ● PA回復→燃料回復性能×2 ● PRE10ごとにPA回復性能+2 ○ 実弾、爆発などの物理ダメージを最低限化する。 ○ 40以上のダメージは40点以上にはならない。 (この効果はPAが40以上あることが発動条件である。)『⚠️ラウンド1回のみ有効。』 ○ イニシャルガード: PAを20消費し、1d10を振り9以下で成功。マニュアル含め全ての攻撃を相殺する。 ⑦ [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『GEN/ DR-112.EX』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:85,000 →機体の動力を補強する。レイレナード社の中枢による中型の次世代環流型ジェネレータ。 レイレナード本社の貴族主義から市場に出回ることは少なく、また彼らの抱えている少数精鋭部隊に正式配属されている最新式ジェネレータ。 程々の重量と高い燃費を両立させ、かつ比較的低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 唯一の問題点として、全品受注生産のため出回っている数が極端に少ない上、個人所有する場合かなりの高額を支払わなければならない点にある。 ・最大燃料容量 : 35 ・燃料回復性能 : 30 ・CON負荷 : 35 2⃣□『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 3⃣『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー9】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 0+ ・CON(稼働,燃料): 0+ ・SIZ(重量,規格):0+ ・PRE(精密性,工作精度):20+20+50+5+5 . 装甲 :20+10+10+20=60 爆:20+35+10+20=85 火:55 耐久(SIZ×8):552 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):120+50+30=200 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 ○ 「回避時の消費燃料に+○○」系のデメリットは無視して踏み倒すことができる。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 『⚠️イニシアチブに常時-20』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ②【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ③【ホバー脚部設計】 →機体の脚部をホバークラフトシステムに換装する。水面を始め、壁面・天井などにも貼り付けるため意外と汎用性が高い。 ○ 無料移動距離に+500m(10マス)する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+10 ④【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑤【オートメーションリポジトリβ】 →機体に増強CPを敷設して機体の処理能力を大幅に強化する。 ○ 機体PREを+50する。 『⚠️機体肩部への「武器」の搭載が不可。』 ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ [右手]【RDC/28. HELLIL-RF】〈実弾〉 『コルヴァリオ社(星外企業)』 ● COAM:26,000 → 星外において駆け出し傭兵あるいは新兵に渡される大口径ライフル砲。規格外の物量と資産任せに前途ある新人のためほぼ捨て値で売りに出されていることから、ある意味で星外企業らしい兵装と言える。 ちなみに値段に関しては星外の金銭感覚においての捨て値であるため、地球圏では真っ当に暴価である。 (単射)→ 5d10+50 (1発)、故障 : 98 (連射)→ 固定70 (1d10連射×2発) ・射程 : 800m・装弾数 : 40発 ・射撃時衝撃蓄積 : (単射/10)(10連射×2発/60) 【ライフル】【電気修理】 [左手【HR-003D. マレット】〈実弾〉 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。 長射程の狙撃をコンセプトに製造されたもので、開発の目論見通り長距離戦に特化した性能をしている。鋼の塊のようなライフル砲であり、その重さは反動を抑える役割としても一役買っている。 →10d4+110 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 2,500m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 10) 『⚠️腕部限定武器』 【ライフル 】【砲】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 2⃣□『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 3⃣□『アップグレードユニット』 → AIユニットに拡張ユニットを取り付け処理能力の向上を行う。 ○ PRE+20 ○ AIカウンターを+2点追加で蓄積する 『⚠️前提機体特徴【AIユニット】』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー10】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 0+5 ・CON(稼働,燃料): 0+20+15+65=100 ・SIZ(重量,規格):0+20+20=40 ・PRE(精密性,工作精度):20+20+50+5+5+10+30=140 . 装甲 :20+20=40 耐久(SIZ×8):320 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):140+50+10=200ソウドマレット】〈実弾〉 『ライセンス失効』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。その銃身と反動抑制レドームを大幅に削ぎ落とし軽量化したもの。 大口径の火砲を切り詰めてハンドガンサイズに留めたことで、信じられないほどの反動と想像を絶する威力を獲得している。 奇しくも6連砲を拳銃の形に落とし込んだためにリボルバーのような形状に落ち着いた。 当然だが、精度は期待できない上に危険すぎるため違法改造品として取り締まられている。 →10d20+100 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 150m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 30) 『⚠️腕部限定武器』 【拳銃】【電気修理】 【昇竜研ーMK1】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 5+10+20+25+40=100 ・CON(稼働,燃料): 5+10=15 ・SIZ(重量,規格): 5+20+15=40 ・PRE(精密性,工作精度): 5+5=10 . 装甲 : 実弾30、実弾以外10 耐久(SIZ×4) : 160 近接武器適正(STR×1)→ 100 耐衝撃値(PRE×1)→30 . 【星外式RCAPプレート】 →星外企業による装甲置換技術。 装甲を全て特殊な複合装甲にする事で防御性能に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 装甲を実弾限定にし、装甲値を+20する。 『⚠️SIZ40以上限定』 【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 【モビリティリブⅢ】 →機体の上半身機能を向上させる特殊な材質のカーボンフレーム。その第3世代型。 ○ 機体STRに+10 ○ 機体の「こぶし」の威力が「STR×2」から「STR×2.5」になる。(端数切り捨て) 【粒圧式駆動エンジン】 →並外れた動力を確保するシステム。 ・機体のSTRに+20される。 【膂力補正マニュピレーター】 →機体腕部に内蔵する形の強化パーツ。 シンプルに機体の腕力を補正する働きを持つ。 元々は重作業用機体に併設されていたモデル。 ○ 機体STRに+25 ○ 機体の耐衝撃値に+10。 【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 . [右手] . [左手【CBLACK MIST】〈熱・範囲爆発複合〉 『コンビナート』 ●COAM : 12,000 →コンビナートが開発した特殊燃料搭載バズーカ。 