タイトル:グレン・ジュード キャラクター名:グレン・ジュード 職業:テーラー 年齢:40 / 性別:男 出身:イギリス 髪の色:ローアンバー / 瞳の色:リーフグリーン / 肌の色:エクルベージュ 身長:202cm 体重:94kg ■能力値■ HP:16 MP:16 SAN:47/59      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  18  13  15  16  11  18  16  19  16  16 成長等        +1 他修正 =合計=  18  13  16  16  11  18  16  19  16  16 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      71%  ●《キック》  75%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     40%  《マーシャルアーツ》1%   ●《拳銃》   65%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《クラヴ・マガ》  85%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 ●《応急手当》46%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 65%  ●《聞き耳》 75%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》74%   《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 78%  ●《目星》  80% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   29%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%   ●《水泳》  26%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  60%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前         現在値 習得/名前     現在値 習得/名前    現在値  《言いくるめ》     5%    《信用》    15%  ●《説得》   49% ●《値切り》       40%   《母国語(英語)》95%   《フランス語》65% ●《他言語(食屍鬼の言語)》5%    《》      %    《》     % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前       現在値 習得/名前  現在値 ●《医学》     15%  ●《オカルト》    59%   《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》40%  ●《芸術(被服)》   89%  ●《経理》 30% ●《考古学》    14%  ●《コンピューター》 62%  ●《心理学》20% ●《人類学》    9%   ●《生物学》     6%    《地質学》1%  《電子工学》   1%   ●《天文学》     15%  ●《博物学》32% ●《物理学》    3%    《法律》      5%    《薬学》 1% ●《歴史》     26%  ●《芸術(社交ダンス)》16%   《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d6 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃   65 1d10     10m     2   15    8 / 故障ナンバー:98                              / ■所持品■ 名称      単価 個数 価格 備考 スマートフォン    2   0   黒いiPhone。仕事用と私用の二台持ち。 財布         1   0   ホワイトハウスコックスの長財布。 ノートパソコン    1   0   オーダー等取引の際に用いる小型のPC。 筆記具        1   0   万年筆やノートの他、デザインシザーも入っている。 ハンカチ       1   0   ポールスミスの黒いハンカチ。 洋服ブラシ      1   0   スーツのブラッシング用。 