タイトル:Lizton=Stryke(リストン ストライク) キャラクター名:Lizton=Stryke(リストン ストライク) 職業:探偵 年齢:27 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:160 体重: ■能力値■ HP:11 MP:18 SAN:69/69      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  11  18  10  11  10  18  19  11  18 成長等 他修正 =合計=  15  11  18  10  11  10  18  19  11  18 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      65%   《キック》  25%   《組み付き》   25% ●《こぶし(パンチ)》89%   《頭突き》  10%   《投擲》     25% ●《マーシャルアーツ》66%   《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%  ●《鍵開け》 66%   《隠す》  15% ●《隠れる》 35%  ●《聞き耳》 90%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%   《精神分析》1%   ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  90% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前     現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》80%   《信用》    15%   《説得》15%  《値切り》  5%    《母国語(英語)》95%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前        現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     35%  ●《オカルト》     35%  ●《化学》 55% ●《クトゥルフ神話》30%  ●《芸術()》      35%  ●《経理》 40% ●《考古学》    31%  ●《コンピューター》  31%  ●《心理学》70% ●《人類学》    56%  ●《生物学》      31%  ●《地質学》46% ●《電子工学》   31%  ●《天文学》      31%  ●《博物学》40% ●《物理学》    31%  ●《法律》       80%  ●《薬学》 31% ●《歴史》     50%  ●《芸術(ギャンブル)》35%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: ◆共通HO  あなたはイギリスを拠点に生活をしている。また、それぞれに優秀な相棒が存在する。  だが最も優秀かつ天才なのは自分だ。 ◆公開HO HO1:Detective  あなたは非常に優秀な探偵だ。頭脳戦において右に出るものはいない  ___はずだった。お前に出会うまでは。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆プロフィール  Lizton=Stryke リストン ストライク・27歳(愛称:リズ)  職業:探偵   ◇家族構成    両親:特筆することもなく真面目に生きてきた、若々しく茶目っ気のある両親    姉:凶暴で自信家。昔から手のかかる子でよく構ってもらっていた、そのためか家族にはデレデレ。    妹:真面目で勘も鋭いがそれをひけらかさない、無口で手のかからない子。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格など  冷静沈着に見えて好奇心旺盛な探偵。面白そうな話がこれば真顔でルンルンしてる。助手にはわかる。  背が低く幼く見えるため、知らない人からすれば野次馬のガキに見えるかもしれない。  そのため何度か人質として捕まったこともあるが、自身で撃退した。  「観察力が足りなかったな。僕はこう見えても力の強い方でね。」  ❚助手との出会い(過去の関係性)   「家賃が払えない」という理由で、大家さんが巡り合わせて同居人となってしまった2人。   ・リズ視点   |「助手くん」と勝手に呼んでは、面倒事の尻ぬぐいを全てさせていた。   |自分の部屋でもあるのに汚せば小言を言ってくる、お母さんのような存在。   |ハドリーを「お荷物くん」だと思っていた。   |事件のない普通の生活をつまらないと思うのに、ハドリーには普通の生活を強いられる。   |でも完全に隔離するにはハドリーが生活に必要となってしまっているので困る。   ・ハドリー視点   |常識人であるため、リズが常軌を逸したこと・空気の読めないことを言えば辟易とした表情をしていた。   |潔癖と言うほどではないが、他人が(自分の)部屋を汚くするのが許せないため、家事をせざるを得なくなった。   |リズを中二病の類だと思っている。でも頭の良さは認めている。   |「異常者」だと思っていたものの、お前が素直になるなら手伝ってやるのに...とも思っている。   でもそんな同居生活を続けていて、お互いに”相手が何をしたいか”なんとなく察しがつくようになった。   波長が合うようになってからは相棒のようになった。でも未だにつまらないことで喧嘩はする。   仲良しのようで犬猿でもある。誰よりも相手のことをわかっている。   しかし「誰よりも君にわかって欲しいのに、なんでわからないんだ!」とよくケンカする。カップルかも。 ◆詳細設定 ・好き得意:紅茶 ・嫌い苦手:炭酸、暗いところ(見たい!が勝ちすぎて明かりをつけてしまう、怖くはないが見つかる)  ◇他PC・NPCとの関係性  ・Hadley=Walker(ハドリー・ウォーカー)男 / 探偵助手 / 28歳 / BD:月日【呼び方:ハドリー】   8年前に出会った信頼できる助手兼同居人。家事を積極的にしてくれる。   以前は医者として軍に配属していた。医療知識・銃器の扱いに長けている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ (職業)【私立探偵】探偵社員、興信所職員、保険調査員など。  