超高温の黒煙を撒き散らしながら発射され、着弾と同時に爆発と広範囲の高熱による複合ダメージを発生させる。 戦場は黒い霧へと誘われるだろう。 →5d10+50(1発) ・故障:95 射程:300m(半径50m範囲) ・装弾数3発 衝撃蓄積:20 ・着弾時、4d10+10の熱ダメージを半径150m範囲に追加で発生させる。回避判定不要。 【砲】【電気修理】 . [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 . □『GEN/ DR-514.C』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:7,500 →機体の動力を補助する。レイレナード社による中型の環流型ジェネレータ。 程々の重量と燃費を両立させ、かつ低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 ・最大燃料容量 : 20 ・燃料回復性能 : 10 ・CON負荷 : 15 . □『HC-098. SHUKAI 』[ブースター] 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:12,500 →機体の回避を可能にする平均的な噴射機。 全てを捨てて近接攻撃性能に全容力を注ぎ込んだブースター。設計書にスメラギから盗まれたものが使われているという前景がある。 ・ブースト移動性能 : 25m (燃料2必要) ・回避移動性能 : 50m ・回避消費燃料 : 2 ・近接攻撃推力 : 350m □【緊急補修ポリマー】 →任意のタイミングで使用、使い切り。 化学繊維の塗布による緊急補修を行う。 機体の耐久を100%回復する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー2】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+5=10 ・SIZ(重量,規格): 9+20+5+30=64 ・PRE(精密性,工作精度):5+5+5+20+5=40 . 装甲 : 実弾44、実弾、爆破以外24 火粒子系:20 耐久(SIZ×8) : 512 近接武器適正(STR×1)→ 1 耐衝撃値(PRE×1)→105 . ①【星外式RCAPプレート】 →星外企業による装甲置換技術。 装甲を全て特殊な複合装甲にする事で防御性能に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 装甲を実弾限定にし、装甲値を+20する。 『⚠️SIZ40以上限定』 ②【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ③【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ④【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ⑤【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ・機体のSIZに+5 ・機体の装甲に+4する。 ⑥【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑦【支援パッケージ】 →周囲の機体を支援する。支援パッケージを積んだ機体の半径100m以内でどちらかが1行動消費することで 「機体の耐久に+10%(繰上げ)」 「武装のどれかひとつの装弾数を10%(繰上げ)補給」 「破損した兵装の修繕」 のどれかひとつの効果を受ける (何回使用できるかはKP判断)。 ⑧【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 [右手][左手]【TG-turtle-D】〈実弾〉 『地球行商連合』 ● COAM:6,500 →地球行商連合が開発した射撃武器。 元々防衛用の固定武器を携行できるように転用したもの。地面に設置して使用するのが前提だが一応設置せずに使用することもできる →(設置射撃時)8d6+60(2発)故障:99 →(通常射撃時) 4d6+40(1発)故障:96 ・射程 : 1800m・装弾数 : 26発 ・射撃時衝撃蓄積 : 設置時 なし ・射撃時衝撃蓄積 : 通常時(1発/ 15) 『⚠️両手武器』 『⚠️設置して使用する場合その場から動くことができなくなる、回避は可能、設置解除には攻撃手番1回消費』 【ライフル】【重機械操作】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 ⑨□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー3】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+5=10 ・SIZ(重量,規格): 9+20+5+30=64 ・PRE(精密性,工作精度):5+5+5+20+5=40 . 装甲 : 実弾44、実弾、爆破以外24 火粒子系:20 耐久(SIZ×8) : 512 近接武器適正(STR×1)→ 1 耐衝撃値(PRE×1)→90 . ①【星外式RCAPプレート】 →星外企業による装甲置換技術。 装甲を全て特殊な複合装甲にする事で防御性能に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 装甲を実弾限定にし、装甲値を+20する。 『⚠️SIZ40以上限定』 ②【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ③【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ④【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ⑤【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ・機体のSIZに+5 ・機体の装甲に+4する。 ⑥【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑦【支援パッケージ】 →周囲の機体を支援する。支援パッケージを積んだ機体の半径100m以内でどちらかが1行動消費することで 「機体の耐久に+10%(繰上げ)」 「武装のどれかひとつの装弾数を10%(繰上げ)補給」 「破損した兵装の修繕」 のどれかひとつの効果を受ける (何回使用できるかはKP判断)。 ⑧【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 [右手][左手]【TG-turtle-D】〈実弾〉 『地球行商連合』 ● COAM:6,500 →地球行商連合が開発した射撃武器。 元々防衛用の固定武器を携行できるように転用したもの。地面に設置して使用するのが前提だが一応設置せずに使用することもできる ○ タンク脚の場合は設置不要。 →(設置射撃時)8d6+60(2発)故障:99 →(通常射撃時) 4d6+40(1発)故障:96 ・射程 : 1800m・装弾数 : 26発 ・射撃時衝撃蓄積 : 設置時 なし ・射撃時衝撃蓄積 : 通常時(1発/ 15) 『⚠️両手武器』 『⚠️設置して使用する場合その場から動くことができなくなる、回避は可能、設置解除には攻撃手番1回消費』 【ライフル】【重機械操作】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 ⑨□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【昇竜研MKー4】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 4+20=24 ・SIZ(重量,規格): 40+5 ・PRE(精密性,工作精度):10+20+5+5+10+30+20+35=135 . 装甲 :24 爆破:32 火:62 耐久(SIZ×8) : 320 近接武器適正(STR×1)→ 1 耐衝撃値(PRE×1)→130 ①【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ②【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ③【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] 【PRE+35 射程PRE×5(400M)】 ④【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ・機体のSIZに+5 ・機体の装甲に+4する。 ⑤【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ⑥【支援パッケージ】 →周囲の機体を支援する。