タイトル:鈴鳴 理乃 キャラクター名:鈴鳴 理乃 年齢:15 性別:男 髪の色:金 / 瞳の色:黒 / 肌の色:肌 身長:165 体重:58 キャラクターレベル:6 Lv メインクラス :ウォーリア サポートクラス:ルイネーター (1レベル時:ルイネーター) 称号クラス: 種族:未来人 ■ライフパス■ 出自:/ 境遇:/ 目的:/ ■能力値■ HP:68 MP:48 フェイト:5     筋力 器用 敏捷 知力 感知 精神 幸運 種族    8  10   8  10   8   6   6 作成時   1   0   3   0   1   0   0 →合計 5点/5点 特徴 成長等      5   5   5          →合計 15点/LvUp分15点 =基本値=  9  15  16  15   9   6   6 ボーナス   3   5   5   5   3   2   2 メインクラス   1   1   1   0   0   0   0 サポートクラス  0   1   0   1   1   0   0 他修正   2         1 =合計=   6   7   6   7   4   2   2 ■戦闘■ [キャラシート版]      能力 装備右/左 スキル  他  合計右/左(ダイス数) 命中判定   7   0/  0        7/  7(2D) 攻撃力  --   0/  0        0/  0(2D) 回避判定   6    0          6   (2D) 物理防御 --    0          0 魔法防御   2    0          2 行動値   10    0         10 移動力   11    0         11m ■戦闘■ [全項目版]    物理 魔法     命中 攻撃 回避 防御 防御 行動 移動 射程 種別  Lv  冊子 右手 左手 腕 頭部 胴部 補助 装身 =小計=右  0   0   0   0   0   0   0    左  0   0 能力値   7 --   6 --   2  10  11 スキル その他 =合計=右  7   0   6   0   2  10  11    左  7   0 ダイス  2D  2D  2D ■装備■    価格 重量 名称 [クラス制限] 備考 右手        [] 左手        [] 腕         [] =合計=0  0 /  重量上限9 頭部     [] 胴部     [] 補助     [] 装身     [] =合計=0 0 /重量上限9 ■所持品■ 名称 価格 重量 備考 =所持品合計=     0 G (重量 0/上限9) =装備合計=      0 G = 価格総計 =     0 G 所持金    500G 預金・借金    G ■特殊な判定■     能力値  スキル  他  合計 (ダイス数) 罠探知    4         4 (2D) 罠解除    7         7 (2D) 危険感知   4         4 (2D) 敵識別    7         7 (2D) 物品鑑定   7         7 (2D) 魔術               (D) 呪歌               (D) 錬金術              (D) ■スキル■ 《スキル名》    SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《》       ★ /     /  /  /  /   /  / 《》       1 /     /  /  /  /   /  / 《自己鍛錬(筋力)》2 /     /  /  /  /   /  / 《自己鍛錬(知力)》1 /     /  /  /  /   /  / 《薙ぎ払い》   1 /     /  /  /  /   /  / 《二刀流》    1 /     /  /  /  /   /  / 《一般スキル》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/効果など 《》     1 /     /  /  /  /   /  / ■コネクション■ 名前 / 関係    /    / ■その他■ 使用成長点:150点 (レベル:150点、一般スキル:0点、ゲッシュ:0点) レベルアップ記録:サポートクラス / 上昇した能力基本値 / 取得スキル Lv1→2: / 器用、敏捷、知力 / 、、 Lv2→3: / 器用、敏捷、知力 / 、、 Lv3→4: / 器用、敏捷、知力 / 、、 Lv4→5: / 器用、敏捷、知力 / 、、 Lv5→6: / 器用、敏捷、知力 / 、、 メモ: 元々は父母共に長野県出身。あるきっかけで剣術を習い始め、父がかつて門下生として所属していた初風道場へ入門する。 初風道場の教えは一般的な競技における剣道ではなく、実践を想定した型を伝える、明治時代以前から長きに渡り代々継がれる剣道場だった。昔はそう言った道場がいくつかあったものの、今の近時代では不必要と廃れ、その殆どが消えた。 それからは新しい生活に憧れたというのもあり、東京に上京してからというもの年相応に学生生活を送ることになるが、剣道部長に剣の腕を見込まれてからというもの、修練の意味も兼ねて入部する。 ルールのある競技を想定した剣道であっても、型の基本は変わらない為、道場で培った修練は問題なく力を発揮した。 (剣大会4位と優秀な成績を納めるが、勝てない者がいる。しかし、ルール無用の真剣勝負の条件なら、あるいは…) 一人称は僕。努力家でお人好し。一人暮らしをするにあたって簡単ながら料理もできる。誰かを護りたいが為に剣術を努めている。 ・たまに近況を両親に連絡している。事件に巻き込まれてからは誤魔化して楽しい学生生活を送っていると伝えているが。 ・初風道場入門から地道な努力が身を結び、メキメキと上達する。ただし、師範には一生かかっても勝てないのではと思わせるほどに恐ろしく強い。