職業技能:言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、図書館、法律、目星       +1つ選択:聞き耳、写真術、値切り、拳(スタンガン)  特記:隠密行動が得意。<隠れる>に+10%のボーナス。 (技能値) (特徴表)  5-10:受け身  どんな時でも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功する範囲に+20%。  6-5:急所を見抜く  狩人の素質を持っている。貫通の確率は、通常の1/5ではなく1/2となる。ただし最大40%である。 (その他設定)  誕生日:6月24日  一人称:僕  カラーコード:#DDE6EA (名前の由来)  大智如愚(ダイチ-ジョグ)  意味:すぐれて賢い人は、一目見たくらいでは愚かな人に見えるということ。     本当の賢者は知識や才能を見せびらかさないということから。  大:large・L、智・知恵:Wisdom、如:Like、愚:stupid(”バカと天才は紙一重”みたいな英単語に見える) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2024/06/01「ツインレイの悲劇」END-A 生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、後遺症・呪文・AFのネタバレあり ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「ツインレイの悲劇」  ・アブムドゥラリ  ▶ネクロノミコン(読了済) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆後遺症 ◆AF ◆呪文 <ヨグ=ソトースの招来/退散> <支配> <旧き印> <復活> <萎縮> 他、基本ルルブに記載されている呪文 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、秘匿内容ネタバレ有 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆秘匿内容 HO Detective  ───目が覚める。見慣れた天井と壁、ここは自宅だ。  しかし鼻につくのはツンとした薬品の匂い。  重く冷えた身体と薬品の匂いから何かあったことはすぐに察しがついた。  「全く、あなたって人は…何があったんですか?」  そう覗き込み、話しかけるのは助手のハドリーだ。  何があった、その問いに答えることは出来なかった。否、答えを持っていなかったのだ。  どうやら雨の中、ずぶ濡れで家の近くの道端に倒れていたらしい。  心当たりはない。記憶の混濁があるのだ。  最初こそ多少戸惑いはしたが、相棒のおかげもあってか気にならない程度には回復した。  少なくとも、日常生活や事件の推理には全く支障はない。  と、いう話が数年前の出来事だ。  「あぁ…そんなこともありましたね」  「貴方はいつも無茶ばかりする…心配するこちらの身にもなってほしいものです」  相棒のハドリーが紅茶を入れながら眉を下げつつも微笑む。  ハドリーが淹れてくれる紅茶はとても美味しい。  それも当たり前だ。あなた好みに数種類の茶葉をブレンドしてくれているのだから。  紅茶を嗜みながら面白い事件はないかな、とあなたは思うだろう。  今日はどんな日になるだろうか。  ───あなたは天才だ。勘が鋭く、知識も豊富である。  周りもあなたのことを天才だというし、自分でも自負しているのかもしれない。  少なくとも頭脳戦で右にでる者はいなかった──あいつが現れるまでは。  あなたの頭脳と探偵としての名推理には警察も頼ってくることも少なくない。  そのため、ある程度警察に顔が利くだろう。  あなたは常に刺激を求めている。  面白い事件や難しい事件、芸術的な事件を目の当たりにすると興奮してしまう。  あなたは事件の解決が目的ではない。  刺激が欲しいが故に事件の現場に赴くのである。  犯罪が許せない?否、自分を興奮させてくれる犯罪なら大歓迎なのである。  そう、天才とは一種の変人なのだ。 ❚PC作成ルール  あなたは天才だ。人並外れた勘を持っている。  さまざまな事件の推理によって多方面での知識も多いだろう。  目/耳の感覚が鋭く、文章の読み解きにも優れている。  さらに人のわずかな仕草や目線にも気づくことが出来る。  また、警察に対してある程度顔が利く。 ・年齢は25歳以上 / 職業は探偵をベースに作成すること ・INT18固定 (特徴表でINTが加算される場合は上限突破可) ・すべての<知識技能>に+30% ※クトゥルフ神話は適応外 ・職業ポイント+100P ※この100Pは<目星><聞き耳><図書館>にのみ、好きに割り振って良い ❚NPC  Hadley=Walker (ハドリー・ウォーカー) / 男 / 28歳  あなたの信頼できる助手だ。出会ったのは少なくとも5年以上前だ。  彼は相棒になる前は医者として軍に配属していた。そのため医療知識は豊富で銃器の扱いも多少は心得ている。  あなたのことを影からサポートしている。少なくともあなたは彼のことを悪くは思っていないだろう。  また現在、彼とは同居している。家事はハドリーが積極的に行ってくれている。  ※出会いや関係性などは自由に決めて構わないが、KPに確認を取ること。 ✧追加秘匿  【HO Professor】を一目見たとき、心臓が高鳴った。  そして目が離せなくなった。理由はわからない。  _____お前だけには負けたくない、本能がそう告げていた。  それと同時に奇妙な感覚がする。  曇っていた数年前の出来事、大したことはないと頭の片隅に置いてあった過去のことが気にかかる。  ブツリ  誰かが手を伸ばす。繋いだ手はそのまま_____  それ以上は何も思い出せない。 ■簡易用■ Lizton=Stryke(リストン ストライク)(男) 職業:探偵 年齢:27 PL: STR:15  DEX:10  INT:18 アイデア:90 CON:11  APP:11  POW:18  幸 運:90 SIZ:10 SAN:69 EDU:19 知 識:95 H P:11  M P:18  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:480 個人技能点:180) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]