支援パッケージを積んだ機体の半径100m以内でどちらかが1行動消費することで 「機体の耐久に+10%(繰上げ)」 「武装のどれかひとつの装弾数を10%(繰上げ)補給」 「破損した兵装の修繕」 のどれかひとつの効果を受ける (何回使用できるかはKP判断)。 ⑦【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ⑧【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ⑨【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【HR-003D. マレット】〈実弾〉 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。 長射程の狙撃をコンセプトに製造されたもので、開発の目論見通り長距離戦に特化した性能をしている。鋼の塊のようなライフル砲であり、その重さは反動を抑える役割としても一役買っている。 →10d4+110 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 2,500m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 10) 『⚠️腕部限定武器』 【ライフル 】【砲】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 2⃣『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 3⃣□『アップグレードユニット』 → AIユニットに拡張ユニットを取り付け処理能力の向上を行う。 ○ PRE+20 ○ AIカウンターを+2点追加で蓄積する 『⚠️前提機体特徴【AIユニット】』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー5】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 5+25+20=50 ・CON(稼働,燃料): 15 ・SIZ(重量,規格):5+20+25=50 ・PRE(精密性,工作精度):10+20+15+10+25=80 . 装甲 :6 火:40 耐久(SIZ×3):150 近接武器適正(STR×1):30 耐衝撃値(PRE×1):90 ①【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ②【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ③【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] 8【CON+15 STR+20 射程PRE×5(400M)】 ④【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ⑤【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ⑥【再起動】 →機体が限界を迎え、その稼働を停止した時に発動。 耐久を10%(繰り上げ)回復し、燃料を全て回復した状態で再起動する。 立ち上がれ。お前にはまだ為すべき事がある。 ⑦【膂力補正マニュピレーター】 →機体腕部に内蔵する形の強化パーツ。 シンプルに機体の腕力を補正する働きを持つ。 元々は重作業用機体に併設されていたモデル。 ○ 機体STRに+25 ○ 機体の耐衝撃値に+10。 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]「Wire-H2.THROW」火粒子 『Net Works』 ●COAM : 4,000 ワイヤー式ハンマーの改良型。先端を回転式火粒子スラスターに変え、威力を維持しつつ軽量化を実現した。高速ワイヤー巻き取り機構により素早い追撃が可能、ただし稀に絡まる。 スラスターの出力を上げることで擬似的な火粒子機雷投射器になる。 別名火粒子ヨーヨー →5d8+15 (2発) 故障:00 ・射程150m ※近接推力を適用しない (機雷投射) →10d8+40 (1発) 故障:なし ・射程100m(半径50m範囲) ラウンド終了時にダメージを発生させる。回避可能。 ・オートロック限定・非近接扱い 『⚠️連撃の際はダブトリ不可』 [右肩]【TN/1813. KK-40 】〈肩センサー〉 『スメラギ・インダストリー』 COAM : 3,000 →大型の多目的増設CP。機体外部に接続する方式を取った外装式の増設パーツ。機体の処理能力を大きく向上させるほか、機体のブースト噴射時間を例外的に延長することで移動距離を伸ばす事に成功した。 ○ 機体のPREに+15する。 ○ 回避の際、燃料を+1追加で消費することで「ブースト移動距離」分の移動を可能にする。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【Rz-S.105. Newspaper】〈実弾〉 『アルゼブラ連合統治局』 COAM : 10,000 → スメラギの技術を吸収したアルゼブラの手により開発された次世代量産盾。分厚い複合装甲で形成された折り畳み式の大型シールドで、装甲と耐久性には一定の評価がある。ただし過信は禁物である。 ○ 通常ガード : ガード宣言で自動成功。 (この際に継続ガードは解除される。) ○ 継続ガード : 継続ガード宣言で、ターンが経過しても継続的に盾を構え続けることが出来る。この場合、成功率は8になるが、盾を構えながら回避を振ることが出来る(宣言には攻撃手番1消費が必要。) ・装甲値 : 40 ・耐久値 : 500 『⚠️左肩専用。』 『⚠️「継続ガード」中の左手武器使用不可。』 『⚠️車体がはみ出るためタンク脚は併設不可』 『⚠️力場に大きく干渉するためPAとの併設不可』 『⚠️回避の際の燃料消費に+1 』 【重機械操作】【こぶし】 . 〈増設パーツ〉 1⃣□□『TBA-240.R』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による大型の内燃型ジェネレータ。 それなりの重量と引き換えに燃費を確保したものの、やや高負荷になったジェネレータ。 レイレナードと違いジェネレーター制作のノウハウは足りていないが、高出力による力任せな運用方法は推力効率としてはほぼ正解に近い。 ・最大燃料容量 : 30 ・燃料回復性能 : 20 ・CON負荷 : 15 『⚠️PA併設不可』 2⃣□『LD-22B.SKeT』[ブースター] 『地球圏統括政府』 ● COAM:10,000 → 軽量機体向けに開発された新型ブースター。機体の制動を容易にするだけでなく、特殊な成形技術により加速能力の向上も担保されている。しかし空力の効果は、大気の存在しない宇宙空間において殆ど無用の長物となるらしい。 ・ブースト移動性能 : 150m ・回避移動性能 : 150m ・回避消費燃料 : 3 ・近接攻撃推力 : 150m 「⚠️宇宙空間では全移動値に-100m」 3⃣□『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー6】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 15 ・SIZ(重量,規格):4+20+25=49 ・PRE(精密性,工作精度):15+20+5+5+10+25=80+20+10=110 . 装甲 :40 爆:75 火:55 耐久(SIZ×8):392 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):190 ①【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ②【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ③【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] 8【CON+15 PRE+10 射程PRE×5(550M)・回避時AI消費する・AI+2】 ④【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ⑤【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ⑥【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ⑦【フルメタル・バトルドレス】 → アルゼブラの手によって開発された帷子型の分割装甲。各所にアーマーとマガジンラックが増設されており、継戦能力の向上を果たしている。 ○ 実弾・爆発装甲に+10。 ○ 耐衝撃値に+30。 ○ 武器のどれかに装弾数+100% 『⚠️回避消費燃料に+3』 ⑧【ブーストライズ】 →機体をブースターによって加速、急制動によって瞬間的に上昇する。 燃料を4消費(固定)し、回避が可能になる。 加えて、相手が【アイデア】に失敗すると機体を見失い、手番中の追撃が不可能になる。 (半径100m以内限定) ○ 「デフォメーション」で変形した状態で使用する場合、燃料消費は2(固定)となる。 ⑨【改良型爆発反応装甲】 ○実弾装甲に+10、爆発装甲に+35の装甲値が加算され、近接攻撃をした機体へ10点のバックファイアによるダメージが飛ぶ。 『⚠️装甲はPAが剥がれてからでないと効果を発揮しない。』 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【SG-329D. BASK 】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:2,300 → 独立傭兵向けに開発された大型の散弾砲。 特注サイズの散弾による面制圧力が特徴。 特大の反動を制御するにはそれなりの技術が要り、やや取り回しが悪いため扱いが難しい。 ○ 敵の回避成功率に-30% ○ 範囲内に自機がいてもダメージは受けない。 → 20d6+30 (1発/範囲50m)、故障:99 ・射程 : 150m・装弾数 : 12発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発/ 20 ) 【ショットガン】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□□『TBA-240.R』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による大型の内燃型ジェネレータ。 それなりの重量と引き換えに燃費を確保したものの、やや高負荷になったジェネレータ。 レイレナードと違いジェネレーター制作のノウハウは足りていないが、高出力による力任せな運用方法は推力効率としてはほぼ正解に近い。 ・最大燃料容量 : 30 ・燃料回復性能 : 20 ・CON負荷 : 15 『⚠️PA併設不可』 2⃣□『アップグレードユニット』 → AIユニットに拡張ユニットを取り付け処理能力の向上を行う。 ○ PRE+20 ○ AIカウンターを+2点追加で蓄積する 『⚠️前提機体特徴【AIユニット】』 3⃣□『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【昇竜研MKー7】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+20+15=40+40=80 ・SIZ(重量,規格):4+10+30=44 ・PRE(精密性,工作精度):10+20+5+15+10+20=80 . 装甲 :39 爆:39 耐久(SIZ×8):352 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):180 PA:107 PA回復:84 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・脚部 【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ②【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ③【常設ドロップタンク】 →小型の燃料タンクを追加する。 機体のCONに+20される。 ④【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑤【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ○ 機体のSIZに+10 ○ 機体の装甲に+9する。 ○ 耐衝撃値にデフォルトで+10 ⑥【PA制波装置】 『Ally’s corporation 』 ⚠️● 50,000 COAM →木星の技術で再現された、かつての地球を滅亡寸前まで陥れた厄災の力。それを完全に再現したアイザキドライブの一種。新たにジェネレーターの性能に準拠する回復機能が追加されており、元のものよりも高い完成度を誇っている。アイザキ汚染を引き起こす代わりに絶大な性能を引き出す事が出来るが、PAの性能を十分に引き出すには先天性のAPD適正が必要とされている。 ・PAの性能に関しては、機体のジェネレーターの性能に依存する。 ● PA容量→(CON-SIZ)×2+最大燃料容量に変更 ● PA回復→燃料回復性能×2 ● PRE10ごとにPA回復性能+2 ○ 実弾、爆発などの物理ダメージを最低限化する。 ○ 40以上のダメージは40点以上にはならない。 (この効果はPAが40以上あることが発動条件である。)『⚠️ラウンド1回のみ有効。』 ○ イニシャルガード: PAを20消費し、1d10を振り9以下で成功。マニュアル含め全ての攻撃を相殺する。 ⑦【ホバー脚部設計】 →機体の脚部をホバークラフトシステムに換装する。水面を始め、壁面・天井などにも貼り付けるため意外と汎用性が高い。 ○ 無料移動距離に+500m(10マス)する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+10 ● タンク脚部のみ併用可能。 ⑧【フルメタル・バトルドレス】 → アルゼブラの手によって開発された帷子型の分割装甲。各所にアーマーとマガジンラックが増設されており、継戦能力の向上を果たしている。 ○ 実弾・爆発装甲に+10。 ○ 耐衝撃値に+30。 ○ 武器のどれかに装弾数+100% 『⚠️回避消費燃料に+3』 [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【HR-003D. マレット】〈実弾〉 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。 長射程の狙撃をコンセプトに製造されたもので、開発の目論見通り長距離戦に特化した性能をしている。鋼の塊のようなライフル砲であり、その重さは反動を抑える役割としても一役買っている。 →10d4+110 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 2,500m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 10) 『⚠️腕部限定武器』 【ライフル 】【砲】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【TN/1814. KK-55 】〈肩センサー〉 『スメラギ・インダストリー』 COAM : 3,000 →大型の多目的増設CP。機体外部に接続する方式を取った外装式の増設パーツ。機体の処理能力を大きく向上させるほか、敵機体のセンサー類に干渉するジャミング機能も搭載されている。 ○ 機体のPREに+15する。 ○ 1ラウンドに1回、自機の感知範囲(PRE×30m)内に入っている機体1機に対し、任意のタイミングで攻撃技能の成功率に-20%する事ができる(マニュアルにも適用)が、複数機体による効果の重複はしない。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『GEN/ DR-112.EX』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:85,000 →機体の動力を補強する。レイレナード社の中枢による中型の次世代環流型ジェネレータ。 レイレナード本社の貴族主義から市場に出回ることは少なく、また彼らの抱えている少数精鋭部隊に正式配属されている最新式ジェネレータ。 程々の重量と高い燃費を両立させ、かつ比較的低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 唯一の問題点として、全品受注生産のため出回っている数が極端に少ない上、個人所有する場合かなりの高額を支払わなければならない点にある。 ・最大燃料容量 : 35 ・燃料回復性能 : 30 ・CON負荷 : 35 2⃣『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 3⃣『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー8】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 1 ・CON(稼働,燃料): 5+20 ・SIZ(重量,規格):4+20 ・PRE(精密性,工作精度):10 . 装甲 :39 爆:39 耐久(SIZ×8):352 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):140 PA:107 PA回復:84 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 ○ 「回避時の消費燃料に+○○」系のデメリットは無視して踏み倒すことができる。