タイトル:ただの キャラクター名:湯ヶ原 頼 職業:刑事 年齢:38 / 性別:男 出身:愛知 髪の色: / 瞳の色: / 肌の色: 身長:180 体重:62 ■能力値■ HP:16 MP:13 SAN:/99      STR  CON  POW  DEX  APP  SIZ  INT  EDU  HP  MP 作成時  16  15  13  12  12  16  16  18  16  13 成長等 他修正 =合計=  16  15  13  12  12  16  16  18  16  13 ■技能■ ------------------------ 戦闘系技能 ------------------------ 習得/名前       現在値 習得/名前    現在値 習得/名前      現在値 ●《回避》      64%  ●《キック》  60%   《組み付き》   25%  《こぶし(パンチ)》50%   《頭突き》  10%  ●《投擲》     50% ●《マーシャルアーツ》51%  ●《拳銃》   80%  ●《サブマシンガン》50% ●《ショットガン》  50%  ●《マシンガン》50%  ●《ライフル》   50% ------------------------ 探索系技能 ------------------------ 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値 習得/名前   現在値  《応急手当》30%   《鍵開け》 1%    《隠す》  15%  《隠れる》 10%  ●《聞き耳》 70%   《忍び歩き》10%  《写真術》 10%  ●《精神分析》21%  ●《追跡》  70%  《登攀》  40%  ●《図書館》 65%  ●《目星》  70% ------------------------ 行動系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前    現在値 ●《運転》   45%   《機械修理》20%   《重機械操作》1%  《乗馬》   5%    《水泳》  25%   《製作()》  5%  《操縦()》  1%    《跳躍》  25%   《電気修理》 10%  《ナビゲート》10%   《変装》  1%    《》     % ------------------------ 交渉系技能 ------------------------ 習得/名前    現在値 習得/名前   現在値 習得/名前 現在値 ●《言いくるめ》75%   《信用》  15%  ●《説得》60%  《値切り》  5%    《母国語()》90%   《》  % ------------------------ 知識系技能 ------------------------ 習得/名前      現在値 習得/名前      現在値 習得/名前  現在値  《医学》     5%    《オカルト》   5%    《化学》 1%  《クトゥルフ神話》0%    《芸術()》    5%    《経理》 10%  《考古学》    1%    《コンピューター》1%   ●《心理学》70%  《人類学》    1%    《生物学》    1%    《地質学》1%  《電子工学》   1%    《天文学》    1%    《博物学》10%  《物理学》    1%   ●《法律》     55%   《薬学》 1%  《歴史》     20%   《》       %    《》   % ■戦闘■ ダメージボーナス:1d4 名称   成功率 ダメージ 射程  攻撃回数 装弾数 耐久力 / 備考 拳銃     80 1d10     10m     2    5     / キック    60 1d6+db  タッチ     1    -    - / MAキック   51 2d6+1d4    ↑     1    -    - / ■所持品■ 名称   単価 個数 価格 備考 手周り品    1   0   警察手帳/スマホ/鍵の類/財布/化粧品/100円ライター 煙草      1   0   ラーク・メンソール 拳銃      1   0   支給品 飴       1   0   子供にあげる用 =所持品合計=     0 所持金 預金・借金 ■その他■ メモ: emphathphobia HO1【公開】:あなたは警視庁刑事部捜査第六課に所属する刑事だ。 センチネルとしての能力を有している。 職業ベース:警官、刑事(2015) 言いくるめ/聞き耳/心理学/追跡/説得/法律/目星+拳銃 特徴表:3-4「戦士」 周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の初期値は50%になる。 