タイトル:千歳 キャラクター名:千歳 種族: 享年:19 髪の色:銀  / 瞳の色:赤  / 肌の色:透き通るように白めの肌色 身長:185 体重:72 ポジション:オートマトン クラス: ステーシー / サイケデリック 初期配置:煉獄 行動値:10 ■パーソナルデータ■ 暗示:罪人 [記憶のカケラ] 内容 雨の中    酷い雨の中。何かを叫んでいた気がする。やはり手を離してはいけなかったと、今度こそと。 演奏     優しくて悲しい音が響く中、誰かを送った気がする。涙を流しながら。これは…レクイエム? ひとりぼっち いつも一人で居た。いつも悪戯をして周りを困らせてばかり居たから人がいなくなるのは当然だったし人の評価など気にならない。しかし本当に一人が好きかと言われれば… 図書館    知識を手に入れるのが好きだった。知らない世界、知らない言葉、そして知らない仕組み。これを使ってどうしよう、どう遊ぼう。そんな風に考えている時間がとても好きだった。 猫      猫が好きだった。自分に正直で気高い。しかし甘え上手。そんな猫みたいな人間に出会えば夢中になるのも当然だろう。また…撫でたい。 抱擁     抱きしめられ頭を撫でられる。壊れ物を優しく扱うかのような手つきに貴方は目を閉じる。 いつまでもこのままでいたいと思う貴方の想いは届かず相手は離れる。「振り返らずに走って」そういった彼は赤い目を細めて貴方をみる。 何を話しているかわからない。ぼんやりしている内に彼は地獄へと走っていった。待ってという声は届かない。 不思議な力  でも最終的にこれに縋るしかないと思えた。それはいつだっただろうか 身代わり   もっと早く動けたら…あの時もそうだ、あの二人のように動きたかった。足が動かずみんな傷ついた。最後に咄嗟に雄輝を守ろうと庇った、あれじゃあ遅すぎた。 …記憶に浮かぶ雄輝の姿が今と重ならない、これはなんだ [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 帷     への 対抗 ■□□□ 過剰競争(戦闘開始時と終了時に1つずつ、あなたは狂気点を追加で得る) テラ    への 依存 ■□□□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) 雄輝    への 独占 ■■■□ 独占衝動(戦闘開始時と終了時に1つずつ、対象はパーツを選んで損傷しなければならない) フィオナ  への 憤怒 ■■■□ 激情暴走(あらゆる行動並びに狂気判定に-1)       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   1   1   0 サブクラス   0   0   1 ボーナス 寵愛    1   1 =合計=   2   3   1 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  援護         : オート   :    : 0~1: 1ターンに1回、射程内の他の姉妹が「アクション」マニューバを宣言した際、合意の上で自身の現在行動値を1減らす代わり、宣言されたマニューバのコストを0としてよい [メインクラス] 庇う         : ダメージ  :    : 0~1: 対象が受けたダメージを代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。 [メインクラス] 死人の流儀      : ジャッジ  :    :   : コストの代わりにあなたは任意の基本パーツを1つ損傷する。支援2か妨害2。 [サブクラス]  盤上の駒       : アクション : 2   : 0~1: 『完全解体』状態でも使用可。移動1、さらに移動させた対象の現在行動値を2点減らす(移動が妨害されても行動値は減少する) [胴]      アーマースキン    : ダメージ  : 0   : 自身: 防御1 [胴]      つめたいひかり    : アクション : 1   : 自身: ターン終了するかこのパーツが損傷するまで、舞台上のホラー、レギオンはあなた以外を対象とした攻撃判定に-1の修正を受ける(この修正は累積しない) [腕]      チェーンソー     : アクション : 2   : 0  : 白兵攻撃1+切断。 [頭]      のうみそ       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし        : アクション : 1   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1(最低0)する [胴]      はらわた       : オート   : なし  : なし: なし [胴]      はらわた       : オート   : なし  : なし: なし [胴]      壊れた部品      : オート   :    :   : 誰かの目玉と思われる。瞳孔が赤い [脚]      ほね         : アクション : 3   : 自身: 移動1 [胴]      よぶんなめ      : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援2 []       再生         : ダメージ  : 1   : 自身: 防御1、1ターンに何度でも使ってよい。同じダメージに対しては複数回の使用は不可 [サブクラス]  歪める力       : ラピッド  : 3   :   : 完全解体でも使用可。対象はパーツを2つ選ぶ。そのパーツは損傷する。レギオンは2体減少。 [頭]      カンフー       : オート   :    :   : 最大行動値+1 [胴]      あるびの       : ジャッジ  : 1   : 0~1: 支援1 [胴]      肉の盾        : ダメージ  : 0   : 自身: ダメージに付随する効果すべて(切断や連撃、全体攻撃など)を打ち消す []       死に続け       : ラピッド  : 0   : 自身: 損傷している基本パーツ1つを修復する []       失敗作        : オート   :    :   : 攻撃判定・切断判定の出目は全て+1される。ただし、バトルパートでの毎ターン終了時および戦闘終了時あなたは任意のパーツを1つ損傷する。この損傷はコストとしては扱わない。 []       砕けた体(どろどろ) : オート   :    :   : []       ほとけかずら     : ジャッジ  : 0   : 0  : 支援1か妨害1 ■その他■ 寵愛点:137点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(   / 10)     おまけで狂気点全員に追加でバロックの再生追加 1     22点(   / 22)     サイケデリックのスキル歪める力と武装レベル1のカンフー追加2点は持ち越し 2     14点( 14 /  )     あるびの追加 3     91点( 68 / 23)     肉の盾、死に続け追加 4     0点(   /  )     失敗作、砕けた体(どろどろ) メモ: 胴体の部分は結晶化していて臓物は入ってるけど肉は砕ける。中身が見えているわけではない。砕けた断面が結晶していて色は赤。何かにあたると肉片に戻る。 そして胴体部分のみ結晶化が露呈していてそこが光り輝いて見えホラーとレギオンの目を引いて囮の効果をしている。 そこ以外は見た目は普通の人間らしい、が肌が異様に白い肌色で血が通っている気がしない。実際はアーマースキンで覆われているので内側が見えづらいのだが。 防御かつ支援型。自分を死体、ドールと理解してそれを受け止めているので攻撃を受けるのも躊躇いがなく痛覚もない。そこまで攻撃は得意でないらしくチェーンソーで戦うがそれ以上に自分の役目は仲間が受ける攻撃を肩代わりして守る事だと思っている。 中でもテラを守る事を至上主義にしている気があり非常によく構う。理由を聞いても大切だからとか可愛いテラだからとしか言わない。が何かを隠しているような時々苦しそうな顔をしている 赤い瞳孔の眼球を大切に持っていてよくわからないけども絶対に手放してはいけないし他人にも触れさせようとしないし触れようとすれば相手の腕を切り飛ばそうとする程度に執着している。 自分がここにいる意味。それは大切なものの盾となり進むのを助けること。その為なら、俺は人間であるという心も、痛みも、体もいらない。 第一セッション最終狂気点 千歳→帷 2点   →テラ 2点   →雄輝 3点 千歳→帷 3点   →テラ 4点 発狂   →雄輝 3点