香水         1   0   JO MALONEのイングリッシュぺアー&フリージア。 発信&盗聴器     3   0   敵対勢力の諜報用。 拳銃         1   0   携帯性重視の9mm口径ハンドガン、グロック19。 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: Glen=Jude 英国でその名を知らぬ者は居ない、一流の腕を持つ有名テーラー。 自分に厳しい性格であり常に難しい顔はしているが、顧客のことを大切にしており、応対時は笑顔で丁寧に接する。 仕立てるスーツに誇りを持っており、それを着るに見合った人間であるか、オーダーを受ける相手を選ぶ。見事そのお眼鏡に叶えば採寸等の段階に進むが、予約は二年先まで埋まっている。 一着一着に相応しい命を吹き込む為、仕上がるまでに時間を要するが、仕上がったスーツは当然ながら他にはない一級品。『彼の仕立てたスーツを着用していること』自体が素晴らしいステータスである、と世間からは評される。顧客満足度は貫禄の100パーセント。 全てのスーツの原点であるブリティッシュスタイルこそが至高だとその道を突き詰め、伝統に基づく形式や利点を詰め込んだ格調高いスーツを制作している。 幼少期より学業、運動、芸術など全てに於いて優秀な成績を修め、専門学校も首席で卒業。 有名企業で数年の下積みをした後、三十路前に独立し自身の店『オーダフェル(秩序)』を開業。評判は直ぐに広まっていき、イギリス国内での地位を確立していった。 現在は数人のスタッフと共に経営。他の企業からのスカウトを受けることも多いが、そのような勧誘を全て断っているのは、テーラーとして自分なりのやり方を貫く為だろう。 『グレン・ジュード』とは、テーラーとしての表向きの名前だ。 本名は『グレゴリー・ジェイクス(Gregory=Jakes)』、コードネームは『J』。世界情勢の均衡を保つべく暗躍するスパイ組織『Savile』の一員である。 彼の両親も揃ってSavileの諜報員であった。『グレン』はナーサリー卒園後に彼らから与えられた偽名。 Savile本部があるロンドンに引っ越し、新たな名前で小学校へと通い始める。それは任務によって僅かでも我が子に危険が及ばぬようにという親心でもあった。幼いグレゴリーにはその理由が分からなかったが、勉学に勤しむ頃にはすっかりそれを受け入れていた。 そのまま順調に進学し、テーラーとしてその名を轟かせていたが、今から十年前、両親が不自然な事故死を遂げる。もう子供ではないグレゴリーには、それが任務中に起きた事件によるものだと容易に推測出来た。そしてその要因は、彼らが未熟で劣っていたからである、と結論付ける。『グレン』という人間は既に、自分にも他人にも、身内にも厳しい性分になっていた。 然程経たない内に組織に接触し、自ら加入を志願したのは『両親の尻拭いをし、自分は彼らとは違うと示す』為だ。 その言葉通り非常に優秀な成績を残しており、上からも一目置かれている。 どんな任務にも熱心に取り組み、より良い結果を追い求める向上心も忘れない。ソロでのミッションが十八番ではあるが、必要とあらば仲間との連携も取れる。隠密や諜報よりは戦闘・制圧を得意分野としており、鍛え上げたクラヴ・マガの腕は誰にも負けない自信がある。 常に冷徹であり、任務中は愚かターゲットを殺す時も、国の命運を分けるような大きな仕事を終えた時も、表情一つ変えない。冷酷無比な様はまるで凍てつく氷のようだと仲間内でも恐れられている。 ……ただ一人の前を除いては。 グレゴリーは、Savileで最も優秀な構成員である『R』を強くライバル視している。 その執着は異常であり、憎しみに近い敵意を覚える程。彼に対してだけは普段の冷静さは鳴りを潜め、感情が露になる上に口調も荒くなる。本人は表に出していないつもりだが、Rからしてみれば明白である。 彼との因縁の始まりは入隊試験の時から。その時グレゴリーの成績は一位、Rは二位であった。首位が定位置のグレゴリーにとってこの結果は至極当然のことであり、何の疑いも無かった。 だが、彼が二番手の座に居たのはその一回きりだった。以降、どれほどの手柄を上げようと、どれだけの売国奴を殺そうと、いつだって上には涼しい顔の彼が居た。華々しい結果を叩き出せば、必ず彼によってそれを塗り替えられた。何度も、何度も。それが摂理であるとでもいうように、当然のように、奪われていた。 永遠の次席でみっともなく足掻き苦しむ姿を、見下して嘲笑っているようにすら感じ──否、違う。そうであれば寧ろ良かったのに。 彼の精神は自分とは違い、醜く捩じ曲がってなどいなかった。抜きん出た成績をひけらかすようなこともせず、いつだって此方を気にかけていた。大きな任務を前にすれば手助けをしようとするし、事を為せば自分のことのように喜んだ。