タイトル:ワギ_240601 ■パーソナルデータ・経歴■ 名前:いづな 正体:道怪(かまいたち) 年齢:10歳ほど(男) 人間の姿: ■能力と弱点■ [基本]やみよ(4):月や星、家々の明かり、少しの街頭そうした明かりをすべて消して真っ暗な闇夜にしてしまいます。場面が終わるまで闇の中では【へんげ】が一時的に2増えます。※夜にしか使えません [基本]ばったり(6):道をあるいている人やもののけのそばに自由に表れることができます。「道をあるいている」あいてさえいれば、登場していない場面でも登場することができます。この特技で登場した場合はそこにいた人やもののけを「びっくり」させたか判定 [基本]おくりあし(6):相手のうしろからぺたぺたと足音だけでついていきます。この特技を使っている道怪 [基本]まよいみち(10):夜道に迷わせます。複数人に同時に使う場合人数分の【ふしぎ】が必要です。道に迷っている間はどんなにまっすぐ進んでいるつもりでも目的の場所につくことはできません。【特技】を解くか場面が切り替わるまで継続します。※夕方か夜のみ使用可能 [基本]かくれざと(12):山や森の奥にあるもののけの国「隠れ里」に入ります。【つながり】のあるあいてなら一緒に連れていくこともできます。道怪自身が隠れ里から出る時には特技はつかわなくても問題ない。もののけは隠れ里を自由に出入りできますが、人はもののけと一緒でないと出入り不可 [基本]みちおくり(12):明かりや音で相手に進むべき道を教えてあげることができます。道怪と【つながり】のある相手なら好きな人数だけ案内できます。行先は距離や必要な時間を超えて、本当にどこでも思い通りの場所げ案内できます。ただし町の外などに行った場合、戻ってくるにはまた【特技】を使わなくてはいけません [追加]むくむく(8):身体を大きくしたり首を伸ばしてたりして相手を「びっくり」させます。この【特技】をあらかじめ体験していなかったのも全員(たとえもののけでも)が「びっくり」させられます。この「びっくり」させる判定では道怪の【へんげ】が特別に2増えます [追加]すってんころり(6):相手をなにもない所で転ばせてしまいます。逃げたそうとしたり通り過ぎようとしたりした相手に使うことができます。【へんげ】で相手の【けもの】も上回れば相手は転んでしまってその「場面」から移動することができません。なおこの特技で転んでもケガをしたりしません [弱点]おまじない():弱点(目隠しをされる・目を塞がれる)をされた場面では【特技】がつかえなくなり、【特技】も消えてしまいます。人間に化けることもできません [弱点]くすくす():隠れていても、目の前でしっぱいされたりいたずらに引っかかった人が居たら隠れていることはできません ■能力値■ へんげ:(2)=不思議な力、変化たちのこと けもの:(2)=走る、感じる、隠れる おとな:(1)=機械を使う、知識、気配り こども:(3)=遊ぶ、甘える、守ってもらう ■夢■ もらった夢の数をメモ ■つながり■ あなた()Lv2 ☆ 2Lv(受容)<町> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> あなた()Lv2 ☆ 2Lv()<> ふしぎ:0[+2/場面] 想 い:0[+2/場面] ■糸■ ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) ・       ( )・       ( ) 【思い出】 メモ: