タイトル:バベル仮組 キャラクター名:火結 ホタル 種族:人間 年齢:20歳 性別:女性 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長: 体重: ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  : シンドローム:サラマンダー、ブラックドッグ ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:破壊 ■能力値と技能■ 【肉体】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL5 / 判定 8r+5 〈回避〉:SL / 判定 8r 〈運転〉:SL / 判定 8r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 6r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 6r+1 〈芸術〉:SL / 判定 6r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 6r+1 〈意志〉:SL / 判定 6r 〈知識〉:SL / 判定 6r+6 【社会】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 5r 〈調達〉:SL1 / 判定 5r+1 〈情報〉:SL1 / 判定 5r+7 UGN 【HP】    30 【侵蝕基本値】 42% 【行動値】   6 【戦闘移動】  11m ■エフェクト■ 《スキル名》      /SL /タイミング/判定  /対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》    /★$/オート$  /自動  /シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》     /1$ /気絶時$  /自動  /自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《《C:サラマンダー》》/3 /メジャー /-    /-   /-  /2   /組み合わせた判定のC値-1(下限7) 《《炎神の怒り》》   /1 /メジャー /【肉体】/-   /-  /3   /組み合わせた判定のダイス+[Lv+1]、HP3点消費 《《炎陣》》      /1 /オート  /自動  /自身 /至近/2   /カバーリングを行う 《《イオノクラフト》》 /1 /マイナー /自動  /自身 /至近/1   /飛行状態で移動する。移動距離+[Lv*2]m 《《ポルターガイスト》》/1 /マイナー /自動  /自身 /至近/4   /所持品から武器を一つ選択する。そのシーン中、自身が行う攻撃の攻撃力に+[選択した武器の攻撃力]する。選択した武器は破壊される 《《ハードワイヤード》》/4 /常時   /自動  /自身 /至近/基+4 /専用アイテムからLv個常備化する ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称         価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ 素手            1   8r+5 8    0 インプラントミサイル    2   6r+1 12 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :  12            / 下着:               / 修正: = 合計 = 12   0   6    pt ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 ブルージズ      1   0   あらゆる判定のダイスを+4個する。条件:昇華されていないタイタスを1個以上所持 データブレイン    3   0   〈知識:〉〈情報:〉判定の達成値+2(重複可能)            1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意 悪意  備考 秘密兵器        アーマメントベルトを取得 基礎侵蝕+5 ”英雄” 遺志 劣等感 タイタス ■その他■ メモ: 火結(ほむすび) ホタル 20歳 両親は他界し、他に家族もいない。 " 灰被りのノア " と呼ばれる大規模テロ事件を解決し " 英雄 " と呼ばれた経験を持つ女性エージェント。 師から受け継いだパワードスーツを纏い、炎と爆発で敵陣を駆け抜ける姿は、UGNの中でも一際異彩を放つ。 幼少期に両親を失ったホタルだが、持ち前の気丈さで普通の生活を送っていた。 そんな折、バス爆発事故に端を発する事件に巻き込まれ覚醒。 そこで共に戦ったエージェントに強く憧れ、半ば強引に弟子入りを志願することに。 以来、師のもとでオーヴァードとしての鍛錬を積み重ねていく。 師匠の相棒でもあったロベルタとはその時からの付き合いで、今でもほとんど妹のように扱われている。 ホタル自身も気恥ずかしさが勝るものの、彼女を姉のように慕っており、内心では深い信頼を寄せている。 師匠からは「エージェントには向いていない」と繰り返し諭されながらも、ホタルはあくまで弟子の道を貫き通した。 そして高校卒業を機に、ついにパワードスーツを受け継ぎ、正式なエージェントとして歩み出すこととなる。 順調に実績を積んでいった彼女だったが、「灰被りのノア」事件をきっかけに、師匠の言葉の真意を痛感することになる。 それは、自らが守ることのできなかった人々への悔恨、そして英雄という称号に対する苦悩だった。 夜ごとに見るのは、自分が作り出した焦土の夢。 決して癒えることのないその記憶が、彼女の装甲に包まれた筈の血肉を焼き続ける。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5191845