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 『⚠️イニシアチブに常時-20』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ②【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ③【常設ドロップタンク】 →小型の燃料タンクを追加する。 機体のCONに+20される。 ④【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑤【セントリーポッド】 →星外企業産の技術をレイレナードが実戦仕様に改修を加えた遠隔支援ガジェット。 ○ まずポッドを置く位置を決め、手持ち武器のひとつをポッドに預ける。次ラウンドから、自手番終了後に1手番分だけその武器を使用した攻撃を装弾数が切れるまで行う(オート限定)。 ○ 狙う敵や攻撃回数はいつでも変更可能。 ・耐久 : 300 『⚠️ポッド展開中、預けた武器は使用不可。』 『⚠️ポッドの展開は1手番消費する。』 『⚠️ポッドの展開は1ラウンドに1回』 ⑥【PA制波装置】 『Ally’s corporation 』 ⚠️● 50,000 COAM →木星の技術で再現された、かつての地球を滅亡寸前まで陥れた厄災の力。それを完全に再現したアイザキドライブの一種。新たにジェネレーターの性能に準拠する回復機能が追加されており、元のものよりも高い完成度を誇っている。アイザキ汚染を引き起こす代わりに絶大な性能を引き出す事が出来るが、PAの性能を十分に引き出すには先天性のAPD適正が必要とされている。 ・PAの性能に関しては、機体のジェネレーターの性能に依存する。 ● PA容量→(CON-SIZ)×2+最大燃料容量に変更 ● PA回復→燃料回復性能×2 ● PRE10ごとにPA回復性能+2 ○ 実弾、爆発などの物理ダメージを最低限化する。 ○ 40以上のダメージは40点以上にはならない。 (この効果はPAが40以上あることが発動条件である。)『⚠️ラウンド1回のみ有効。』 ○ イニシャルガード: PAを20消費し、1d10を振り9以下で成功。マニュアル含め全ての攻撃を相殺する。 ⑦ [右手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [左手]【MG-2000K. MOTOR COBRA】〈実弾〉 『アルゼブラ』 ● COAM:35,000 → 自社傭兵向けに開発された携帯式重機関砲。重い弾丸と、新たな撃発機構による速射型フルオート射撃による瞬間的な制圧力が特徴。 ライフル砲に似た頑丈な基礎設計は発射できる弾丸の大型化を促し、またロングバレル化により反動制御も安定するようになった事である種完成された兵装としてロールアウトされるに至った。 → 固定20 (1d20連射× 3発)、故障:99 ・射程 : 600m・装弾数 : 20連装弾×30発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1d20連射×3発 / 30 ) 【サブマシンガン】【電気修理】 『⚠️ダブルトリガー不可兵装』 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『GEN/ DR-112.EX』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:85,000 →機体の動力を補強する。レイレナード社の中枢による中型の次世代環流型ジェネレータ。 レイレナード本社の貴族主義から市場に出回ることは少なく、また彼らの抱えている少数精鋭部隊に正式配属されている最新式ジェネレータ。 程々の重量と高い燃費を両立させ、かつ比較的低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 唯一の問題点として、全品受注生産のため出回っている数が極端に少ない上、個人所有する場合かなりの高額を支払わなければならない点にある。 ・最大燃料容量 : 35 ・燃料回復性能 : 30 ・CON負荷 : 35 2⃣□『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 3⃣『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー9】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 0+ ・CON(稼働,燃料): 0+ ・SIZ(重量,規格):0+ ・PRE(精密性,工作精度):20+20+50+5+5 . 装甲 :20+10+10+20=60 爆:20+35+10+20=85 火:55 耐久(SIZ×8):552 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):120+50+30=200 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 ○ 「回避時の消費燃料に+○○」系のデメリットは無視して踏み倒すことができる。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 『⚠️イニシアチブに常時-20』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ②【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ③【ホバー脚部設計】 →機体の脚部をホバークラフトシステムに換装する。水面を始め、壁面・天井などにも貼り付けるため意外と汎用性が高い。 ○ 無料移動距離に+500m(10マス)する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+10 ④【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑤【オートメーションリポジトリβ】 →機体に増強CPを敷設して機体の処理能力を大幅に強化する。 ○ 機体PREを+50する。 『⚠️機体肩部への「武器」の搭載が不可。』 ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ [右手]【RDC/28. HELLIL-RF】〈実弾〉 『コルヴァリオ社(星外企業)』 ● COAM:26,000 → 星外において駆け出し傭兵あるいは新兵に渡される大口径ライフル砲。規格外の物量と資産任せに前途ある新人のためほぼ捨て値で売りに出されていることから、ある意味で星外企業らしい兵装と言える。 ちなみに値段に関しては星外の金銭感覚においての捨て値であるため、地球圏では真っ当に暴価である。 (単射)→ 5d10+50 (1発)、故障 : 98 (連射)→ 固定70 (1d10連射×2発) ・射程 : 800m・装弾数 : 40発 ・射撃時衝撃蓄積 : (単射/10)(10連射×2発/60) 【ライフル】【電気修理】 [左手【HR-003D. マレット】〈実弾〉 『イド・レインフォースメント』 ● COAM:10,000 →長く、取り回しづらい大型の6連砲。 長射程の狙撃をコンセプトに製造されたもので、開発の目論見通り長距離戦に特化した性能をしている。鋼の塊のようなライフル砲であり、その重さは反動を抑える役割としても一役買っている。 →10d4+110 (1/2発) ・故障 : 00・射程: 2,500m・装弾数 : 6発 ・射撃時衝撃蓄積 : (1発 / 10) 『⚠️腕部限定武器』 【ライフル 】【砲】【電気修理】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 2⃣□『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 3⃣□『アップグレードユニット』 → AIユニットに拡張ユニットを取り付け処理能力の向上を行う。 ○ PRE+20 ○ AIカウンターを+2点追加で蓄積する 『⚠️前提機体特徴【AIユニット】』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【昇竜研MKー10】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 0+1=1 ・CON(稼働,燃料): 0+10=10 ・SIZ(重量,規格):0+20+10+50+9=89 ・PRE(精密性,工作精度):19+30+50+20+5+5+10+41=180+80+20=280 . 