タイトル:R2_UGNバッファ キャラクター名:薄雲蓮(うすぐもれん) 種族:人間 年齢:26 性別:男 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:165 体重:55 ワークス  :UGNエージェントB カヴァー  :研究員 シンドローム:ソラリス、ハヌマーン、オルクス ■ライフパス■ 覚醒:渇望 衝動:加虐 ■能力値と技能■ 【肉体】:1 (シンドローム:0,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈白兵〉:SL / 判定 1r 〈回避〉:SL / 判定 1r 〈運転〉:SL / 判定 1r 【感覚】:2 (シンドローム:0,1 ワークス:1 ボーナス:0 成長:) 〈射撃〉:SL1 / 判定 2r+1 〈知覚〉:SL1 / 判定 2r+1 〈芸術〉:SL / 判定 2r 【精神】:2 (シンドローム:1,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈RC〉:SL1 / 判定 2r+1 〈意志〉:SL / 判定 2r 〈知識〉:SL / 判定 2r 【社会】:4 (シンドローム:3,1 ワークス:0 ボーナス:0 成長:) 〈交渉〉:SL / 判定 4r 〈調達〉:SL4 / 判定 4r+4 〈情報〉:SL1 / 判定 4r+1 UGN 【HP】    24 【侵蝕基本値】 36% 【行動値】   12 【戦闘移動】  17m ■エフェクト■ 《スキル名》  /SL /タイミング/判定/対象 /射程/コスト/効果など 《ワーディング》/★$/オート$  /自動/シーン/視界/-$  /非オーヴァードのエキストラ化 《リザレクト》 /1$ /気絶時$  /自動/自身 /-  /[SL]d$/コスト分のHPで復活 《先手必勝》  /2 /常時   /自動/自身 /至近/-   /行動値+[LV*3]、基本浸食+4 《扇動の香り》 /2 /セットアップ  /自動/単体 /視界/5   /そのR間、対象を攻撃する際命中判定ダイス+LV個 《妖精の手》  /2 /オート    /自動/単体 /視界/4   /1SにLV回、対象の判定ダイスひとつ10に 《妖精の輪》  /1 /オート    /自動/自身 /至近/4   /1SにLV回、《妖精の手》と同時使用、追加でもう一回《妖精鵜の手》 《要の陣形》  /2 /メジャー   /-  /3体  /-  /3   /1SにLV回、対象を3体に 《導きの華》  /3 /メジャー   /自動/単体 /視界/4   /対象次メジャー達成値+[LV*2] 《狂戦士》   /2 /メジャー   /自動/単体 /視界/5   /対象次メジャーC値-1(下限6)、ダイス+[LV*2]個 ■装備とコンボ■ ・武器とコンボ 名称 価格 種別 命中 攻撃力 G値 射程 メモ       0   0 =価格合計= 0 pt ・防具     装甲 回避 移動  価格  名称 / 備考 鎧 :   3   0   0      / 下着:               / 修正: = 合計 =  3   0  12  14 pt ■所持品■ 名称     単価 個数 価格 備考 メモ帳・ペン    1   0 スマホ       1   0 コネ:研究者 1   1   1   <情報:学問>判定でダイス+2           1   0           1   0 =所持品合計=     1 pt =装備合計=      14 pt = 価格総計 =     15 pt 【常備化ポイント】 16 pt 【財産ポイント】  1 pt ■ロイス■ 対象    好意  悪意 備考 起源種          専用の浸食率効果 如月 碧 真田 朱雀 有為  不安 研究仲間  連帯感 嫉妬 ■その他■ メモ: 初期作成メモ 技能の調達に+4(6) 成長メモ 各種エフェクトのLVUP 援護の風EA74 妖精の輪取得 扇動の香りもよさそう(ソラリEA115 ----キャラ掘り下げ・フレーバー---- レネゲイドウィルスすげー!人間の可能性すげー!!って思ってる研究者 浸食率増加による能力強化の観測が大好き 特にジャーム化寸前までレネゲイドウィルスが活性化されてたらそれはもう... ただ理性を失った、完全にジャーム化した存在には毛ほどの興味もない 戦う力は全然ないが、戦う人を近くで眺めたい 任務ではチームの補助に勤め、効率よく敵対している対象を追い込む (レネゲイドウィルスをより活性化させる)ことを心掛けている 様々なオーヴァードを観測対象としたいため組織に関するこだわりはない UGNに所属している理由は「オーヴァードと関わるキッカケをくれたし、単に誘われたから」 元製薬会社の研究者、新薬開発や研究を主に進めていた UGNの任務に一般人として巻き込まれた際、ワーディングを受けたことでオーヴァードとして覚醒 そのままUGNに保護され、条件を出したうえでエージェントとして所属 「レネゲイドウィルスについて好きなように研究させてくれ」「研究ができるなら手伝えることは手伝う」 独身、家族はいるが勤め始めて研究の忙しさからほとんど連絡を取っていない 「いやーみんなには頑張ってほしいなぁ」 「ほら僕は戦闘は専門外だから」 「気分はどうだろう?意識ははっきりとしているかい?脈拍は?呼吸は?」(早口で) 「あぁもったいないなぁ...」(ジャーム化を見て) url: https://charasheet.vampire-blood.net/5196329