Savileや世界の為に共に頑張ろう、とその手を差し伸べてくるのだ。 それが、とても、悔しい。自分の醜さや幼さをまざまざと理解させられているようで、五歳下の彼に何処までも劣っているのだと示されているようで。彼の優しさを容易に受け入れてしまえば、自分の中の何かが音を立てて崩れてしまいそうだった。それは矜持であったり、信念であったり、自分が自分で居る為の強さを司るものだった。 だから、這い上がりたい。彼の隣に並ぶくらいに。いや、彼を超えるところまで。そうして彼を圧倒し、見直され、それで……。 それで、どうしたいのだろう。その先に、自分が望むような景色は本当にあるのだろうか。 只管に考えて、考えて、それ以上踏み込むのを辞めた。これより先に進めば、自分の生きる指針を見失ってしまいそうだったから。 今はただ、アイツを追い抜くことだけを考えていよう。それがきっとこの感情への答えに繋がる筈だ。 件の任務は概ね成功したと言える。首謀者を生きたまま捕縛することが出来た。島は沈んでしまったものの死者を出すことも無く、教団との繋がりを示唆する証拠の幾らかは回収した為、いずれはその尻尾を掴めるだろう。上からも上出来だと評価された。Rよりも活躍した、とも。 けれど、胸中に残るのは達成感や優越感だけではなかった。寧ろ、渦巻くのは虫唾が走るような不快感。それは、完璧な結果を出せた訳ではないという悔しさも当然だが、もっと明確な理由があった。 記憶にこびり付く光景。至高の一着などという空想に意志を奪われ敵対する彼。その後正気を取り戻し己の失敗を悔いる彼。そして、一番重要な被疑者捕縛の任務を、あろうことか此方に託す彼。 ──違う。違う、違う……!俺が打ち負かしたいと思ったのは、超えたいと思ったのは、いつも澄ました顔で一歩先を行くお前だ。それを他のどうでもいい奴に邪魔されるだなんて認められるか。こんなの違う。俺の知る、俺の望む相手じゃない! だから今回は痛み分けという形にして己を納得させることにした。これで勝ったなどと甘ったれた功績に浸るわけにいかない。真の実力で勝ち取ったもの以外にいったい何の価値があるというのか。 これからも俺は奴と競うことになるだろう。心から負けを認めさせるまでは、Rの隣でその地位を虎視眈々と狙い続けてやる。 …………アイツが何だかずっと嬉しそうにしているのが気に障るが。 二人で夢の港町を歩きながら、互いについてあまりにも知らなかったと気付いた。相手のこと、自分のこと、家族のこと、そして経験した事象について。美しい景色に感化されたのか、それとも彼の優しさに触発されたのかは分からないが、もっと彼を知りたいと思った。 これまで命に関わる体験をしてきたことで『自身の価値を証明出来ない恐怖』と『守るべきものを失ってしまう不安』で満たされていた心は、彼の笑顔と言葉で少しずつ氷解していった。「変わらずそこに居てくれ」と縋るように零した本音と涙は、初めて曝け出した弱みだった。 例え黄昏であっても、他の脅威であっても、何者にも奪われたくない。奪わせない。彼のことも、その隣という居場所も、この手で必ず守り抜くと決意する。 自分を認め、求めてくれたRの──『ローワン』の、夕陽に照らされた美しい横顔を忘れられずにいる。その理由について、まだ知るには至れていない。 その後も共に潜入ミッションや神話に纏わる様々な経験を経て、ローワンへの執着とそれ以上に強い愛おしい感情を自覚。 ローワンの居ない世界で平穏な日常を送るより、苦難に満ちていても彼と過ごせる世界が良い。彼に逢えない日々は冷たく寂しい。彼だけが自分にとって『特別』なのだ、と。 とある一件の影響を受け、長い年月を掛けて積もりに積もった想いがとうとう抑え切れなくなり全てを吐露した。彼に飼われたいという少し歪んだ衝動は、グレンの中に居座っていた『認められたい』『求められたい』『褒められたい』という欲望を満たすこととなる。……人権や尊厳等、失ったものも少なくはなかったが。 それを差し引いたとしても、ローワンの心と深く繋がれたことが何よりも強く大きな喜びとなった。今は素直に甘えたり口付けを求めたりしている。 いずれは自身の持つ家に二人で暮らすことになる、のかもしれない。 ローワンと共に暮らすようになり、幸福な日々を送っているが、ある時を境に悪夢に苛まれるようになった。毎晩のように異なる方法で彼を喪う夢を見せられ、着実に精神を追い詰められていく。どんな手段を用いても己が彼を守らなければ――そんな強迫観念を抱えていた。ローワンと共に眠る時には彼の夢の力で悪夢を上書きして貰っているが、それもいつまで続けられるか分からない。グレンの心には常に不安が影を作っていた。 一つの事件を解決した際、とうとうローワンに告白され、それを受け入れる。初めて現実世界で深く繋がり、彼の愛で身体が満たされた瞬間、どうしようもなく幸せな気持ちになった。同時に芽生えたのは、『絶対に失いたくない』という恐怖。両親と同じ末路を辿らぬようにと、グレンは強い決意を固める。 【不定の狂気】 ・偏執症 6ヶ月(完治済) ・偏執症 3ヶ月(11/02~) 【後遺症】 ・事実の誤認 3日間(完治済)  1d3日間の間、ショッキングな出来事を認識することが出来ない。  人間の死体はぬいぐるみに、血液は赤いペンキに、悲鳴は歌声に脳が改変してしまうだろう。  この後遺症を所持している間、SAN値チェックに失敗した場合SAN値減少を行わない。 ・INTとPOWを各1ポイント、4セッションの間一時的に失う(完治済) ・風邪/熱が出る 3日間(完治済) ・後遺症 『いぬかい』 14日間  『いぬ』として過ごした時間が長かったせいか、愛玩動物の『犬』として扱われたい、ローワンに飼われたいという衝動が残る。  獲得した<いぬポイント>日分、ローワンに飼われることになる。 ・ルルイエの主 大いなるクトゥルフとの共鳴 4ヶ月(12/21~)  期間中、あなたは共鳴した神の影響下にある。対象への特異な欲を抑えられない。また、対象へ欲を感じた時、瞳が緑色に染まる。  精神分析のスペシャル以上の成功でのみ解除できる。 『あなたは夜ごと相手を喪う夢を見る。夢だとわかっていても、心が軋む痛みは現実よりも確かだ。  守らなければ――この世のすべてのものから。』 【オブジェ】 ・貝殻 ニュー・コーンウォールの人魚の入江にて、ローワンが見付けた美しい貝殻。 グレンが拾ったシーグラスと交換した。御守りとして大切に保管している。 【魔道書】 ・『エイボンの書(英語版)』(斜め読み) エイボンの書は、ハイパーボリアの魔法使いであるエイボンにより作成されたとされている。この書物の中には、ハイパーボリアの宗教と魔術についてが記されており、数多くの祈祷や呪文が記載されている。 ・『屍食教典儀(フランス語版)』(斜め読み) フランソワ=オノール・バルフォアの手によって記された書物。本の内容は、世紀の変わり目ごろのフランスには黒呪術や屍姦がはびこっていたという主張や、フランスの魔女集会に関する記載である。 ・『ネクロノミコン(ディー博士の英語版)』(斜め読み) アブドゥル・アルハザードによって書かれた伝統的な書物。内容は、歴史的な出来事や、未来予言、神話と宗教の真の源を、占星術と天文学を用いて解説している。この本には多くの呪文が記載されている。 【呪文】 ・門の創造(基本p289)  コスト:距離に応じたPOW(永久消費) 使用者を別の場所、別の次元、別の世界へ行かせる門を作成する。一つの門は、別のところにある一つの場所にだけ通じている。 門の使用には、創造時に使用したPOWと同値のMPを消費する。また、一回通過する毎に1正気度を消費する。 ・肉体の保護(基本p275)  コスト:1d4正気度ポイント+任意のMP  時間:5R 物理的攻撃に対し保護を与える呪文。自分や対象に【費やしたMP*d6】ポイントの装甲(消費型)を付与する。これは魔術的攻撃には効果を発揮しない。 呪文の効果は24時間。装甲が消える、或いは呪文の効果が切れるまでは新しくかけ直すことは出来ない。 ・被害をそらす(基本p278)  コスト:1MP+1正気度ポイント 外なる神の名を口にして唱え片手を伸ばせば、手を下ろさない限りは攻撃を脇へ逸らすことが出来る。その際、ダメージと同等のMPを消費する。 ダメージロール前に、攻撃を逸らすか宣言する必要がある。 ・ヴールの印(基本p252)  コスト:1MP+1正気度ポイント  時間:2,3秒 呪文の成功率を5%上昇させる手の動作である。場合により、見えない物を見えるようにする力もある。 ・萎縮(基本p252)  コスト:任意のMP+の正気度ポイント(切り上げ)  時間:2R 自身のMPと対象のMPを競わせ、勝利すれば対象は破壊され黒焦げとなる。対象は消費MP分の耐久力を失う。 【その他】 CCB<=9 夢見 Gregory:監視者、見張る者 Jakes:統治、正義 ■簡易用■ グレン・ジュード(男) 職業:テーラー 年齢:40 PL: STR:18  DEX:16  INT:16 アイデア:80 CON:13  APP:11  POW:16  幸 運:80 SIZ:18 SAN:59 EDU:19 知 識:95 H P:16  M P:16  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d6 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:475 個人技能点:160) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]