タイトル:ファントム キャラクター名:Frederick・Weber 職業:怪異 年齢:164→25 / 性別:男 出身:米 髪の色:黒 / 瞳の色:黒 / 肌の色: 身長:180 体重: ■能力値■ HP:14 MP:10 SAN:39/86      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  15  14  10  18   4  14  10  17  14  10 成長等              +10 他修正 =合計=  15  14  10  18  14  14  10  17  14  10 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      70%   《キック》  25%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%   《投擲》     25%  《マーシャルアーツ》1%    《拳銃》   20%   《サブマシンガン》15%  《ショットガン》  30%   《マシンガン》15%   《ライフル》   25% ●《レイピア》    80%   《》     %    《》       % ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15% ●《隠れる》 50%  ●《聞き耳》 61%   《忍び歩き》10% ●《写真術》 30%   《精神分析》1%    《追跡》  10%  《登攀》  40%  ●《図書館》 75%  ●《目星》  59% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値  《運転》   20%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%   ●《跳躍》  83%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%  ●《変装》  41%   《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》65%   《信用》  15%  ●《説得》25%  《値切り》  5%    《母国語()》85%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1% ●《クトゥルフ神話》13%  ●《芸術(演劇)》  78%   《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》75%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%    《法律》     5%    《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称 成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考                              /                              / ■所持品■ 名称 単価 個数 価格 備考       1   0       1   0       1   0       1   0 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: phantom(164)→Frederick・Weber(25)/ぱんどりHO怪人/# ▽特徴表 ・4-5不思議ちゃん:1d6→40% ・2-4愛書家:図書館+20% ▽技能 ・俳優ベース:個人的関心技能に回避、レイピア  ┇運転→跳躍:行動技能内より入れ替え/怪人は運転しないため ・興味技能  ┇隠れる:影の中で静かにしたいので  ┇目星:狩人くんをみつけるため(不意をつかれないようにという点もある)  ┇聞き耳:人の悲鳴を聞くのは一番楽しいからね♪  ┇図書館:本は好き(愛書家)  ┇写真術:狩人くんの可愛い顔を古いカメラで映せるように // 一人称:私、俺 二人称:君、〜くん 好き: 嫌い: 癖: イメージカラー:740125 誕生日: ▽備考 愛称はフレッド(Fred) ▽人間関係 ・狩人くん 私の邪魔をする矮小な憎き人間。と思いつつ、いつもキレながら撃退してくるのでたまにツンツン揶揄っては退散している。彼のいや〜な顔が最高に良い!それを見るために近づいているのも過言ではない。 ⇒通過後:愛しのクリスティーヌ♡ずっと一緒だよ♡ ・クリストファー・アルミヤ すませてもらっている劇場の館長。 ▽通過シナリオ ・PUNK DREAM TERROR NIGHT ・オペラ座より ・born; ♪ ▽いあきゃら: --------------------------------------------- 【HO1:怪人】公開事前HO あなたはクトゥルフ神話的背景を持たない、人間社会のどこかで産声をあげた怪異である。 あなたができることは寝ている人間を自分の世界≪ホームタウン≫に引きずりこむこと。あなたは≪ホームタウン≫で獲物を一方的に殺すのがたまらなく愉快である。 しかし、そんなあなたを邪魔し続ける者が居る。HO2だ。HO2はあなたにとってただの獲物の一人に過ぎなかったが、その類まれなるセンスで、何度もあなたを撃退してきた。あなたにとってHO2の存在は忌々しいことこの上なく、いつしかあなたが≪ホームタウン≫に引きずり込み、追い回すのは、このにっくきHO2だけとなっていた。 あなたは必ずこの人間ーーーHO2を自分の手でズタズタに切り裂いてやりたいと思っている。だからこそ、HO2が他の誰かの手で殺されるのは絶対にあってはならない。 ▼特殊能力≪ホームタウン≫ HO2が眠っているときに自身の世界≪ホームタウン≫に引きずり込むことができる。 ≪ホームタウン≫はHO1の思い通りの出来事を起こせる圧倒的有利な世界だ。 その代わり、HO1は現実世界に存在することができない。昼間はHO2の影の中に潜んで寝たり、野次を飛ばしたりして時間を潰している。昼間でも影から影の移動は可能。 ※シナリオの展開に沿って自動で発動するほか、使えそうなタイミングで任意に使用可能。 ▼技能ボーナス ①任意の【近接戦闘技能】1つに+30% ※素手のほか、剣・鎌・斧・鉤爪…などなど近接武器でもよい 自分が使っているお気に入りの武器。 ②【跳躍】に+20% 通常の【跳躍】の効果のほか、HO2の影の中に居るとき、そこから飛び出して自由に動ける技能。どんなに積んでも30秒くらいしか動けないが、何かの役に立つかもしれない。 ▼設定 《ホームタウン》について:にメインは赤い緞帳の広い劇場。 客席には骸骨たちがカラカラと笑いながら壇上を観ている。 そんな中、豪奢なシャンデリアがゆらゆらとゆっくり揺れながら舞台の1番上で輝いている。 劇場のあちらこちらには、だまし絵やトリックアートの絵や物が揺れたり浮いたりしている。 HO1:怪人 事前秘匿 あなたはつい最近、HO2の影の中で微睡んでいるときに妙な夢を見た。 それは「タキシードを来たHO2がたくさんの人間に祝福されており、自分は少し遠くからそれを見ている」という奇妙な夢だ。 周りの詳細な光景はぼんやりとしていて覚えていない。 ただその夢のあなたは、後ろ手に小さい花束を持っていた。 まさかとは思うが、HO2に渡すつもりだったのだろうか? 花を渡すフリをして攻撃するつもりだったのだろうか? なぜか妙に脳裏に焼き付いた夢でもやもやとしている。 ※この秘匿はシナリオ中なら自由なタイミングで開示してよい。 END ファントム ①デザインが人外(特に異形頭)だった場合、見た目は当時の役者そっくりの人間になる。外見・名前は好きに決めていい。 ②≪ホームタウン≫の能力は喪失する ③シナリオオリジナル特徴:怪人の誉れ 同卓PCが悪夢を見たときに【POW*5】成功で同じ内容を見ることができる。 例えば夢で何らかの情報が得られる場合、この技能で他人の得た情報を盗み見れる。 ☆共通事項 公開概要に「条件によっては現代シナリオにも参加可能」と書いているため、今後現代シナリオに行った場合、それを隠す必要はありません。 ただし、「どう継続しているのか(=現実の人間になった)を示唆する」のはネタバレとなります。ワンクッションをお使いください。 ☆ファントムの継続 人間の姿になることはネタバレなので、全体公開する卓報告のスクショは旧立ち絵(怪人姿)+怪人時代の名前をお使いください。 新立ち絵(人間姿)や人間化後の名前はワンクッションをお使いください。 4:怠惰 虚脱感に苛まれる。日常生活は送れるが、自身の能力を活かすことが困難になる。(知識、行動技能-10) ✦ 『PUNK DREAM, TERROR NIGHT』(1985) 監督:リック・ショーン 『エルム街の悪夢』のヒットを受けて「夢の中に現れる怪人」というコンセプトを真似して作られた。 後追い作品だったため期待する映画ファンは少なかったが、怪人ファントムが元人間であり、見目の麗しい俳優の転落人生からその悲劇は始まったというバックストーリーが特に女性ファンの心を強く掴んだ。 一転して、怪人となったファントムが容赦なく愉悦を孕んだ哄笑と共に人々を手にかける姿は、ある種の爽快さを覚える名シーンとして名高い。 どこかコミカルに描き出されたストーリーラインの中で、宙に浮遊するレイピアを最先端のCGを駆使して表現したトリッキーかつ大迫力のアクションシーンも大衆の心を掴んだ。 さらに主人公エドウィンは、ハンサムで筋骨隆々のヒーロー然とした主人公が主力だった当時としては珍しい、痩身でスマート、やや斜に構えた態度を携えるクレバーな主人公である。 クールな皮肉たっぷりに怪人ファントムとやりあう姿は、ティーンから絶大な支持を得た。 また、ビデオジャーナリストの卵とも言えるキャラクター設定から、当時としてはまだ一般に馴染みの薄かったインターネットを駆使するシーンは未来への憧憬とロマンが満載で、現在に至っても素晴らしい見応えを約束する。 これまでの固定観念を打ち壊す、正に新時代の若者を見事に演じたクリストファー・アルミヤは、その年に新人賞を獲得している。 名作怪奇小説、オペラ座の怪人の要素を随所にオマージュとして取り入れた今作。 ファントムの主戦場である重厚かつ美しい劇場に騙し絵というユニークかつオリジナリティ溢れる要素を取り入れて、見事に異世界を描き切った背景美術は、映画ファンのみならず界隈でも高い評価を受けている。 様々なシーンを彩る劇伴も忘れてはならない。 名作を踏襲した壮大なオーケストラ調のメインテーマは、カントリー・ロックテイストのヒットナンバーで纏まったエドウィンの日常を、ファントムのホームタウンという異空間へ観客諸共誘うような強いインパクトを与えるだろう。 同タイトルはのちにいくつも続編が作られる人気シリーズだったが、5作目の撮影時にファントム役のロデリック・ウェイバーが撮影用セットから落下して死亡するという悲劇に見舞われシリーズは封印。 彼と長年W主演を務めてきたクリストファー・アルミヤも引退を発表した。 ■簡易用■ Frederick・Weber(男) 職業:怪異 年齢:164→25 PL: STR:15  DEX:18  INT:10 アイデア:50 CON:14  APP:14  POW:10  幸 運:50 SIZ:14 SAN:86 EDU:17 知 識:85 H P:14  M P:10  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:340 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]