タイトル:えら キャラクター名:ライオ 種族:人間 年齢:14才 性別:♂ 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:156cm 体重:50 ワークス  :ホームレス カヴァー  :放浪者 シンドローム:ブラム=ストーカー ■ライフパス■ 覚醒:生誕 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈白兵〉:SL13 / 判定 5r+13 〈回避〉:SL5 / 判定 5r+5 〈運転〉:SL / 判定 5r 【感覚】:4 (シンドローム:2,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 4r 〈知覚〉:SL1 / 判定 4r+1 〈芸術〉:SL / 判定 4r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL / 判定 2r 〈意志〉:SL4 / 判定 2r+4 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 1r 〈調達〉:SL / 判定 1r 〈情報〉:SL1 / 判定 1r+1 噂話 【HP】    32 【侵蝕基本値】 35% 【行動値】   10 【戦闘移動】  15m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《乾きの主》  /1 /     /  /   /  /   / 《血族》    /2 /     /  /   /  /   / 《鮮血の一撃》 /3 /     /  /   /  /   / 《滅びの遺伝子》/2 /     /  /   /  /   / ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0  10    pt ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     0 pt 【常備化ポイント】 2 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象   好意  悪意  備考 バル   尊敬  不安  いつか居なくなってしまうのではないかと不安だった。その不安は現実なものとなった ミムラ  好奇心 憎悪  親の仇と聞いている。だが、一体どんなやつなのだろうか……?それを知るすべはない 故郷の森 純愛  不快感 故郷の森……だが、何故だかそこにいても気分は良くならない。まるで、自分がそこにいてはいけないような気がして。 ラン   慈愛  劣等感 自分はバルを繋ぎ止めれなかったのに…… ユウヘイ 友情  脅威  トモダチ! カサトビ 友情  不安  ナカマ! ■その他■ メモ: かの魔龍バルの息子と言える存在。 彼はバルに森の中で育てられており、外の世界を全く知らないが、この度遠方に出張しているオウマの代わり――と言う名目で、自分から行くことを志願した。 根っからの野生児と言うこともあって常識がない所が多い。しかし、気の良い性格でバルからの教えで積極的に人と関わり、繋がりを作ろうとしている。 親を死に追いやったミムラと言う男はどんな人間なのだろう? バルの仲間達はどんな人間なのだろう? どうしてそんな奴らのために命を懸けたのだろう? 俺のことは大事じゃなかったのかな? 俺はバルをこの世に繋ぎ止めることは出来なかったのかな? そんな事を考えることもある……が、なるべく表には出さないようにしている。しかし、ふとした時にそんなどうしょうもない怒りに襲われることもある。 情緒が育っていない都合上、ある種暴走の危険性はバルよりも高い……というよりも感情の爆発がしやすいと言った方が正しいだろうか。 彼の両親はとあるオーヴァード研究組織の研究員……両親は、まだ幼いライオを、バル達魔物の住まう森へと知ってて放った。 オーヴァードの人間が野生下でどのように過ごすのか、どのように進化するのか見極める為に。 結果は予想外な事に、バルと言うイレギュラーに拾われ育てられる結果となった。 両親達は構わず経過を観察していたが、頃くしてUGNに組織が襲われ解体処分となった。 しかし、研究データはすべて抹消された為ライオの存在は一時的に闇に葬られる……だが、頃くしてUGNやファルツハーツ等にその存在が露呈した。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5193492