装甲 :6+14+20+10+10+9=69 爆破装甲:69+25=94 火:140 耐久(SIZ×8):712 近接武器適正(STR×1):1 耐衝撃値(PRE×1):140 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【タンク脚部設計】 →機体脚部を重厚な車体と履帯に換装する。 ○ 耐衝撃値がデフォルトで+50 ○ 耐久の計算式がSIZ×8になる。 ○ 装甲値+14 ○ 150m以内の機体をかばう事が可能。 ○ 「回避時の消費燃料に+○○」系のデメリットは無視して踏み倒すことができる。 『⚠️ブースター搭載不可、回避の消費燃料は10固定、移動は燃料5消費で1マス固定。無料移動は1マス限定となる(回避移動不可)』 『⚠️イニシアチブに常時-20』 【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ②【オートメーションリポジトリβ】 →機体に増強CPを敷設して機体の処理能力を大幅に強化する。 ○ 機体PREを+50する。 『⚠️機体肩部への「武器」の搭載が不可。』 ③【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ④【星外式フレキシブルフレーム】 →宇宙開発の中で新発見された特殊な技術によって造られた次世代強化フレーム。星外企業の間では一般的な様式であるが、斜陽開発圏と化していた太陽系内では目新しい代物。 ○ 機体のSIZに+20される。 ⑤【改良型爆発反応装甲】 ○実弾装甲に+10、爆発装甲に+35の装甲値が加算され、近接攻撃をした機体へ10点のバックファイアによるダメージが飛ぶ。 『⚠️装甲はPAが剥がれてからでないと効果を発揮しない。』 ⑥【P.C.S(粒子制動感知式校正機)】 『レイレナード』 →機体の粒子制動を補正する粒子校正機。 「Particle Calibrater System」の略。機体表面に微弱な火粒子を纏わせ、電位センサーのような働きを実現する。月面におけるAlly’s corporationの技術博覧会に共催された品のひとつ。元々は失われた技術であるPAの代替として運用される予定だった。 ○ 火粒子によるダメージを「機体PRE1/2」分減衰させる特殊装甲を付与する。 ○ 火粒子系武器のダメージを受けると、被ダメージの10の位分の燃料を回復する。 『⚠️PA併設不可。』 ⑦【フルメタル・バトルドレス】 → アルゼブラの手によって開発された帷子型の分割装甲。各所にアーマーとマガジンラックが増設されており、継戦能力の向上を果たしている。 ○ 実弾・爆発装甲に+10。 ○ 耐衝撃値に+30。 ○ 武器のどれかに装弾数+100% 『⚠️回避消費燃料に+3』 ⑧【耐衝撃空間装甲】 →接合部を中心にダメージ浸透率を軽減するための追加装甲を敷設する。 ○ 機体のSIZに+10 ○ 機体の装甲に+9する。 ○ 耐衝撃値にデフォルトで+10 ⑨【質量装甲置換】 →機体装甲板を高密度な合金製のものに置換し、強度を大きく底上げする。 ○ 機体SIZに+50 『⚠️機体回避率に-20%』 [右手][左手]【TG-turtle-D】〈実弾〉 『地球行商連合』 ● COAM:6,500 →地球行商連合が開発した射撃武器。 元々防衛用の固定武器を携行できるように転用したもの。地面に設置して使用するのが前提だが一応設置せずに使用することもできる →(設置射撃時)8d6+60(2発)故障:99 →(通常射撃時) 4d6+40(1発)故障:96 ・射程 : 1800m・装弾数 : 52発 ・射撃時衝撃蓄積 : 設置時 なし ・射撃時衝撃蓄積 : 通常時(1発/ 15) 『⚠️両手武器』 『⚠️設置して使用する場合その場から動くことができなくなる、回避は可能、設置解除には攻撃手番1回消費』 【ライフル】【重機械操作】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『TBB-862.G』[ジェネレータ] 『アルゼブラ』 ● COAM:21,000 →機体の動力を強化する。アルゼブラ社による超大型の内燃型ジェネレータ。 かなりの重量と引き換えに燃費を確保し、それなりの負荷に収まっているジェネレータ。 設計思想としては巡洋艦の発動機に近い。 ・最大燃料容量 : 40 ・燃料回復性能 : 15 ・CON負荷 : 10 『⚠️武器による近接推力を除いて全移動距離は50m以下に制限される。』 『⚠️PA併設不可』 2⃣□『アッパーリポジトリ』 →機体にアシストCPを増設する。 ○ 機体PREを+10する。 ○ 故障No.を引いた時、一度だけ無効化する。 『⚠️複数搭載不可。』 3⃣□『アップグレードユニット』 → AIユニットに拡張ユニットを取り付け処理能力の向上を行う。 ○ PRE+20 ○ AIカウンターを+2点追加で蓄積する 『⚠️前提機体特徴【AIユニット】』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【波動研MK-1】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 50 ・CON(稼働,燃料): 20+85+15=120 ・SIZ(重量,規格):5 ・PRE(精密性,工作精度):15+30+50+20+5+5+45=170 . 装甲 :0 耐久(SIZ×2):10 近接武器適正(STR×1):50 耐衝撃値(PRE×1):170-50=120 PA:35+230=265 PA回復:110 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【逆関節脚部設計】 →機体脚部を獣のような逆関節に換装する。 ○ 回避移動・無料移動に+150m ○ 【キック】の威力に+50 ○ 回避15以下成功で反撃可能(ラウンド1回) 『⚠️耐衝撃値に-20』 『⚠️装甲値は全て0になる(装甲系の特徴を積むこと自体は可能)』 ・【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ②【PA制波装置】 『Ally’s corporation 』 ⚠️● 50,000 COAM →木星の技術で再現された、かつての地球を滅亡寸前まで陥れた厄災の力。それを完全に再現したアイザキドライブの一種。新たにジェネレーターの性能に準拠する回復機能が追加されており、元のものよりも高い完成度を誇っている。アイザキ汚染を引き起こす代わりに絶大な性能を引き出す事が出来るが、PAの性能を十分に引き出すには先天性のAPD適正が必要とされている。 ・PAの性能に関しては、機体のジェネレーターの性能に依存する。 ● PA容量→(CON-SIZ)×2+最大燃料容量に変更 ● PA回復→燃料回復性能×2 ● PRE10ごとにPA回復性能+2 ○ 実弾、爆発などの物理ダメージを最低限化する。 ○ 40以上のダメージは40点以上にはならない。 (この効果はPAが40以上あることが発動条件である。)『⚠️ラウンド1回のみ有効。』 ○ イニシャルガード: PAを20消費し、1d10を振り9以下で成功。マニュアル含め全ての攻撃を相殺する。 ③【オートメーションリポジトリβ】 →機体に増強CPを敷設して機体の処理能力を大幅に強化する。 ○ 機体PREを+50する。 『⚠️機体肩部への「武器」の搭載が不可。』 ④【3機連結式アポジモーター】 『アルゼブラ』 → 宇宙開発用の軌道修正ブースター。それを分割噴射し、加速中に機体の軌道を変えることが可能になる推進機。副作用として強烈な3次元酔いをもたらす。 ○ 近接武器における複数回攻撃の全てに、近接推進力が適用されるようになる。 ○ 武器の推進力による移動中、任意のタイミングで転回することが出来る(直角のみ) ⑤【常設ドロップタンク】 →小型の燃料タンクを追加する。 機体のCONに+20される。 ⑥【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑦【武器腕部設計】 →星外企業によるパーツ置換技術。 両腕を武器に換装する事で反動制御と装弾数に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 近接武器にダブルトリガーの攻撃回数増加効果を適用できる(近接補正も乗る。) ○ 両腕武器の射撃衝撃値が0になる。 ○ 故障ナンバーが00になる(パーツで可変する) 『⚠️装甲値を適用しない(装甲系の特徴を積むことは可能だが装甲は適用されない)』 『⚠️両腕同じ武器にする必要がある。』 『⚠️耐久を求める計算のSIZ×○←この値に-1』 (カウル機体はデメリットなし) ⑧□『ダブルトリガー』 ・技能-10%で使用可能。 ・腕で使える武器限定。 →二つの射撃武器を同時発射する。 ○ ①②の効果の内どちらかを適用する。 ① 1発のダメージにもう片方の武器のダメージを加算する。(1d10の武器をダブトリ→1発の威力=2d10)『マニュアル可』 ② 単純に連射回数を加算する(射撃回数1発の武器をダブトリ→射撃回数=2発)『⚠️こちらはマニュアル不可』(1d10連射などのフルオート武器も2d10連射に出来る。) 