タイトル:ネクロニカ_famulus キャラクター名:famulus 種族: 享年:8 髪の色:白  / 瞳の色:赤  / 肌の色:白(体毛) 身長:120 体重:90 ポジション:ジャンク クラス: バロック / バロック 初期配置:煉獄 行動値:12 ■パーソナルデータ■ 暗示:07 渇望 [記憶のカケラ] 内容 孤立 抱擁 [未練]                内容    狂気度  発狂時 たからもの              への 依存 ■■■□ 幼児退行(最大行動値減少(-2)) sable                への 友情 ■■■□ 共鳴依存(セッション終了時、対象の方が損傷しているパーツの数が多い場合、対象の損傷数と同じになるようパーツを選び損傷させなければならない) アスターセフス・フォン・アイゼベルグ への 憧憬 ■■■□ 贋作妄想(自身か対象以外は移動マニューバの対象にできない。また、対象が同じエリアにいるなら移動以外の効果持ちのマニューバは宣言できない)                    への    ■■■□ ()                    への    ■■■□ ()                    への    ■■■□ () ■強化値■     武装 変異 改造 メインクラス   0   2   0 サブクラス   0   2   0 ボーナス 寵愛 =合計=   0   5   0 ■マニューバ■ [部位]     マニューバ名: タイミング : コスト : 射程: 効果 [頭]      のうみそ   : オート   :    : 自身: 最大行動値+2 [頭]      めだま    : オート   :    :   : 最大行動値+1 [頭]      あご     : アクション : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [胴]      せぼね    : アクション : 1   :   : 次カウントで使うマニューバ1つのコスト-1 [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [胴]      はらわた   : オート   :    :   : [腕]      かた     : アクション : 4   :   : 移動1 [腕]      うで     : ジャッジ  : 1   : 0  : 支援1 [腕]      こぶし    : オート   : 2   : 0  : 肉弾攻撃1 [脚]      ほね     : アクション : 3   :   : 移動1 [脚]      ほね     : アクション : 3   :   : 移動1 [脚]      あし     : ジャッジ  : 1   : 0  : 妨害1 []             : オート   :    :   : [ポジション]  地獄の住人  : オート   :    : 自身: バトルパートで「地獄」にいる際、攻撃判定出目が+1される。 [メインクラス] 狂鬼     : オート   :    : 自身: 肉弾攻撃マニューバの攻撃判定において、出目+1してもよい [メインクラス] 怪力     : オート   :    : 自身: 肉弾・白兵攻撃におけるダメージ+1 [サブクラス]  歪極     : オート   :    : 自身: このスキルを習得した際、レベル3変異バーツを追加で1つ獲得している。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。 []             : オート   :    :   : [腕]      にくへび   : アクション : 3   : 0  : 肉弾攻撃2+連撃2。攻撃判定において、(連撃で発生した判定も含めた中で)1回だけサイコロを振りなおしてもよい。 [脚]      けもあし   : アクション : 1   :   : 移動1~2 [頭]      けもみみ   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1、 このパーツを攻撃判定で使用した際、大失敗してもこのパーツは損傷しない。 [頭]      おおつの   : オート   :    : 自身: あなたは射程0の対象へ、肉弾攻撃判定で大成功が出た時、攻撃に「連撃1(すでにあるなら+1)」か「転倒(重複しない)」を加えてよい。この効果は1カウントに1回まで発動する。 [脚]      しっぽ    : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 [胴]      しんぞう   : オート   :    : 自身: 最大行動値+1 []             : オート   :    :   : []       たからもの  : オート   :    :   : 本(その他欄"母の手記") ■その他■ 寵愛点:0点 成長履歴: No. 獲得寵愛点(達成/ボーナス/ピンゾロ) メモ 0     0点(   /  ) 1     0点(   /  ) 2     0点(   /  ) メモ: “たからもの“の本。 母親の遺品だそうだが、生前見てはいけないと言いつけられていたため、一度も中を見たことは無いらしい。 ============== 豚に人の遺伝子を移植して、人の臓器もどきを作って異種間で臓器移植する……昔、そんな技術あったじゃない? いまなら臓器だけじゃなくて、腕でも足でも、頭でも、人の特徴を持ったモノって簡単に造れるのよ。もちろん豚以外でもできるし、動物の特徴を持った人も造れる。 最初は猫とか犬とか……愛玩動物の特徴を持った子を造っていれば満足できていたわ。 ……ふと、やってみたくなったの。 人の脳を持った動物に、人の体と、人の手足と、そこに人の臓器を詰め込んだモノって、はたして、その子の主観だとどっちなのかなって。 もしも、人として真っ当に育ったら……。 「お前は人じゃない。動物の寄せ集めで作った人彘(人豚)だ」って教えてあげたら、一体どんな顔をするのかなって。 (母の手記の一部) ============== ※メモ1 母親はケモナー生物学者。造る子達には、自分の卵子や細胞を利用しているため、遺伝子的にも製造元的にも正真正銘母親である。 ※メモ2 人体実験(体のパーツ取り替え)で寝込みガチ、人以外の特徴持っててツギハギだらけ、で周りからは孤立している。 本人は自分が創造物ではなく実の娘だと思ってる。 元凶の母親からは、(ペットや実験動物に向けるものではあるが)ある程度の愛情は受けていたため、母親にだけはとても懐いている(棄てられたくない一心でしがみついてる)。 …みたいな感じにしたかったんだけど、ネクロニカの世界観理解が足りない。 ⇒明確に“人であった時“が必要そうなので文章修正。“動物の寄せ集め“時期を明確に人に。 ⇒生前の母とネクロマンサーは明確に分けた方が良さそうなので分離する。上記の手記の母は“生前の母“。ネクロマンサーは知らない人。(手記の出所が意味不明になるけど知らない) ⇒母とネクロマンサーを分離したことで、ネクロマンサーのケモナー属性は削除。 ルルブ読んでからやり直し。 後々、大事に持ってた母の手記の中身読んで絶望して欲しいよね。 ================= [セッション履歴] 死人工場クリア:寵愛点13点取得。