タイトル:j_ddd キャラクター名:ジェイド・ミッドランド 年齢:21 性別:男 髪の色:黒 / 瞳の色:緑 / 肌の色: 身長:188 体重:77.6 キャラクターレベル:7 Lv ワークス :護衛 スタイル:キャバリアー ■能力値■ HP:108 MP:68      筋力 反射 感覚 知力 精神 共感 ワークス  12   9  11   9  10   9 作成時    0   1   1   0   0   3 →/5点 成長等    6      6         6 その他 =基本値=  18  10  18   9  10  18 スタイル   2   2   0   0   1   1 他修正 =合計=    8   5   6   3   4   7 ■攻撃コマンド■ 《攻撃名》命中/威力/射程/MC/コスト/効果など 《》   3d+8/  /  / /   / ■回避コマンド■ 《回避名》回避力/MC/コスト/効果など 《》   /2d+5 / /   / ■装備■ =武器=     重量 命中 G値 攻撃力 射程 備考 ロングスピア 7    3d+6 4 10   0            0 合計     7       4 10 =防具=      重量 命中 攻撃力 武器防御 炎熱防御 衝撃防御 体内防御 回避 行動 移動 備考 ロングスピア補正                                 0   -1 プレートメイル  10         10    6     7    0    -2  -3  -4 ブーツ      1          0     1     0    0 他修正 合計       11  0   0    12    7     9    0    -2  10  10  =3sq ■所持品■ 名称    重量 備考 気付け薬  6   MP2d回復 治療キット 4   HP<治療>達成値分回復 登攀用具  2   山岳地系の移動に関する<力技><運動>などの判定に+1 =所持品合計=     12 =装備合計=      18 = 重量総計 =     30 / 36 ■特技■ 《特技名》      SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《王騎の印》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《鳥獣の印》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《王騎追撃の印》  2 /     /  /  /  /   /  / / 《人騎連撃の印》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《光壁の印》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《技能鍛錬:重武器》1 /     /  /  /  /   /  / / 《守りの盾》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《聖痕の印》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《小さき友の印》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《危機感知》    1 /     /  /  /  /   /  / / 《王騎誘引の印》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《強化の印:筋力》 1 /     /  /  /  /   /  / / 《防具の印》    5 /     /  /  /  /   /  / / 《ロングスラスト》 1 /     /  /  /  /   /  / / 《武器熟練:槍》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《重装防具習熟》  1 /     /  /  /  /   /  / / 《タフネス》    1 /     /  /  /  /   /  / / ■魔法■ 《魔法名》 SL/タイミング/判定/対象/射程/コスト/制限/MC/効果など 《》     /     /  /  /  /   /  / / ■ライフパス■ 出自:騎士/兵士を育て、統率する騎士団の家に生まれた 経験1:若武者/軍団戦闘の経験がまだない若武者である 経験2:質素/君主らしい食事に渋い顔をする 目的:名声/騎士の家系の名声に泥はかけたくない 禁忌:無法/法は守る 趣味嗜好:帽子を欠かさない/帽子がないと落ち着かない。場面に応じて渋々下げる ■コネクション■ 名前   / 関係  / メイン感情/ サブ感情 シルヴィ姫/ 護衛対象/ 尽力   / 劣等感      /     /      / メモ: ジェイドは、ウォーザルに仕える由緒正しい騎士団家の三男として生まれた。 子に恵まれたミッドランド家はジェイドより優秀な兄たちを次期当主として育てる傍ら、ジェイドには騎士として最低限の振る舞いを教え、 最小限の聖印を渡したあとは自由に過ごさせた。 ジェイドは、そんな境遇のもと、ウォーザルの人々と気さくに関わり、時には領内の森へ赴き、動物たちとも心を通わせるのだった。 ジェイドも兄弟たちと同様成長し、一介の護衛として活躍するようになり、シルヴィ姫の護衛を任されるまでになった。 そんなジェイドは、「今日を楽しく過ごせば明日も何とかなる」、というような楽天的な騎士に育ってしまった。 とはいえ、人々の話はちゃんと聞くし、手伝いも積極的にする。鎧を着こんで軽々動き回るなど腕っぷしも立つと、 なんだかんだ頼りがいのある奴にはなった。 しかし、ミッドランド家はここに来て存続の危機に見舞われる。 長男は成長途中に魔法の才を見出されたためエーラム所属となり、ミッドランド家とのつながりは切れてしまていった。 次男は戦闘中に邪紋使いに目覚めてしまい、面目が立たないとそのまま出奔。 三男のジェイドを今更当主として育て直すか、新たな後継者を立てるか、騎士団の面々の議論は混迷を深めていた。 そこへ来て、ジェイドが国王暗殺の嫌疑をかけられ、投獄されてしまったのだ。