特徴表:4-6「寄せ餌(D)」+50pt 人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 イメソン:なとりさんの絶対零度 https://youtu.be/LFoyXEFaz2Q?list=RDpdkXf2Ztunk ::::: ゆがはら なり ::::: ・性格/刑事倫理 勝気というか強気。自分こそが捜査一課で活躍するべきだと思っていたし、今でも思っている。 昔から正義感が強く、格下であることを引け目にすることもなくイジメっこの上級生ボーイを単身でぶん殴りに行っていたタイプ。 悪いことは悪いこと!許せない! 例えどんな理由があったとしてもそこに被害者がいるのなら、加害者は捕まった上で償うべきだという信条の持ち主 仕事で必要なら嫌いな人間とも協力する、つもり。少し我が強いので意固地な部分はあるかもしれない オフの性格は気さくで子供が大好き。中学校の男バスの外部顧問をしている。 社会人チームのバスケもしていたけど、センチネルになってしまってからはリスクを考えて控えている ・爆破事故/センチネル 未だに謎、且つ早く制御できるようにならないとという焦燥感を抱えている。 あの現場で何が起こっていたのか、倒れ伏していた2人は何者で、立っていた人間は何が目的だったのか。 何故、自分がセンチネルに転向してしまったのか、すべて謎のまま。 報告を聞いていないということは未解決なのか、もしくはこちらの容態や現況を考慮して担当から外した等なんだろう。 自分から情報をつかみに行く必要がある、何か分かれば完全に復帰するための近道が見つかるかもしれない。 センチネルについては未だに違和感と覚えているものの、使い方によっては便利な体質だとも感じている。 五感を開けば普段とは比べ物にならないくらい集中できるし、どんなことにも反応できる。 反動がない訳ではないけれど、これで役に立つのなら寧ろ大歓迎だ しかし懸念点もある。五感を閉じるという行為と、ゾーン状態はかなりネックだ 五感を閉じるのはかなり難しい、開くより苦労する。強風の最中で傘を閉じるような感覚。 難しいからと言って放置しておくとゾーン状態に陥って、寧ろ迷惑をかける側になってしまうしワンチャン自分が死ぬ。それは困る 恐らくというか、推測に過ぎないものの今回の暴走事件は自分と境遇の近い人間が引き起こしているのではないかと考えている。 制御の仕方は教育されないと自然に身を着けるのは難しいし、教育を受けていてもガイドがいても失敗することもあるからだ 勿論事件に被害者は存在するけど、今回は暴走している彼らも被害者を兼ねている。あれは境遇の悪かった場合の自分だと思っている。 一刻も早く対処して、この能力で苦しむ人がいなくなればいい ・NPC-牛塚さん だ~いすき!いつ1課に返してくれるんですか!? 早く成果あげて、センチネルの能力も制御できるようになって1課の刑事として一緒にまた働きてぇ~~~! 理想の旦那さんって感じの人だな~と思っている。頼のタイプではないよ ・PC-HO2 いい印象はない!!!!!なんだァてめえ……? 俺と入れ替わりで1課の椅子に座っといて今度はガイドとして6課に配属だぁ? なんすか、同情とか憐れみとかなら要らないが?てかなぜ来た。俺の椅子座って1課で働いていれば~~~!? 配属の理由はぶっちゃけ聞いてみないと分からないが、後を追っかけて尻拭いしてきているようなムーブに威嚇している ::::: ❚ 秘匿 HO HO1:あなたは警視庁刑事部捜査第六課に所属する刑事だ。 センチネルとしての能力を有している。 2 年前まで、あなたは何の能力も持たない一般人(ミュート)だった。 警視庁刑事部捜査第一課(以下「第一課」)に所属しており、将来を有望視されていた。 これからも刑事として、第一線で活躍するはずだった。 2 年前、とある爆破事故に巻き込まれ、あなたはセンチネルとして覚醒してしまう。 センチネルとして覚醒したあなたは、能力を制御することができず、ゾーンに陥った。 センチネルの能力を制御する方法を身に着けるため、TOWER に保護されることになる。 2 年間の訓練の中で、あなたはセンチネルとしての能力をある程度制御できるようになった。 だが、第一課に復帰するのは難しく、代わりに警視庁刑事部捜査第六課(以下「第六課」)への異動を提案される。 センチネルの関わる事件に特化した課として、今年新設されたばかりだ。 あなたには刑事として、2 年間のブランクがある。 また、センチネルとしての能力を完全に制御できているとはいいがたい。 だが、今、世間を賑わせている「センチネル暴走事件」を解決することができれば、刑事として正式に現場に復帰できるはずだ。 あなたの目的は、【「センチネル暴走事件」を解決すること】である。 ❚ 技能値について センチネルとして覚醒したあなたは、以下の補正値がつく。 ・<目星><聞き耳>にそれぞれ+25%(※上限は 85%) ・さらに、「五感を開く(センチネルの能力を使う)」場合、<すべての技能値>に+20%の補正値をつけることができる。(※補正値による上限は 95%) ○「五感を開く(センチネルの能力を使う)」について ・<POW*5>に成功することで、<すべての技能値>に+20%の補正値をつけることができる。(※<幸運><正気度判定>には適用されない) ・ただし、1 技能判定するごとに<正気度判定>を行い、正気度を喪失させる。(※技能判定の成否は考慮しない) ・正気度喪失の値は、判定ごとに大きくなっていく。 1 回目→1/1d4 2 回目→1d2/1d6 3 回目→1d4/1d8 4 回目→1d6/1d10 ※2 ずつ増える ・「五感を開く」判定にターン消費は発生しないが、判定に挑戦できるのは 1R1 回だけ。 ○「五感を閉じる」について ・センチネルの能力を使用していない状態を、「五感を閉じている」と表記する。 ・上記の「五感を開く」状態が続くと正気度が喪失し続けてしまうため、センチネルは「五感を閉じ」なければならない。 ・<POW*2>に成功することで「五感を閉じる」ことができる。 ・「五感を閉じる」判定はターン消費が発生する。失敗するごとに「五感を開く」状態での正気度喪失が発生する。 ・また、自力で「五感を閉じる」ほかに、ガイドの「ガイディング(=<精神分析>)」によって「五感を閉じる」こともできる。 ❚ 2 年前の爆発事故について 町はずれの廃ビルで異臭騒ぎがすると通報があり、あなたは現場へと向かった。 本来であれば、所轄の警官が向かう予定だったが、現場の廃ビルはとある反社会組織の根城の 1 つとなっていると噂されていたため、第一課のあなたが急行することになったのだ。廃ビル周囲には異臭が漂い、野次馬が集まっていた。 あなたは他の刑事に野次馬の規制や避難誘導を任せ、廃ビルの中へと 1 人突入した。 廃ビルの中では、なぜか館内放送用のスピーカーから奇妙な音楽が流れていた。 ひときわ異臭の強い部屋に到着したとき、あなたは奇妙な光景を目の当たりにする。 狭い部屋の中には、10 代中頃の男女が、折り重なるようにして倒れていた。 その中心に、たった 1 人立ち尽くす人物がいた。 あなたが部屋の中に入ろうとした瞬間、すさまじい爆発音と強烈な閃光に襲われた。 あまりの衝撃に意識を失い、そこからの記憶はあやふやだ。 だが、次に目が覚めた時、あなたの五感は意識を失う前の何十倍も鋭くなっていた。 ❚ TOWER での 2 年間について あなたは、爆発事故に巻き込まれてから 2 年間、TOWER の中でのみ過ごしてきた。 最初の半年間は、ほとんど人と会話することなく、ひたすら「五感を閉じる」訓練をしていた。 意識的に「五感を閉じる」ことができるようになってからは、様々なガイドとペアを組み、「五感を開く(センチネルの能力を使う)」訓練をしてきた。 TOWER で過ごすようになってから、2 年が経とうとしていた時、あなたは、新設される警視庁刑事部捜査第六課(以下「第六課」)への配属を提案される。 第六課への配属を機に、あなたは 2 年ぶりに TOWER の外へと出ることになる。 ●警視庁刑事部捜査第一課 主に凶悪犯罪や事件などを取り扱う課。 課長は牛塚 一(うしづか はじめ)。 優秀な刑事が集められ、刑事部の花形と呼ばれている。 あなたも 2 年前まではこの課に属していた。 ●牛塚 一(うしづか はじめ) 第一課の課長。45 歳。大柄。 寡黙で強面の男であり、勤務態度はとにかく真面目。 第六課の課長を兼任する。 ●他 HO との関わりについて HO2:第六課に配属される際、コンビを組むことになったガイド。 セッション開始の 1 週間ほど前に顔合わせを済ませている。 2 年前、あなたと入れ替わるようにして第一課に配属されたらしい。 ■簡易用■ 湯ヶ原 頼(男) 職業:刑事 年齢:38 PL: STR:16  DEX:12  INT:16 アイデア:80 CON:15  APP:12  POW:13  幸 運:65 SIZ:16 SAN:99 EDU:18 知 識:90 H P:16  M P:13  回避:dex*2  ダメージボーナス:1d4 ―――――――――――――――――――――――――― [技能](職業技能点:360 個人技能点:210) (書式:職業/個人<成長>[その他]) ―――――――――――――――――――――――――― [持ち物] ・武器 ――――――――ここに記入―――――――― ・防具 ――――――――ここに記入―――――――― ・所持品 ――――――――ここに記入―――――――― [プロフィール]