タイトル:カーリー・カマエル キャラクター名:カーリー・カマエル 種族: 年齢: 性別: 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :ボディガード カヴァー  :探偵 シンドローム:キュマイラ、ブラム=ストーカー、ハヌマーン ■ライフパス■ 覚醒:犠牲 衝動:殺戮 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:3,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL7 / 判定 5r+7 〈回避〉:SL1 / 判定 5r+1 〈運転〉:SL2 / 判定 5r+2 バイク 【感覚】:2 (シンドローム:0,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 2r 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 1r 〈意志〉:SL / 判定 1r 〈知識〉:SL / 判定 1r 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 裏社会 〈情報〉:SL4 / 判定 1r+4 ウェブ 【HP】    31 【侵蝕基本値】 38% 【行動値】   17 【戦闘移動】  22m ■エフェクト■ 《スキル名》   /SL /タイミング/判定  /対象   /射程/コスト/効果など 《ワーディング》 /★$/オート$  /自動  /シーン  /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》  /1$ /気絶時$  /自動  /自身   /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《C:ハヌマーン》/2 /MJ    /シンドローム/     /  /2   /C値-Lv(下限値7) 《一閃》     /1 /MJ    /白兵  /     /武器/2   /全力移動後白兵攻撃 《先手必勝》   /4 /常時   /自動  /自身   /至近/-   /行動値+[Lv×3]、侵蝕率ボーナス無し 《血の宴》    /1 /シンドローム  /対決  /範囲(選択)/  /3   /対象:範囲(選択)化 《鮮血の一撃》  /3 /MJ    /白兵  /     /武器/2   /判定ダイス+[Lv+1]、HP2点消費 《怪獣撃》    /3 /MJ    /白兵  /単体   /視界/6+2  /射程:視界化、ダメージ+(Lv)D ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称       価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ ガシアスブレード    1   5r+5 9       至近 マイナー消費でシーン中武器化、装甲無視 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  17    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 コネ:情報屋  1   1   1   <情報:裏社会>判定ダイス+2 コネ:ハッカー 1   1   1   <情報:ウェブ>判定ダイス+2            1   0 =所持品合計=     2 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     2 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象             好意 悪意  備考 業師(怪獣撃)               100%エフェクトまたはオプショナル80%エフェクト1つLv1取得、使用侵蝕値+2 路地裏の逸れ者        懐旧 悔悟  あらゆる意味で全ての始まり 九 未知花(いちじく みちか) 庇護 悔悟  唯一の陽だまり YW(ユウ)         有為 疎外感 忘れ形見 ■その他■ メモ: 【経歴】 物心ついた時には両親はおらず、親戚で邪魔者のように扱われていた。 同じような境遇にいる路地裏の逸れ者達を心の拠り所としていたが、 そんなごく普通の日常も、逸れ者達が親戚の家に押し入ったことで一変した。 親戚を殺した彼らは目撃者たる自分を消そうとしたため返り討ちにし、気付けば最後に立っていたのは自分一人だけだった。 信用していた逸れ者達の凶行に、今まで親戚に邪険に扱われていたこともあり、周りの人間が信用できなくなったため、 金品を持ち出してアウトローの世界へと飛び込む。 暴力をチラつかせ情報を脅し取る探偵()として生活をしつつ、それでも在りし日を夢に見つつ誰かを守るためにその力を奮っていった。 基本的には殺しをしなかったものの、殺しに来た相手はキッチリと殺していくため、 ボディガードとして雇うと頼もしく、暗殺者からすると恐れられる存在へとなっていき、 いつしか、その戦闘スタイルから「彼女は敵対者を血霧として身に纏う、まるで『赤い霧』だ」と本業()の探偵より、 絶対的守り神として畏敬の念を持たれる存在になった。 そんな自分を親友として扱ってくれていた九 未知花(いちじく みちか)。 最初は、簡単な調査を頼んできた一依頼者でしかなかったが、裏表無く、物怖じせず接してくる未知花に呆れながらも、 陽だまり中で絆されいくのは心地が良かった。 そんな未知花も死んだ。 あの笑顔は二度と見られない。 事故と言われているが、彼女が事故死するはずがない。 殺した犯人は絶対にいる。 どんな手を使っても見つけ出して、その命でもってケジメをつけさせる。 <戦闘スタイル> 高速で敵陣に突撃、その勢いのまま大剣を振り相手を一刀両断していくだけ。と、言葉にすれば単純。 ただ、その大剣がレネゲイドの影響を受けて真っ赤であることと、斬り飛ばされた相手の傷口から一気に血が吹き出て、まるで霧のように周囲に散らばるため、 見た目以上に恐怖心を掻き立てていく。 <ハンドアウト> PC④ 電脳記者はバベルの真実を追う  ワークス/カヴァー:UGN・FH 以外任意/記者  シナリオロイス:AIコンシェルジュ「YW(ユウ)」  指定設定:キミは真実を明らかにする記者だ(想定は記者だが、探偵・研究者など応相談とする)。       キミには相棒となる人工知能YWがいる。  ――――――――――――――――――――――――  キミは真実を追い求める記者だ。キミには大切な親友・九 未知花(いちじく みちか)がいたが、  数年前、大きな事件(PC ②参照)によって亡くなってしまった。  開発中の人工知能「YW(ユウ)」を、まるで形見のように残して。  未知花の死は一見不幸な事故に思えたが、彼女が直前に関わっていた仕事に不穏なものがあった。  それは世界最大の高層建築 " プラネットラダー " のシステム構築。  よくよく調べるとラダー建設における物資・金の動きには不透明な部分があり、キミの記者としての直感が何かを告げていた。  もしそこに隠された " 謎 " があるなら、白日の下に晒されなくてはならない。  頼れる相棒・YWと共にラダーへとやってきたキミは、かくして事件に巻き込まれる。  ――――――――――――――――――――――――  ★閉鎖された塔の【最下層】から脱出せよ。【最上層】のメンバーと協力し、地上を目指せ。  ★ " プラネットラダー " に隠された真実を見つけ出せ url: https://charasheet.vampire-blood.net/5184107