『⚠️両方同じ武器でないと使用不可。』 ⑨【圧力解放型SAM】 →人体工学に基づいた、爆発的な膂力を得る機構。機体のフレーム部分を圧迫するため様々な不具合が発生する。 ○ 機体STRに+50する。 『⚠️耐衝撃値に-30』 [右手]【SB-50. solid blade 】〈実弾〉 『アルゼブラ』 COAM : 1,000 →新兵用に開発された扱いやすい実体ブレード。 敵機体に接近し過ぎた際の緊急対処用の兵装として開発されたためか、何度も切り付けることに適した構造となっている。加えて剛性も非常に高く、破砕や掘削など様々な用途に使用される。 → 5d10+10 (2発)、射程 : タッチ 【重機械操作】【ナイフ】 『⚠️近接武器適正上限:50』 [左手]【SB-50. solid blade 】〈実弾〉 『アルゼブラ』 COAM : 1,000 →新兵用に開発された扱いやすい実体ブレード。 敵機体に接近し過ぎた際の緊急対処用の兵装として開発されたためか、何度も切り付けることに適した構造となっている。加えて剛性も非常に高く、破砕や掘削など様々な用途に使用される。 → 5d10+10 (2発)、射程 : タッチ 【重機械操作】【ナイフ】 『⚠️近接武器適正上限:50』 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『GEN/ DR-112.EX』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:85,000 →機体の動力を補強する。レイレナード社の中枢による中型の次世代環流型ジェネレータ。 レイレナード本社の貴族主義から市場に出回ることは少なく、また彼らの抱えている少数精鋭部隊に正式配属されている最新式ジェネレータ。 程々の重量と高い燃費を両立させ、かつ比較的低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 唯一の問題点として、全品受注生産のため出回っている数が極端に少ない上、個人所有する場合かなりの高額を支払わなければならない点にある。 ・最大燃料容量 : 35 ・燃料回復性能 : 30 ・CON負荷 : 35 2⃣□『LD-22B.SKeT』[ブースター] 『地球圏統括政府』 ● COAM:10,000 → 軽量機体向けに開発された新型ブースター。機体の制動を容易にするだけでなく、特殊な成形技術により加速能力の向上も担保されている。しかし空力の効果は、大気の存在しない宇宙空間において殆ど無用の長物となるらしい。 ・ブースト移動性能 : 150m ・回避移動性能 : 150m ・回避消費燃料 : 3 ・近接攻撃推力 : 150m 「⚠️宇宙空間では全移動値に-100m」 3⃣□『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【波動研MK-1】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 50+25=75 ・CON(稼働,燃料): 20+30+15=85 ・SIZ(重量,規格):5 ・PRE(精密性,工作精度):15+30+50+20+5+5+45=170 . 装甲 :0 耐久(SIZ×2):10 近接武器適正(STR×1):50 耐衝撃値(PRE×1):170-50=120 PA:35+160=195 PA回復:1 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【逆関節脚部設計】 →機体脚部を獣のような逆関節に換装する。 ○ 回避移動・無料移動に+150m ○ 【キック】の威力に+50 ○ 回避15以下成功で反撃可能(ラウンド1回) 『⚠️耐衝撃値に-20』 『⚠️装甲値は全て0になる(装甲系の特徴を積むこと自体は可能)』 ・【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ②【PA制波装置】 『Ally’s corporation 』 ⚠️● 50,000 COAM →木星の技術で再現された、かつての地球を滅亡寸前まで陥れた厄災の力。それを完全に再現したアイザキドライブの一種。新たにジェネレーターの性能に準拠する回復機能が追加されており、元のものよりも高い完成度を誇っている。アイザキ汚染を引き起こす代わりに絶大な性能を引き出す事が出来るが、PAの性能を十分に引き出すには先天性のAPD適正が必要とされている。 ・PAの性能に関しては、機体のジェネレーターの性能に依存する。 ● PA容量→(CON-SIZ)×2+最大燃料容量に変更 ● PA回復→燃料回復性能×2 ● PRE10ごとにPA回復性能+2 ○ 実弾、爆発などの物理ダメージを最低限化する。 ○ 40以上のダメージは40点以上にはならない。 (この効果はPAが40以上あることが発動条件である。)『⚠️ラウンド1回のみ有効。』 ○ イニシャルガード: PAを20消費し、1d10を振り9以下で成功。マニュアル含め全ての攻撃を相殺する。 ③【オートメーションリポジトリβ】 →機体に増強CPを敷設して機体の処理能力を大幅に強化する。 ○ 機体PREを+50する。 『⚠️機体肩部への「武器」の搭載が不可。』 ④【3機連結式アポジモーター】 『アルゼブラ』 → 宇宙開発用の軌道修正ブースター。それを分割噴射し、加速中に機体の軌道を変えることが可能になる推進機。副作用として強烈な3次元酔いをもたらす。 ○ 近接武器における複数回攻撃の全てに、近接推進力が適用されるようになる。 ○ 武器の推進力による移動中、任意のタイミングで転回することが出来る(直角のみ) ⑤【常設ドロップタンク】 →小型の燃料タンクを追加する。 機体のCONに+20される。 ⑥【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑦【武器腕部設計】 →星外企業によるパーツ置換技術。 両腕を武器に換装する事で反動制御と装弾数に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 近接武器にダブルトリガーの攻撃回数増加効果を適用できる(近接補正も乗る。) ○ 両腕武器の射撃衝撃値が0になる。 ○ 故障ナンバーが00になる(パーツで可変する) 『⚠️装甲値を適用しない(装甲系の特徴を積むことは可能だが装甲は適用されない)』 『⚠️両腕同じ武器にする必要がある。』 『⚠️耐久を求める計算のSIZ×○←この値に-1』 (カウル機体はデメリットなし) ⑧□『ダブルトリガー』 ・技能-10%で使用可能。 ・腕で使える武器限定。 →二つの射撃武器を同時発射する。 ○ ①②の効果の内どちらかを適用する。 ① 1発のダメージにもう片方の武器のダメージを加算する。(1d10の武器をダブトリ→1発の威力=2d10)『マニュアル可』 ② 単純に連射回数を加算する(射撃回数1発の武器をダブトリ→射撃回数=2発)『⚠️こちらはマニュアル不可』(1d10連射などのフルオート武器も2d10連射に出来る。) 『⚠️両方同じ武器でないと使用不可。』 ⑨【圧力解放型SAM】 →人体工学に基づいた、爆発的な膂力を得る機構。機体のフレーム部分を圧迫するため様々な不具合が発生する。 ○ 機体STRに+50する。 『⚠️耐衝撃値に-30』 [右手]【BX-301t. Black bell 】〈火粒子〉 『地球統括連合・レイレナード』 COAM : 5,000 →新兵用に開発された扱いやすいパルスブレード。 昨今の傭兵の動きをもとに作成されたもの。 敵機体に接近することはイコール死であるという前提を覆し、突撃近接思考を全面に押し出した奇抜な理論によって戦力の大幅向上を目指した。 → 10d10+30 (2発)、射程 : タッチ 【重機械操作】【ナイフ】 [左手]【BX-301t. Black bell 】〈火粒子〉 『地球統括連合・レイレナード』 COAM : 5,000 →新兵用に開発された扱いやすいパルスブレード。 昨今の傭兵の動きをもとに作成されたもの。 敵機体に接近することはイコール死であるという前提を覆し、突撃近接思考を全面に押し出した奇抜な理論によって戦力の大幅向上を目指した。 → 10d10+30 (2発)、射程 : タッチ 【重機械操作】【ナイフ】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『GEN/ DR-112.EX』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:85,000 →機体の動力を補強する。レイレナード社の中枢による中型の次世代環流型ジェネレータ。 レイレナード本社の貴族主義から市場に出回ることは少なく、また彼らの抱えている少数精鋭部隊に正式配属されている最新式ジェネレータ。 程々の重量と高い燃費を両立させ、かつ比較的低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 唯一の問題点として、全品受注生産のため出回っている数が極端に少ない上、個人所有する場合かなりの高額を支払わなければならない点にある。 ・最大燃料容量 : 35 ・燃料回復性能 : 30 ・CON負荷 : 35 2⃣□『LD-22B.SKeT』[ブースター] 『地球圏統括政府』 ● COAM:10,000 → 軽量機体向けに開発された新型ブースター。機体の制動を容易にするだけでなく、特殊な成形技術により加速能力の向上も担保されている。しかし空力の効果は、大気の存在しない宇宙空間において殆ど無用の長物となるらしい。 ・ブースト移動性能 : 150m ・回避移動性能 : 150m ・回避消費燃料 : 3 ・近接攻撃推力 : 150m 「⚠️宇宙空間では全移動値に-100m」 3⃣□『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【波動研MK-1】(誤字ではない) (開発ポイント:50) ・STR(膂力,馬力): 50+25=75 ・CON(稼働,燃料): 20+30+15=85 ・SIZ(重量,規格):5 ・PRE(精密性,工作精度):15+30+50+20+5+5+45=170 . 装甲 :0 耐久(SIZ×2):10 近接武器適正(STR×1):50 耐衝撃値(PRE×1):170-50=120 PA:35+160=195 PA回復:1 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・【逆関節脚部設計】 →機体脚部を獣のような逆関節に換装する。 ○ 回避移動・無料移動に+150m ○ 【キック】の威力に+50 ○ 回避15以下成功で反撃可能(ラウンド1回) 『⚠️耐衝撃値に-20』 『⚠️装甲値は全て0になる(装甲系の特徴を積むこと自体は可能)』 ・【無垢なAIユニット】 PREの負荷をあげることにより自分の好みにAIを成長させることができるコア 初期負荷は0になっている。強化は複数搭載可(一部例外あり)。[AIユニットとも扱う] ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①【カスタムトラッキング】 →増設パーツの枠を3つ追加する。 『⚠️この3枠は機体特徴枠に変換不可。』 ②【PA制波装置】 『Ally’s corporation 』 ⚠️● 50,000 COAM →木星の技術で再現された、かつての地球を滅亡寸前まで陥れた厄災の力。それを完全に再現したアイザキドライブの一種。新たにジェネレーターの性能に準拠する回復機能が追加されており、元のものよりも高い完成度を誇っている。アイザキ汚染を引き起こす代わりに絶大な性能を引き出す事が出来るが、PAの性能を十分に引き出すには先天性のAPD適正が必要とされている。 ・PAの性能に関しては、機体のジェネレーターの性能に依存する。 ● PA容量→(CON-SIZ)×2+最大燃料容量に変更 ● PA回復→燃料回復性能×2 ● PRE10ごとにPA回復性能+2 ○ 実弾、爆発などの物理ダメージを最低限化する。 ○ 40以上のダメージは40点以上にはならない。 (この効果はPAが40以上あることが発動条件である。)『⚠️ラウンド1回のみ有効。』 ○ イニシャルガード: PAを20消費し、1d10を振り9以下で成功。マニュアル含め全ての攻撃を相殺する。 ③【オートメーションリポジトリβ】 →機体に増強CPを敷設して機体の処理能力を大幅に強化する。 ○ 機体PREを+50する。 『⚠️機体肩部への「武器」の搭載が不可。』 ④【3機連結式アポジモーター】 『アルゼブラ』 → 宇宙開発用の軌道修正ブースター。それを分割噴射し、加速中に機体の軌道を変えることが可能になる推進機。副作用として強烈な3次元酔いをもたらす。 ○ 近接武器における複数回攻撃の全てに、近接推進力が適用されるようになる。 ○ 武器の推進力による移動中、任意のタイミングで転回することが出来る(直角のみ) ⑤【常設ドロップタンク】 →小型の燃料タンクを追加する。 機体のCONに+20される。 ⑥【マルチスタビライザー】 →新型の処理システム類や高感度センサーを機体に敷設する。 機体のPREに+20される。 ⑦【武器腕部設計】 →星外企業によるパーツ置換技術。 両腕を武器に換装する事で反動制御と装弾数に大幅な改善を施した。地球圏において全く常識外の設計思想であるため使用ユーザーは少ない。 ○ 近接武器にダブルトリガーの攻撃回数増加効果を適用できる(近接補正も乗る。) ○ 両腕武器の射撃衝撃値が0になる。 ○ 故障ナンバーが00になる(パーツで可変する) 『⚠️装甲値を適用しない(装甲系の特徴を積むことは可能だが装甲は適用されない)』 『⚠️両腕同じ武器にする必要がある。』 『⚠️耐久を求める計算のSIZ×○←この値に-1』 (カウル機体はデメリットなし) ⑧□『ダブルトリガー』 ・技能-10%で使用可能。 ・腕で使える武器限定。 →二つの射撃武器を同時発射する。 ○ ①②の効果の内どちらかを適用する。 ① 1発のダメージにもう片方の武器のダメージを加算する。(1d10の武器をダブトリ→1発の威力=2d10)『マニュアル可』 ② 単純に連射回数を加算する(射撃回数1発の武器をダブトリ→射撃回数=2発)『⚠️こちらはマニュアル不可』(1d10連射などのフルオート武器も2d10連射に出来る。) 『⚠️両方同じ武器でないと使用不可。』 ⑨【圧力解放型SAM】 →人体工学に基づいた、爆発的な膂力を得る機構。機体のフレーム部分を圧迫するため様々な不具合が発生する。 ○ 機体STRに+50する。 『⚠️耐衝撃値に-30』 [右手]【BX-301t. Black bell 】〈火粒子〉 『地球統括連合・レイレナード』 COAM : 5,000 →新兵用に開発された扱いやすいパルスブレード。 昨今の傭兵の動きをもとに作成されたもの。 敵機体に接近することはイコール死であるという前提を覆し、突撃近接思考を全面に押し出した奇抜な理論によって戦力の大幅向上を目指した。 → 10d10+30 (2発)、射程 : タッチ 【重機械操作】【ナイフ】 [左手]【BX-301t. Black bell 】〈火粒子〉 『地球統括連合・レイレナード』 COAM : 5,000 →新兵用に開発された扱いやすいパルスブレード。 昨今の傭兵の動きをもとに作成されたもの。 敵機体に接近することはイコール死であるという前提を覆し、突撃近接思考を全面に押し出した奇抜な理論によって戦力の大幅向上を目指した。 → 10d10+30 (2発)、射程 : タッチ 【重機械操作】【ナイフ】 [右肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . [左肩]【UOA-0110100101】 『不明』 COAM : 10,000 →何某かのデバッグ用OSが内蔵された接続ユニット。機体の性能を大きく底上げすること以外は何もわかっておらず、故に得体の知れない代物である。 ○ 機体のPREに+5する。 ○ 機体特徴、もしくは増設パーツをひとつ追加で敷設する。 『⚠️肩部専用パーツ』 . 〈増設パーツ〉 1⃣□『GEN/ DR-112.EX』[ジェネレータ] 『レイレナード』 ● COAM:85,000 →機体の動力を補強する。レイレナード社の中枢による中型の次世代環流型ジェネレータ。 レイレナード本社の貴族主義から市場に出回ることは少なく、また彼らの抱えている少数精鋭部隊に正式配属されている最新式ジェネレータ。 程々の重量と高い燃費を両立させ、かつ比較的低負荷に収まっている傑作ジェネレータである。 唯一の問題点として、全品受注生産のため出回っている数が極端に少ない上、個人所有する場合かなりの高額を支払わなければならない点にある。 ・最大燃料容量 : 35 ・燃料回復性能 : 30 ・CON負荷 : 35 2⃣□『LD-22B.SKeT』[ブースター] 『地球圏統括政府』 ● COAM:10,000 → 軽量機体向けに開発された新型ブースター。機体の制動を容易にするだけでなく、特殊な成形技術により加速能力の向上も担保されている。しかし空力の効果は、大気の存在しない宇宙空間において殆ど無用の長物となるらしい。 ・ブースト移動性能 : 150m ・回避移動性能 : 150m ・回避消費燃料 : 3 ・近接攻撃推力 : 150m 「⚠️宇宙空間では全移動値に-100m」 3⃣□『併設ドロップタンク』 → 機体にミドルサイズの増槽を追加する。 ○ 機体のCONに+15する。 ■簡易用■ () 職業: 年齢: PL: STR:16  DEX:6  INT:12 アイデア:60 CON:10  APP:10  POW:13  幸 運:65 SIZ:13 SAN:99 EDU:15 知 識:75 H P:12  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:300 個人技能点:120) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]