タイトル:紅月真白 キャラクター名:紅月真白(こうづきましろ) 種族:人間 年齢:16 性別:女 髪の色:白 / 瞳の色:緋 / 肌の色:白 身長:164 体重:51 ワークス  :UGNチルドレンC カヴァー  :高校生 シンドローム:ハヌマーン、サラマンダー ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:3 (シンドローム:1,2 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 3r 〈回避〉:SL1 / 判定 3r+1 〈運転〉:SL / 判定 3r 【感覚】:1 (シンドローム:1,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:5 (シンドローム:1,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:2) 〈RC〉:SL7 / 判定 5r+7 〈意志〉:SL1 / 判定 5r+1 〈知識〉:SL / 判定 5r 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL / 判定 2r 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 UGN 〈情報〉:SL1 / 判定 2r+1 面影島 【HP】    31 【侵蝕基本値】 29% 【行動値】   7 【戦闘移動】  12m ■エフェクト■ 《スキル名》     /SL /タイミング /判定      /対象    /射程/コスト/効果など 《ワーディング》   /★$/オート$   /自動      /シーン   /視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》    /1$ /気絶時$   /自動      /自身    /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《サイレンの魔女》  /5 /メジャー  /RC       /シーン(選択)/視界/5   /[lv*3]RC射撃 装甲無視 Cl組み合わせ不可 《終焉の残響》    /1 /メジャー  /RC       /-      /-  /4   /サイレンの魔女リアクション不可 《焦熱の弾丸》    /1 /メジャー  /RC       /-      /視界/1   /+[lv+2]RC射撃 《灼熱の砦》     /3 /メジャー  /シンドローム  /-      /-  /3   /攻撃力+[lv*3] 移動時使用不可 《暴虐の歌声》    /1 /メジャー  /シンドローム  /-      /-  /5   /HPダメージを与えた対象のそのラウンドに行うメジャーアクション判定ダイス-5個 《マインドエンハンス》/1 /メジャー  /【精神】【社会】/-      /-  /3   /C値-1(下限9) 《バトルビート》   /3 /マイナー  /自動      /自身    /至近/2   /判定ダイス+lv ハヌマーンのエフェクトのみ 《苛烈なる火》    /3 /セットアップ/自動      /自身    /至近/3   /そのラウンドの間攻撃力+[lv*3]HP-5 《CLサラマンダー》  /2 /メジャー  /シンドローム  /-      /-  /2   /C値-Lv(下限7) ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   7    pt ■所持品■ 名称                単価 個数 価格 備考 思い出の一品            2   1   2 コネ:要人への貸し         1   1   1                      1   0 メモリー:”ソングバード”小鳥遊声    1   0 =所持品合計=     3 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     3 pt 【常備化ポイント】 4 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象            好意 悪意  備考 Dロイス:対抗種              ダメージロール+2d10 HP-3 紅月有栖          友情 嫉妬 "ナイチンゲール"小鳥遊小夜 同情 脅威  昇華 都築京香          執着 敵愾心 昇華 九十九こころ        信頼 隔意 高城陽介          好意 不安  S キズナ           憧憬 嫉妬 ■その他■ メモ: 紅月真白は自身の血統と能力に強い自負を抱き、能力を誇示する義務を自身に課している。 レネゲイドに感染することすらも彼女にとって自ら勝ち取った力であり、その力を振るうことに躊躇はない。 その義務のなかで彼女はいつしかその力を振るうことにサディスティックな歓びを覚え、 更なる好敵手と刃を交えることを求めるようになっていった。 彼女が持つシンドロームに象徴されるように、彼女のレネゲイドは連鎖して世界を染め上げる。 黄色く発光する炎の煌めきが空を覆い、世界を塗りつぶすように降り注ぐ。 その流星からは誰も逃れられない。 彼女自身は紅月財閥の遠縁にあたり、その縁から紅月家の次期当主にあたる少女と友誼を結んでいる。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/519364