タイトル:Ha-ll(ハル) キャラクター名:Ha-ll(ハル) 種族: 享年:17 髪の色:黒  / 瞳の色:桃  / 肌の色:白 身長:155 体重:48 ポジション:ジャンク クラス: レクイエム / ゴシック 初期配置:煉獄 行動値:11 ■パーソナルデータ■ 暗示:絶望 [記憶のカケラ] 内容 恋の華 尾行者 日常     「日常」 自分は物心ついた時から大きな家で暮らしていた。 大人が何人か、そして自分と同じような子どもが沢山いる、大きなお家だった。 可愛い服を着て、外から来たお客さまをみんなでお迎え。 今ここにいる二人も、同じ家に住んでいたはずだ。 [未練]   内容    狂気度  発狂時 たからもの への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2))       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ ()       への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   2   0   0 サブクラス   0   1   1 ボーナス 寵愛          1 =合計=   3   1   2 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名    : タイミング : コスト : 射程: 効果 [ポジション]  足掻く        : オート   : なし  : 自身: 狂気点使用による振直し 出目+1 [メインクラス] 銃神         : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃 出目+1 [メインクラス] 子守唄        : オート   : なし  : 自身: 射撃攻撃 出目-1 コスト-1(1) [サブクラス]  捕食者        : ダメージ  : 2   : 0  : 自身と同じエリア内全ての敵転倒 [頭]      のうみそ       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま        : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      あご         : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      こぶし        : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [腕]      うで         : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      かた         : アクション : 4   : 自身: 移動1 [胴]      せぼね        : アクション : 1   : 自身: 同ターン内の次カウントで使うマニューバ1つのコストー1(最低0)する。 [胴]      はらわた①      : オート   : なし  : なし: [胴]      はらわた②      : オート   : なし  : なし: [脚]      ほね①        : オート   : 3   : 自身: 移動1 [脚]      ほね②        : アクション : 3   : 自身: 移動1 [脚]      あし         : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 [頭]      カンフー       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [腕]      二丁拳銃       : アクション : 3   : 0~1: 射撃攻撃2+連撃1 [腕]      ランチャー      : アクション : 4   : 1~2: 砲撃攻撃4+爆発 [胴]      しんぞう       : オート   : なし  : 自身: 最大行動値+1 [頭]      きゅるきゅるマシーン : ジャッジ  : 1   : 自身: (ボルトヘッド)支援2 [腕]      本          : オート   : なし  : なし: たからもの。バトルパート終了時、任意の未練1つを選んで狂気点を1点減らす。このパーツは損傷時に所持パーツから取り除く。 [頭]      スコープ       : ジャッジ  : 0   : 自身: 支援2 射撃・砲撃攻撃のみ可。 ■その他■ 寵愛点:10点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     10点(  3 /  7)     死人の初陣 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: 狙った獲物は逃がさない 邪魔する奴は許さない 何も覚えていなくとも 恋のための戦いの記憶は体に刻み込まれている 擦り切れていてもう読めない 誰かのことがびっしり書かれているだろう本を眺めるたびに 誰のものかもわからないしんぞうが高鳴るのだ 銃使い型地雷系ドール いま此処に見参———— (ボルトヘッドで調整できるので多分いい子です) 恋の華→大好き 離れないで ずっと一緒にいようね(片思い) 尾行者→え 誰 怖いよ やめて。。。 「日常」 自分は物心ついた時から大きな家で暮らしていた。 大人が何人か、そして自分と同じような子どもが沢山いる、大きなお家だった。 可愛い服を着て、外から来たお客さまをみんなでお迎え。 今ここにいる二人も、同じ家に住んでいたはずだ。 Ha-ll…… あなたはお客さまの中で「変わり者」と言われていて、お客さまと関わる機会が殆どなかった。「パパ」にはもっと普通の子らしくしなさい、と怒られていた。だけど、その中で一人だけ優しくしてくれるお客さまがいて……。