タイトル:紺野 当璃(こんの あたり) キャラクター名:紺野 当璃(こんの あたり) 種族:人間 年齢:20代 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:紺 / 肌の色:色白 身長:180 体重: ワークス  :UGNエージェントC カヴァー  :探偵 シンドローム:サラマンダー、ノイマン ■ライフパス■ 覚醒:感染 衝動:憎悪 ■能力値と技能■ 【肉体】:2 (シンドローム:2,0 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 2r 〈回避〉:SL / 判定 2r 〈運転〉:SL / 判定 2r 【感覚】:1 (シンドローム:0,0 ワークス:0 ボーナス:1 成長:) 〈射撃〉:SL / 判定 1r 〈知覚〉:SL / 判定 1r 〈芸術〉:SL / 判定 1r 【精神】:7 (シンドローム:1,3 ワークス:1 ボーナス:2 成長:) 〈RC〉:SL4 / 判定 7r+4 +3 〈意志〉:SL1 / 判定 7r+1 〈知識〉:SL2 / 判定 7r+2 【社会】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 2r 〈調達〉:SL1 / 判定 2r+1 〈情報〉:SL3 / 判定 2r+3 +2 UGN 【HP】    31 【侵蝕基本値】 32% 【行動値】   9 【戦闘移動】  14m ■エフェクト■ 《スキル名》    /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》  /★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》   /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《コンセントレイト:サラマンダー》/3 /メジャー   /-  /-   /-  /2   /C値を−LVする(下限7) 《焦熱の弾丸》   /2 /メジャー   /対決/-   /視界/1   /[EA:P107]攻撃力+[LV+2] 《プラズマカノン》    /2 /メジャー   /対決/単体 /視界/4   /[EA:P110]攻撃力+[LV×5] 《氷神の悲しみ》  /4 /メジャー   /-  /-   /-  /3   /[EA:P108]ダイス+[LV+1個]HP-3 《エターナルブレイズ》   /3 /セットアップ  /自動/自身 /至近/4   /[上級:P58]攻撃力+[Lv×4]行動値-5 《生き字引》    /1 /メジャー   /自動/自身 /至近/1   /[EA:P89]情報を意志で振るダイス+1 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :               / 下着:               / 修正: = 合計 =  0   0   9    pt ■所持品■ 名称        単価 個数 価格 備考 コネ:UGN幹部    1   1   1   1:179p 〈情報:UGN〉の判定ダイスに+2 コネ:噂好きの友人 1   1   1   1:179p 〈情報:噂話〉の判定ダイスに+2 コネ:要人への貸し 1   1   1   1:179p 〈情報〉の判定ダイスに+3 シナリオ1回 情報収集チーム   1   1   2   2:193P〈情報〉判定時オートアクションで達成値+2 シナリオ3回まで =所持品合計=     5 pt =装備合計=      0 pt = 価格総計 =     5 pt 【常備化ポイント】 6 pt 【財産ポイント】   pt ■ロイス■ 対象                     好意  悪意  備考 No.49 永遠の炎                        [上級:P58]攻撃力+[Lv×4]行動値-5 青く光る羽根                 幸福感 恐怖  子どもの頃に得た僕の御守。持ってないと怖くなる 荒御魂(あらみたま)"伊比津美摘(いびつ みつみ) 信頼  猜疑心 インディゴ                  執着  憎悪  絶対に許しはしない。 ■その他■ メモ: 幼い頃、両登山に行った。当時5歳、好奇心旺盛な子どもだった。 両親が目を離した一瞬の隙、山の脇道に反れてしまい迷子に。 泣きながら山の深いとこにある小さな朽ちた祠を見つける。 手伝いをしてもらっていた5円玉握りしめて「神様助けてください」とお願いをした。 青い烏が山の出口まで案内してくれたんだと兄以外誰に言っても信じてはもらえず、青い鳥の羽だけが手元に残る。 それ以来両親のことや大人と距離を取るようになった。 あの青い鳥と兄は僕の言葉を聞いてくれた、と大事にしている。l が、それも過去の話し。 インディゴに兄を殺害された事で生活は一変。 大切な理解者の一人を失い、より孤独を極める。 才能はあるため「僕は優秀だからな」と自らの能力を鼻にかけるようになった。 それは自分が負けたという事実を認めたくないからだ。 url: https://charasheet.vampire-blood.net/5195710